裸でなんか寝るんじゃなかった【寒くて朝起きれず】

この記事が参考になる人

  • 裸で寝ることに興味がある人
  • 睡眠の質を上げたい人

 

今回は「睡眠の質を上げるために全裸で寝た男性」について取りあげます。

結論からいうと、彼のチャレンジは失敗に終わりました。寒くて布団から出られなくなってしまったのです。

 

詳細と対策を書いていきますので、ぜひ裸で寝る際の参考にしてください。

 

 

【失敗事由】裸で寝て布団から出られず

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この男性は、裸で寝るのが健康にいい、という情報をスマホで見つけた。

  • リラックスできる
  • 血行が良くなる
  • 眠りにつきやすい
  • 熟睡できる

以上が裸睡眠により得られる効果。たいへん優秀である。

もはや睡眠にまつわるすべての悩みと決別できる、といっても過言ではない。

 

彼はいくら寝ても疲労感が残ることに悩んでいた。が、裸での睡眠は試したことがない。

「これで疲労感を解消できるかもしれない」という希望を胸に、さっそく実践してみた。

 

「パンツは穿いていてもいいのだろうか?」彼はふと疑問に思った。調べてみると全裸が推奨されている

だからパンツも脱ぎ捨て、まるで風呂に入るかのような格好で布団に入った。

 

抵抗はあったがすぐに慣れた。

すごい。裸で寝るのってこんなに気持ちよかったのか」そんなことを考えているうちに、彼は眠りについていた。

 

朝、後悔が襲ってきた

アラームの音で彼は目を覚ました。久しぶりのスッキリとした目覚めだった。

だが、嬉しさはすぐに消し飛んだ。

「どうしよう、これ。寒くて起きれない

 

彼が裸睡眠を試したのは1月だった。そして彼は長野県に住んでいる。

長野県の1月は最低気温が氷点下に達する。ちなみにこの日は-8℃だった

室内温度はそこまで下がらないものの、それでも室温は6℃しかない。

 

暖かい布団から裸で出るには、あまりに寒すぎる。

 

彼は朝のことなど考えていなかった。第一、どのサイトもそこまで言及しているものはなかった。

「うわー、やられた」彼は思った。

 

そして布団のなかでスマホをいじっているうちに、二度寝に突入した。

 

失敗に学ぶ:裸でなんか寝るな

彼の裸睡眠は失敗だったと言える。

なぜなら二度寝をしてしまっているから。一般的に、二度寝はよくないとされている(体が怠くなる)。

 

この失敗を回避するには2つの方法がある。

  • 暖房を効かせる
  • 服を着て寝る

 

暖房はタイマーをセットしておくと良いだろう。起きる30分前に始動させておけば、起きるころには部屋も暖まっているはずだ。

 

だが、私は後者を選択すべきだと考える。つまり服を着て寝よう、ということだ。

 

災害が起きたらどうする?

寒冷地に住んでいるか否かにかかわらず、服を着て寝るべきだ。

睡眠中に災害が起こった場合を想像してみれば、服の重要性がよくわかるはずである。

 

地震や火災が発生して「屋外に逃げなきゃ!」となったとき、裸だったら困るだろう。せっせと服を着ていたら、逃げ遅れて命を落とすかもしれない。

 

それとも、全裸で逃げ出す覚悟はあるか?

(法律違反にならないか心配だ。天変地異の際なら全裸の外出も許されるのだろうか)

 

「そんなこと言い出したら風呂にも入れないじゃないか」と思うだろう。

が、長さがちがう。風呂はせいぜい30分か1時間。だが睡眠は6時間〜8時間だ。リスクがちがいすぎる。裸睡眠のリスクは大きい

 

この記事を読んだらアウト

そして、この記事を読んでしまったあなたはアウトだ。

 

裸で寝ようとしても「災害が起きたらどうしよう」という不安がよぎる。

結果、熟睡できる、という裸睡眠のメリットを享受できず、ただただ裸で寝ただけの人になるだろう。

 

変化があるとすればシーツの洗濯回数が増えることくらいだ。

 

彼の失敗は私たちに知恵を授けてくれた。どうかこの失敗を無意味なものにしないように。