『できる100の新法則 Google Search Console これからのSEOを変える基本と実践』の要約と感想

Google Search Consoleの使い方や、サイト運営の役立て方について解説してある本です。

無料で使える便利なツールを、あなたは活用できていますか? 

 

この記事では、『できる100の新法則 Google Search Console これからのSEOを変える基本と実践』の要約と感想をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

『できる100の新法則 Google Search Console これからのSEOを変える基本と実践』の要約と感想 

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まずは本書の要約から。

 

Google Search Consoleはグーグルが提供する無料のサイト管理・分析ツールである。

インデックス登録や検索ワード、検索表示順位などを把握できる本ツールは、SEO対策を行ううえで欠かせない

 

クロールとインデックス、キーワード分析と最適化、サイト構成、モバイルフレンドリー、SEO上のトラブルなどにおけるGoogle Search Consoleの役割および活用方法を解説する。

 

以上がおもな内容です。

2015年に出版されているため、内容はやや古くなっています。

これからはモバイルフレンドリーが重要など。今では常識。

 

ただ、Google Search Consoleそのものは大きく変わっていませんので、基本的な知識を得たい方に本書はおすすめです。

 

Google Search Consoleとは何か

Google Search Consoleを使用している方は、これまで知らなかった使い方や機能を本書から学べるかもしれません。

訪問キーワードの活用方法や、優先して改善すべきページの見分け方などに関する知識は、サイト運営に役立つはずです。

 

いっぽうで、まだGoogle Search Consoleを使ったことがないサイト運営者の方は、すぐにでも本ツールを活用したほうが良いでしょう。

なぜなら、サイトの現状を知り、検索順位を上げるための貴重なデータが、本ツールによって得られるからです。

 

本書はGoogle Search Consoleの説明書のようなものだと思ってください。

自動車や家電の説明書を読む人はそう多くないでしょうが、説明書に目を通してみると、意外な発見があったりするものです。

 

グーグル検索への最適化を行う上で、Google Search Consoleは欠かせません。

  1. Google Search Console未使用
  2. Google Search Console使用
  3. Google Search Console熟知

この順番で(数字が大きくなるほど)検索に強くなれます。

 

 

データはただのデータ

Google Search Consoleに表示されるのは、自らのサイトにまつわる単なるデータに過ぎません。

そこから何を読み取りどうサイト運営に活かすかは、ユーザー次第だといえます。

 

たとえば本書には、「表示回数が多く掲載順位が低いキーワードから改善すべし」というアドバイスが載っていました。

なぜなら、キーワードの検索ボリュームが大きいため、掲載順位を上げることでいっそうのサイト流入が見込めるからです。

 

こういった観点で数字を眺めなければ、数字はただの数字であり、なんの役にも立たないでしょう。

 

あるいは、掲載順位が上位であるにもかかわらずCTRが低い場合、アピール不足を疑ったほうが良いとも本書には書かれていました。

検索ユーザーに素通りされているということは、記事タイトルの訴求力が弱いのかもしれません。

 

つまり、ユーザーの目を引くタイトルへと変更する余地がある、ということです。 

 

データをどのように分析するかは、Google Search Consoleの利用者次第です。

10のデータを見て1にしか気づけないか、それとも10のデータを見て50に気づけるか、あなたはどちらの利用者でありたいですか?

 

データから多くのヒントを得るには、さまざまな着眼点を持っていなければなりません。

なぜなら、Google Search Consoleが改善法を提案してくれるわけではないからです。

 

データの着眼点を私たちに教えてくれるのが本書です。

 

まとめ

Google Search Consoleの利用方法、サイト運営のポイントなどが本書にはまとめられていました。

タイトルには「100の新法則」とありますが、出版が2015年であるため、内容がやや古くなっていることは否めません。

 

ただ、Google Search Consoleの機能やページ作成の本質は変わっていないので、本書を読んで損をすることはないでしょう。

 

SEOに関する情報は、ネット上にたくさん転がっています。

ゆえに「わざわざ本を買って読まなくてもいいのでは?」と思う方がいるかもしれません。

 

ですが、ネット上の情報と違い、本を読めばGoogle Search ConsoleやSEO対策について体系的に学ぶことができます。

重要なのは「体系的に」という点です。

 

知識や情報というのは相互に関係しあっているので、1つだけを知っても、じゅうぶん活かすことができません。

SEOやGoogle Search Consoleの全体を把握するためにも、ネットではなく、ぜひ本から学んでみてはいかがでしょうか。

 

以上、『できる100の新法則 Google Search Console これからのSEOを変える基本と実践』の要約と感想でした。

結論。Google Search Consoleの説明書。出版は2015年だが、内容はまだまだ使える。本ツールを使わずにサイト運営している人は、包丁を使わずに調理しているようなもの。

 

www.shortshortshort.jp

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