【失敗】カプセルホテルに駐車場がなかった

この記事が参考になる人

  • カプセルホテルの利用を考えている人
  • 宿泊料金を安く済ませたい人

 

今回は、カプセルホテルを車で訪れた男性を紹介します。せっかく宿代を安く抑えようとしたのに、駐車料金のせいで高くついてしまいました。

では彼の失敗を詳しく見ていきましょう。

 

 

【失敗事由】マイカーでカプセルホテルへ

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30代の男がひとり旅をしている。移動手段は中古で買った軽自動車だ。

貧乏旅行のため、重要でないところはなるべく安く済ませたい。そんな彼にとって宿は、重要ではない項目のひとつだった。

 

「ホテル 安い」で検索したところ、カプセルホテルなるものの存在を知った。

1泊4200円。周辺のビジネスホテルの相場が6000円だから、およそ3分の2で済む計算だ。2000円浮かせることができれば、そのぶん旅先で美味しい料理が食べられる。そのほうがいい。

 

彼はカプセルホテルを予約した。

 

コインパーキングをご利用ください

ホテルに着いたが駐車場が見当たらない。不思議に思い電話をかけた。

「あの、いま着いたんですけど、車ってどこに止めたらいいですかね?」

「申し訳ありませんが駐車場はございません。お近くのコインパーキングをご利用ください」

 

この事実を知ったとき彼は「泊まりたくない」と思った。がしかし、いまさらキャンセルするのも気が引けたため、指示に従った。

「カプセルホテルが4200円で、駐車料金が1500円。合計で5700円もかかりました。こんなことなら無料駐車場付きのビジネスホテルにしておくべきでした」と彼はいう。

 

ポンコツの軽自動車にまで宿泊料を支払ったことが気に食わなかったらしい。

 

失敗に学ぶ:情報不足は悲劇をまねく

この失敗は情報不足が原因だといえます。車で移動するのなら、宿に駐車場があるかどうかは事前に調べておくべきです。

駐車場がないことに気づけていたら、ビジネスホテルに宿泊する、車中泊をするなど、他の方法を考えていたはずですから。

 

「あるはず」を疑え

駐車場に限らず、「あるはず」という思いこみは失敗をまねきます。

ホテルには使い捨てのカミソリがあるはず。スキー場に行けばスキー板のレンタルがあるはず。カラオケにはマイクがあるはず。

 

……はたして本当にそうでしょうか?

すべてを疑い出したらキリがありませんが、適度な疑いを持つことは大切です。

 

仮に、カラオケに行くことになったとします。あなたはふと思いました。「本当にマイクはあるだろうか?」と。間違いなくありますが、続けます。

もしもマイクがなかったら、地声で歌うことになる。ということは、喉に相当な負担がかかる。だったら、のど飴が必要だ。のど飴さえ買っておけば、マイクがなかったとしても楽しめる。よし、のど飴を買いに行こう。

 

薬局へ向かって自転車を走らせるあなた。

いや、待てよ。薬局にのど飴が「あるはず」だなんて本当か?もしもなかったらどうするんだ。よし、電話で問い合わせてみよう。

「すみません。そちらに、のど飴置いてありますか?」

「ありますよ」

「どうも」

 

このように徹底したリスク管理をしていれば、失敗することはありません。カプセルホテルの駐車場だっておなじことです。ぜひ参考にしてみてください。

 

まとめ

さっきのは、マイクありますか?ってカラオケ店に訊いたら済む話。