【完璧主義】車の小傷が気になってしょうがない

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私は自他ともに認める完璧主義者で、車にたいしても強いこだわりを持っています。そのため、他の人だったら気にしないレベルの小さな傷が許せません。

 

隅々まで愛車をチェック

太陽光の下でいろんな角度から愛車を眺めるんですよ。それで、ちょっとでも傷を見つけたら、すぐにコンパウンドで磨きます。

妻は「そんなの傷のうちに入らない」といいます。非常に遺憾です。私にしてみれば、額からダラダラと出血しているのに「そんなの傷のうちに入らない」って言われてる感覚なんです。「ウソでしょ?」って話ですよね。

 

それでも車には傷がつく

どんなに気をつけていても、車には傷がついてしまう。これは避けられません。小石があたったり、鳥のフンが落ちたり、枝に擦れたりする。

でも、だからといって「まいっか」とはなれないんです。そうなれたらどんなに楽だろう、とは思います。でも、私には無理。根っからの完璧主義者だから。

 

車にはもうちょっと寛容になりたい

正直、もうすこし車にたいしては寛容になりたいです。絵画とか高級なガラス細工とか、そういったものはいくらでも綺麗に保管できますよね。

でも、車に神経質になるのはよくない。とにかく疲れるんです。

どうしたら車の小傷が気にならなくなりますか?

どうしたらもっと、車と寛容に付き合えますか?

 

<群馬県・ぴかぴかブーブさん・38歳>

 

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車の小傷は雑巾の汚れ

こういう言葉があります。「車の小傷は雑巾の汚れ」。

どういうことか。雑巾は使えば使うほど汚れていきます。床掃除をして雑巾が汚れるのは仕方がないことで、いちいち嘆いていたらヤバい人です。

 

でもですね、この「いちいち雑巾の汚れに嘆くヤバい人」の一歩手前にいるのがあなたなんですよ。「いちいち車の小傷にしょげる過敏な人」です。

進化すると「雑巾の人」になっちゃいます。ご注意ください。

 

そこで覚えておいて欲しいのは、「車は傷がつものだし、濡れてサビるものだし、ぶつけて凹むものだ」ということ。屋内で観賞用に飾ってるならともかく、外で乗り回してるんだからしょうがない。

どんなポンコツでも高級車でも劣化します。車ってそういうものだから。

 

マサイ族かよって視力を失え

たぶんあなたは目がいいんだと思います。だから余計な傷に気がついてしまう、と。

そこでひとつ提案があります

もしメガネをかけているようでしたら、いますぐ叩き割ってください。裸眼でそれだけの視力でしたら、「テレビをみるときは、部屋を暗くして、なるべく近づいて」観るようします。

 

前者は即効性バツグンです。すぐさまボヤけた世界へ様変わりします。

後者はじわじわと効果が表れます。「ドアノブとまちがえてサイドミラーを掴んじゃった」というところまでくればバッチリ。視力は最悪です

 

ここまでくればもう車の小傷なんて目に入りません。穏やかなこころで生きられるようになるでしょう。

いえ、むしろあちこちにぶつけまくり、「もうどうでもいいや」の心境になれるかもしれません。

ほかにも「行ってきます」といってトイレのドアを開けたり、新聞をさかさに読んでいたり、奥さんだと思っていた人が謎の中国人だったり、プロレスの試合をいやらしい動画と勘ちがいして興奮するなど、これまでの完璧主義だったあなたとはグッバイできることを約束します。

 

目がいいって罪ですね