ショートショートを執筆しながらブログも書く理由

私はAmazonのKindleストアにて電子書籍を販売しています。

書いているのはショートショートという短い物語です。

 

一方で、こうしてブログの執筆も行なっています。

 

ショートショートに専念すればもっとたくさんの話が書けますし、ブログに専念すればより多くの記事を生み出すことができるでしょう。

1つに絞ったほうが良さそうに思えますが、私はショートショートとブログを並行して書いています

 

その理由をまとめてみました。

 

 

本当に書きたいのはショートショート

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ショートショートとブログ、書いていてどちらが楽しいかといえばショートショートです。

ショートショートは自分が書きたいことを好きなように書けるからです。

 

「ブログだって自由だ」と感じる方もいるでしょう。

しかしながら、ブログにはショートショートほどの自由はありません。

 

ブログサービスの規約、グーグルアドセンスのポリシーなど、あらゆる制約のなかで書く必要があるからです。

ショートショートではしばしば性的なテーマを書くこともありますが、ブログでは絶対に書きませんし、書けません。

 

ショートショートとブログのちがい

ショートショートとブログには根本的なちがいがあります。

  • ショートショート:書きたいことを書く
  • ブログ:ユーザーが知りたいことを書く

 

ショートショートでは世界観を爆発させることができます。

なぜならショートショートの読者が求めているのは奇妙な物語だから。

 

ところが、ブログでおなじことをやってしまうと、誰にも読んでもらえません(経験済み)。

ユーザーが求めているのは「知りたいこと」に対する答えであって、ブロガーが持つユニークな世界観ではないからです。

 

自由に書くとアクセス増えない 

もちろん、日記のようなブログであれば自由度は増すでしょう。

しかしアクセス数には限界があります。

 

私がブログを書く理由は「多くのユーザーに存在を知ってもらうため」なので、日記ブログを書いていては、目的を達成できないのです。

 

ブログは宣伝

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1人でも多くの人にショートショートを読んでほしいと思っています。

そのためにブログを書いています。

 

ショートショートだけを書いていても、AmazonのKindleストアを訪問したユーザーにしか見てもらえません。

少しでも目に触れる機会を増やすためには、ブログやSNSなどを使ってどんどん宣伝していかなければなりません。

 

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ブログを選んだ理由

SNSではなくブログを選んだのは、文章力を磨けると思ったからです。

 

1記事につき1000〜2000字の文章量をこなしていけば、SNSで短文をつぶやくよりは成長できるでしょう(たぶん)。

そうして身につけた文章力がショートショートを書くのに役立つわけです(たぶんね)。

 

 

ショートショートから金銭的欲求を切り離す

ショートショートはほとんど趣味で書いています。いちおう印税はもらっていますが、わずかな金額です。

 

「せっかく電子書籍をセルフ出版するならガッツリ稼ぎたい」という人もいるでしょう。

しかしながら、そう簡単にはいかないのが現実です。

 

そのため私はショートショートに金銭的な見返りを求めていません

お金が目的なら、もっと効率的な稼ぎ方はいくらでもあります。電子書籍で稼ぐだなんて非効率もいいところ。

 

ブログで稼げばいい

ここでも活躍してくれるのがブログなんですね。

グーグルアドセンスから受け取る報酬のおかげで、ショートショートを「趣味」のままにしておけるんです。

 

「稼がなきゃ」と思った瞬間に、ショートショートの執筆は趣味から仕事になってしまいます。

いまのように楽しめるかどうかはわかりません。

 

自分を飽きさせない工夫

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ブログではなるべくわかりやすい文章を書くように心がけています。

読者が「どういうことだろう?」と疑問に思わない記事が目標です。

 

一方で、ショートショートにわかりやすさは必要ありません。

読者が「どういうことだろう?」と疑問に思う物語こそが楽しいと思うからです。

 

わかりやすいブログとわかりにくいショートショート。

甘いお菓子を食べてしょっぱいお菓子を食べるように、わかりやすい文章とわかりにくい文章を交互に書いていると、飽きることなく執筆できます。

 

疲れずに執筆できる

1日中パソコンに向かって作業をしていても疲れないのは、脳の使い方が異なっているためかもしれません。

ブログを書いていて疲れたらショートショートを書く。

ショートショートを書いて脳が疲れたらブログを書く。

 

交互に執筆できるのも、ブログとショートショートを書くメリットです。

(ブログはショートショートの宣伝になるので一石二鳥)

 

まとめ

正直なところ、ブログを読んで電子書籍を買ってくれるユーザーはごくわずかです。

「ショートショートが読みたい」と思ってブログを訪れているわけではありませんから、当然といえば当然でしょう。

 

それでもブログを書くメリットはありますし、ブログがきっかけでショートショートを読んでくれるユーザーもいます。

老若男女問わず不特定多数に作品をアピールできるのも、ブログが持つ強みだといえるでしょう。

 

ショートショートはこちら

ブログではショートショートを公開していません。

興味を持った方はぜひ電子書籍をダウンロードしてみてください。

 

『ショートショートショートのビル1F』

Kindleのアプリをインストールすればスマートフォンでも読めます。 

無料サンプルで最初の数話をお読みいただけます。