【失敗】歯医者で口笛を吹いてしまって赤面

この記事が参考になる人

  • 歯医者に通っている人
  • よく聞き間違いをする人
  • 天然な人

 

今回は「歯医者で口笛を吹いてしまった」人の失敗について取りあげます。

どうやら先生が「口拭いてください」と指示したのを勘違いしたようです。

歯医者に通っている人はこんな失敗をしないようご注意ください。

 

 

【失敗事由】口拭いてください……なのに

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 やらかしてしまったのは20代女性。歯医者で治療を受けていたときのことだ。

はい、じゃあ口拭いてください

先生がいった。

 

彼女の口の周りに水が飛んでたため、拭くように指示したのだ。

「……はい」

彼女は返事をすると、口笛を吹きはじめた

 

「え?」

先生がいった。

「え?」

口をすぼめたまま彼女がいった。

「え?」

もう一度先生がいった。

 

「いや、『口笛吹いてください』って言われたので……」

彼女にはなにがなんだか分からなかった。もしかして選曲が悪かったのだろうか。

 

二度とあの歯医者には行けれない

彼女は当時をこう振り返る。

「あれは先生が悪いよ。マスクをしたままモゴモゴ喋るから、何を言ってるんだか分からなくて。それなのに先生と歯科衛生士に大笑いされてさ。もうね、間違いに気づいたときは真っ赤になっちゃって。恥ずかしくてあの歯医者には二度と行けれないね」

 

失敗に学ぶ:歯医者で口笛を吹くことはない

まず覚えておくべきなのは、「歯医者で口笛を吹くことはない」ということだ。

 

麻酔の効き具合を確かめるため、削った歯の噛み合わせをチェックするため、顎の動きを確認するため、先生の緊張をほぐすため、どんな理由であれ、歯の治療中に口笛を求められることはない。

世のなかに絶対はないが、これだけは絶対だ。

 

彼女はおそらく「治療中に口笛をリクエストされることはない」という知識を持ち合わせていなかった。ゆえに今回の失敗につながったと推測する。

もし知っていたら、「え?口笛ですか?」という確認くらいはしたはずだ。

 

これらのことから、情報不足が招いた失敗である、と言えるだろう。

繰りかえしになるが覚えておくべきは、歯医者は口笛を要求されるような場所ではない、ということだ。

 

そもそも口笛を求められることがない

さらに言ってしまえば、歯医者に限らず、そもそも口笛を求められる場面なんてない。

 

飛行機の搭乗手続をしているとき、試着室で「いかがですか?」と店員に声をかけられたとき、注文した牛丼が運ばれてきたとき、その他どんなときであれ、だ。

いついかなる状況であっても、大人が口笛を吹かなきゃならないことはないのだ

 

すべての物事は我々が口笛を吹かなくても進むように設計されている。

 

口笛を吹かなくても半熟の目玉焼きは作れるし、口笛を吹かなくてもなくした靴下は見つかる。

口笛を吹かなくたって電車は来るし、口笛なんか吹かずとも自動ドアは開く。

 

だからもし「口笛吹いてください」と聞こえたとしても、素直に従ったりしないこと。

「口拭いてください」か「朽ち果ててください」のどちらかであることがほとんどだ。

後者だったらぶん殴っていい。で、爽快な気分で口笛でも吹いてやればいい。