難解です!『生き方楽々ホ・オポノポノ』を読んだ感想

f:id:MORIKO:20200106154708p:plain

もっと楽に生きる方法を知りたいと思い、本書を手に取りました。

が、内容はわりと難解でしたね……。 

 

この記事では、マベル・カッツ著『生き方楽々ホ・オポノポノ』を読んだ感想をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

『生き方楽々ホ・オポノポノ』の感想

f:id:MORIKO:20200106160130p:plain

ホ・オポノポノとはハワイに古代から伝わる問題解決法だそうです。

なんだかユニークな名称ですよね。

ホ・オポノポノ……。

 

さて、肝心の内容はというと、これがけっこう難解でした。

ホ・オポノポノについて丁寧に説明してくれているのですが、どうしてもその概念を理解することができず。

 

結局ホ・オポノポノをマスターできなかったため、生き方も楽々にはなっていません。

 

ホ・オポノポノとはなにか?

f:id:MORIKO:20200106154855p:plain

じゅうぶんに理解できていないのですが、ホ・オポノポノとは「心をクリーニングし、記憶をデリートすること」だと認識しています。

 

起こった問題について100%の責任を持ち、許しを請い、記憶をクリーニングする。

クリーニングによって消えた記憶は、他の人や地球からもデリートされる。

そういった内容です。正確ではないかもしれませんが、私はそう認識しました。

 

宗教的なものではありません。

ただ、スピリチュアルではあります。クリーニングした記憶が他者の脳内からも消えるとは、いったいどういうことなのか。

いまいち理解できませんでした。

 

著者の説明はかなり丁寧

f:id:MORIKO:20200106155141p:plain

ホ・オポノポノについて、著者は丁寧に説明してくれています。

 

ところどころにQ&Aのコーナーがあり、読者が疑問に思うであろうことについて回答してくれているんですね。

とても親切です。

 

にもかかわらず、私には理解できませんでした。

2回、3回と繰りかえし読めばわかるのかもしれません。

著者も本書を繰りかえし読むことを勧めています。

 

 

ホ・オポノポノを実践するとどうなるか

ホ・オポノポノには「間違いを正す」という意味があるそうです。 

私たちが持っている誤った固定観念や判断や意見、それらをクリーニングすれば、もっとラクに生きられるというんですね。

 

ホ・オポノポノを正しく実践すれば、恐れや不安を手放し、自分を信じて生きられるのだとか。

 

f:id:MORIKO:20200106155416p:plain

それはぜひとも実践したいものです。 

が、いかんせん概念が理解できません。 

なぜ自転車が2輪で走れるのかを知らなくても、自転車には乗れます。

しかしホ・オポノポノに関しては、その理屈を理解していなければじゅうぶんな恩恵を受けることはできないでしょう。

 

それは、カレーという料理は知っていても、調理方法を知らなければカレーを作れないのとおなじです。

 

本書には「ありがとう」と言うだけでいいと書かれていましたが、なぜそうなのかがわからないまま「ありがとう」と呟きつづけたところで、ただ口が乾くだけだと思いますね。

 

まとめ

f:id:MORIKO:20200106155644p:plain

お伝えしたとおり、私にとってホ・オポノポノは難解でした。

わかりそうでわかりません。

 

たとえば人間関係のトラブルが起こったとします。

問題は外部で起こっているのではなく、自分の内側で起きているできごとの投影に過ぎないのだといいます。 

 

だから本当は自分のなかに問題があるわけで、人間関係のトラブルはただ自分の心が映し出しているものなのだから、記憶をクリーニングすれば相手の頭からも記憶が消えるわけであって、つまり……。

やっぱり難解です。

 

「ホ・オポノポノ」のわりに

f:id:MORIKO:20200106155838p:plain

ホ・オポノポノなんていうチャーミングな名前のわりに難解でした。

とっつきやすそうな名前のわりにぶっきらぼうです。

 

なんというか、もっとこう「許しと後悔と変化のメモリークリーニング」みたいな小難しそうな名称だったら手を伸ばさなかったと思うんです。

 

なのに、ホ・オポノポノですからね。

油断しちゃいますよね、ホ・オポノポノは。

ダメですよ、ホ・オポノポノなんて。

 

以上、マベル・カッツ著『生き方楽々ホ・オポノポノ』を読んだ感想でした。