『RIZAP×北斗の拳 史上最強の肉体改造術』の要約と感想

理想のカラダを"最速で"つくる方法が本書には載っています。

今の体型にあなたは100%満足していますか?

 

この記事では、『RIZAP×北斗の拳 史上最強の肉体改造術』の要約と感想をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

『RIZAP×北斗の拳 史上最強の肉体改造術』の要約と感想

f:id:MORIKO:20200723181247p:plain

まずは本書の要約から。

 

肉体改造ジムRIZAPのノウハウを、漫画『北斗の拳』のイラストとともに紹介。

筋トレおよび食事法について解説。

 

ボディメイクは2ステップに分けられるとし、まずシェイプアップで体を絞り、バルクアップで筋肉を増やすことを推奨している。

 

以上がおもな内容です。

『北斗の拳』は本書のところどころに登場していますが、トレーニング方法までケンシロウが指導しているわけではありません。

腕立て伏せやスクワットのやり方については、(ケンシロウではなく)RIZAPトレーナーの写真とともに解説が載っている、ということです。

 

本書のメリット

本書を読むメリットとしては、「トレーニングやボディメイクの大まかな流れを掴める」ことが挙げられます。

 

まず何をし、どのようなポイントに気をつけてどういうことをすれば良いのかが分かるため、効果的に理想の体をつくることができるでしょう。

ムダな努力や、効率の悪いトレーニングをしなくて済むということです。

 

ライザップが推奨している「低糖質食」については、7つのポイントが載っていました。

低糖質食といっても、ただ糖質を控えるだけではありません。

どうじに必要な野菜の摂取量、水分補給量、必要なタンパク質の量などを知ることができます。

 

本書にしたがって食事改善やトレーニングを行っていけば、あなたもいずれ、『北斗の拳』の登場キャラクターみたいな体つきになれるかもしれません。

 

 

本書のデメリット

ライザップといえば、レッスンにかかる費用が高額なことで知られています。

高額なコースになると、その費用は4ヶ月で税込およそ140万円に達します。

 

低価格コースでも40万円ほど費用がかかる敷居の高さから「RIZAPなど自分には無縁だ」と考えている方も多いことでしょう。

ライザップの個別トレーニングに比べると、2,000円でお釣りが返ってくる本書はずいぶん安く思えます。

 

ところが残念なことに、本書に載っている内容が「すべて自宅でできる」わけではありません。

バルクアップ(筋肥大)パートでは、ジムにある専用器具を使ったトレーニング方法ばかりが紹介されていました。

 

つまり本書は、RIZAPへの勧誘を勧めている、ということです。

ノウハウを惜しげもなく安価で大放出、というわけではない。本書はRIZAPの広告のようなもの。とりあえず知ってもらおう、っていう。

 

もちろん、ライザップのトレーニングに興味を持った方は、お近くのRIZAPへ連絡して入会するのも良いでしょう。

本書を読んだだけで「ライザップとおなじことを自宅でできる」わけではないため、ご注意ください。

 

まとめ

専用器具を使ったトレーニングメニューが本書では紹介されていました。

くわえて、トレーナーをつけるメリットも解説してありました。

 

つまり、「会員を増やしたい」というRIZAPの欲が透けて見える本だということです。

 

バルクアップ(筋肥大)を目指すなら、ジムへ行って専用器具を使った方が効率的なのは間違いありません。

なぜなら、筋肉に高負荷をかけてトレーニングを行えるからです。

 

とはいえ、自重トレーニングやダンベルを使った自宅トレーニングでも、バルクアップは可能です。

ただし負荷が小さいためセット回数は多くなる。よってトレーニングに時間がかかる。

 

効率をとるか、地道な努力をとるか、という問題でしょう。

効率をとる方は、数十万円をRIZAPへお支払いください。トレーナーが手取り足取りあなたを指導してくれます。

 

RIZAP×北斗の拳 史上最強の肉体改造術

RIZAP×北斗の拳 史上最強の肉体改造術

  • 発売日: 2018/09/14
  • メディア: Kindle版
 

以上、『RIZAP×北斗の拳 史上最強の肉体改造術』の要約と感想でした。

結論。肉体改造の大まかな流れやポイントを把握できる本。自宅でできるトレーニングも載っているが、ケンシロウ並みの肉体を目指すなら、ジムへ入会すべし。

 

www.shortshortshort.jp

お金をかけず自宅で体を鍛えたい方は、筋トレに関する知識を身につけておく必要があります。 

筋肥大の仕組みやトレーニング方法などについて、上の本が参考になるのではないでしょうか。