「雄太郎」がつけられがちなニックネームBEST3

「雄太郎」はこんなニックネーム/あだ名をつけられがちです。

知り合いに「雄太郎」さんがいるとしたら、これを機に呼び方を変えてみてはいかがでしょう。

 

 

第1位 〜太郎

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太郎の前になにかをくっつけるスタイルです。太郎の前には、その人のアイデンティティを表す単語がつく傾向にあります。

 

たとえば小学生のころ、休み時間になると「サッカーしようぜ!」ばかり連呼していた雄太郎少年は、サッ太郎と呼ばれていました。サッカー+太郎でサッ太郎だそうです。

 

ゲオ太郎

いっぽうで、ゲオをこよなく愛していた私は、父親からゲオ太郎と呼ばれていました(ただし「ゲオ連れてって!」発言をしたときに限る)。

ゲオではよく同級生のケンジ君に遭遇しました。いくらゲオ好きのケンジ君でも、親からゲオジと呼ばれることはなかったと思います。いかんせん語呂が悪いですし。

 

太郎は親和性が高い

太郎は親和性が高いので、どんな単語ともよくなじみます。

 

  • コメ太郎(白米が大好き)
  • ひま太郎(時間を持て余している)
  • ノロ太郎(動作が緩慢)
  • ボサ太郎(寝癖そのまま)
  • ゲロ太郎(嘔吐後およそ3日間継続)
  • 風呂太郎(長湯)
  • ハム太郎(大好きなのはひまわりの種)

太郎の前につく単語は2文字が多い傾向にあります。1文字ではなにも表現できませんし、3文字以上だと一体感が薄れるからです。

(ブルゾン太郎だと、ブルゾンが名字で太郎が名前っぽくなってしまう)

 

第2位 たろ〜

続いて多いのは、雄太郎から「たろ」だけを抽出して、後ろになにかをくっつけるスタイルです。

 

たろきち

親戚のおじさんからは「たろきち」と呼ばれています。だんだん進化してきて、最終的には「たろきっつぁん」に落ち着きました。

小さな子供には「たろきち」は発音しにくいようで、3歳のはとこは「たよちき」と呼んできます。

 

太郎兵衛

母は私のことを「太郎兵衛(たろべえ)さん」と呼びます。

母のなかで「たろべえ」なのか「タロベエ」なのか、はたまた「太郎兵衛」なのかは知りませんが。

用事があるときには「太郎兵衛さんやい」と声をかけられます。

まるで日本昔ばなしの世界です

 

タロイモ

中学時代には、私をタロイモ呼ばわりする同級生が現れました。

タロイモがどんな芋なのかは知りませんが、きっと美味しいにちがいありません(調べてみました。サトイモはタロイモの一種だそうです)。

 

サトイモがタロイモなら、サトイモをタロイモと呼ぶべきです。タロイモ(サトイモ)をサトイモと呼んで雄太郎をタロイモと呼ぶのはちょっとおかしいです。ズレてます。

じゃあなにを雄太郎って呼ぶんですか?って話になります。ややこしくなってきました

 

第3位 おすふとろう

雄太郎を訓読みして「おすふとろう」と呼んでくる人もいます。厳密には郎の「ろう」だけは音読みなので、完全な訓読みではありませんが。

 

オスフトローって、なんだかロシア人スケート選手みたいです。

「ショートプログラム1位はロシアのオスフトロー選手」って感じで。

 

雄太郎は男男男?

みなさんの知人に「雄太郎」さんがいれば、ぜひこうしたニックネームで呼んであげてください。きっと喜びます。私のお気に入りはたろきちです。

 

中学時代、とある女子生徒に「雄太郎って男男男だよね」といわれました。

雄はオスなので男で、太も男で、郎は訓読みでおとこ。男男男。すなわち雄太郎は男性ホルモンが爆発している名前だ、と。

なるほど、それでこんなにスネ毛が濃いのか。