食器にこだわってお金をかけるリスクは1つ【リスク回避策はコレ】

f:id:MORIKO:20200510175949p:plain

家で使う食器にこだわって、数千円ほどの高価な茶碗やグラスを買ったとします。

食卓がおしゃれになり、気分が高まることでしょう。

 

ですが、食器へのこだわりは、気分の高揚と同時にリスクをもたらしています。

 

この記事では、

  • 食器が粉々に砕けるリスク
  • ショックを避ける対策

など、「食器にこだわってお金をかけるリスク」を解説していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

食器にこだわってお金をかけるリスク

f:id:MORIKO:20200510175347p:plain

芸能人やミニマリストなど「豊かな生活」をしている人の多くが、食器にこだわっています

 

雑誌やテレビ、YouTube、SNS等で彼/彼女らがもつ食器への愛情を見るにつれ、「自分も食器にこだわってみようかな」などと思ってしまうものです。

洗練された茶碗に盛って食べるだけでいつもの白米が美味しくなるなんて素敵じゃないか、といった具合です。

 

ところが、高級な食器、こだわりの食器を手にした瞬間から、どうじにリスクも背負うことになります。

それは「食器が割れて精神的ダメージを受けるリスク」です。 

 

食器が割れた際に受ける「精神的ダメージ」がデカい

f:id:MORIKO:20200510180854p:plain

ガラスや陶器でできている食器は、落としたり、ぶつけたりした衝撃で割れることがあります。

 

木っ端微塵とまではいかなくとも、フチが欠けただけで使い物になりません(指や唇を切る危険がある)。

したがって、一部でも欠損してしまった食器は、資源物の日に回収してもらうハメになります。 

 

100円ショップで買ったグラスを割ったとして、ショックで寝込む人はいないでしょう。

いっぽうで、割ってしまったのが6000円で買った高級グラスだったらどうですか?

 

100円玉を川に落としたショックと、6000円を川に落としたショック。

両者がおなじであるはずがありません。

 

壊れやすいのが食器の特徴です。

壊れやすいものに愛情やお金をつぎ込むのは、リスキーな行為だといえます。

 

f:id:MORIKO:20200510181243p:plain

夫婦お揃いで買った1つ5000円の茶碗を、片方だけ落として割ってしまったら。

 

そのとき受ける精神的ダメージに、耐えられる自信がありますか?

「高い食器なんか買うんじゃなかった」と自暴自棄になりませんか?

 

 

対策1. 食器は100円ショップで買う

食器はすべて100円ショップで購入する。

 

こう決めておけば、コップが割れようが、プレートが砕け散ろうが、ショックを受けることはありません。

すなわち、壊れたときに落ち込まないためのリスクヘッジです。

 

f:id:MORIKO:20200510181926p:plain

100円であっても、柄がかわいい食器を買うのは危険です。

なぜなら、食器に愛着が湧いてしまう恐れがあるからです。

 

気に入っている食器が割れたら、購入金額に関係なくショックを受けるでしょう。

したがって、思い入れを持ちそうにない、デザイン性のカケラもない真っ白な食器を買うのがおすすめです。

 

f:id:MORIKO:20200510181653p:plain

大丈夫です。食器で料理の味が変わることなどありません。

作り手の腕前しだいです。

プロの料理人が作ったチャーハンは、1枚10円の使い捨て紙皿に盛って食べても美味しい。 

 

対策2. しかもメラミン食器を買う

f:id:MORIKO:20200510182348p:plain

食器が壊れるショックを受けないためには、メラミン製の食器を買うのがおすすめです。

なぜなら、ガラスや陶器とちがってメラミンは割れないからです。

 

1メートルの高さから床に落としても割れません。

大地震が発生して食器棚が倒れたとしても、メラミンでできた食器は壊れずに生き残ります。

 

衝撃に強く壊れないということは、お別れがやって来ないことを意味します。

パリーンとなってガーンとなるリスクは皆無。

 

頑丈なメラミン食器は100円ショップで購入できます。

これ以上のリスクヘッジはありません。 

 

まとめ

f:id:MORIKO:20200510183247p:plain

食器にこだわってお金をかけるリスクについて書いてきました。

形あるものいつかは壊れる」というやつです。

 

高級な食器は壊れない、などということはありません。

高級だからといって耐久性に優れているわけではなく、落とせば割れますし、ぶつければフチが欠けます。

 

夫婦喧嘩をした勢いで壁に投げつければ、どんな食器でも木っ端微塵になります。

 

f:id:MORIKO:20200510183433p:plain

あらかじめお別れするリスクを考慮しつつ、食器を選ぶことをおすすめします。

食器が高級であればあるほど、あるいは食器に愛着を持てば持つほど、お別れの瞬間は辛く苦しいものになるでしょう。

 

芸能人やミニマリストなど、食器にこだわって豊かな生活をしている人が触れない、裏側の話でした。

結論。食器は安物でじゅうぶん。むしろ安物こそ至高。

 

www.shortshortshort.jp

食器は壊れますが、思い出は壊れません。 

お金を使うなら食器よりも経験がおすすめです。

ただし、頭を強打すると記憶が吹っ飛ぶことはある。いわゆる記憶喪失。だから絶対に思い出が消えないわけではないけれど、食器の欠損よりは低リスク。

 

www.shortshortshort.jp

食器をすべて使い捨てにする、という究極の選択肢もあります。 

割り箸、紙コップ、紙皿、プラスチックのスプーンなど。これなら、壊れて悲しむリスクはゼロです。