精神科の診断書は最短でいつ作成してもらえる?

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精神科を受診して医師に診断書を書いてもらう場合、診断書ができあがるまでにどれくらいの期間がかかるのでしょうか。

 

病院によって異なるものの、早ければ、受診したその日に診断書を受け取ることも可能です。

 

この記事では、

  • 初診で診断書をもらう場合
  • 診断書以前に気をつけるべき点

など、「精神科の診断書は最短でいつ作成してもらえるのか」をわかりやすく解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

精神科の診断書は最短でいつ作成してもらえるのか

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たとえばあなたがメンタルの不調を感じ、精神科を受診するとします。

 

はじめての受診、つまり初診であっても、医師がなんらかの症状を認めれば、診断書を出してもらうことは可能です。

病院側の対応が早ければ、会計後、処方箋といっしょに診断書を受け取ることができます。

 

精神科において、診断書の作成までに1ヶ月かかるようなことはまずありません。

 

診断書が欲しいことを医師に伝える

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診断書が欲しい場合には、「診断書を書いてください」と医師に伝えましょう。

なぜなら、あなたが希望しない限り医師は診断書を出してくれないからです。

 

たとえるなら、風邪を引いて耳鼻科へいったときに「風邪」と書かれた診断書をもらわないのとおなじです。

あるいは、お腹の調子が悪くて胃腸クリニックを受診したときに「胃腸炎」と記された診断書をもらわないのとおなじです。

 

患者が希望しなければ、医師は診断書を作成しません。

お客が希望しない限り店員が領収書を作成しないのとおなじです。

 

会社や学校へ提出するために医師の診断書が必要であれば、受診時に、診断書が欲しいと医師に伝えてください。

開口一番ではなく、診断が済んで、退室する直前に依頼すればOKです。

 

ちなみに、診断書の作成には2000円〜1万円ほどの費用がかかります。

作成料金は病院ごとに異なります。

 

 

「いつ診察してもらえるか」が問題

受診したその日か、遅くとも翌日には診断書を作成してもらえるでしょう。 

 

問題は、いつ受診できるか、です。

なぜなら、完全予約制で2ヶ月先まで予約が埋まっている、といったメンタルクリニックや精神科も少なくないからです。

 

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つまり、すぐ診察してもらえない可能性がある、ということです。

当然ながら、医師に診察してもらうまでは、診断書をもらうことはできません。

 

あなたが急ぎで診断書を必要としているなら、そもそも「すぐ診察してもらえるかどうか」がもっとも重要なポイントです。

 

予約制を採用している病院を受診する場合、すぐにでも予約をとったほうが良いでしょう。

 

あるいは、事前に予約する必要がない精神科を受診する手もあります。

  1. いつ診察してもらえるか
  2. いつ診断書を書いてもらえるか

この2点について、あらかじめ病院へ問い合わせておくと良いかもしれません。

 

まとめ

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精神科の診断書は最短でいつ作成してもらえるのかについてお伝えしてきました。

 

診断書はたいてい受診したその日のうちに作成してもらえます

医師があなたの症状を確認したうえで、

  • うつ病
  • 抑うつ状態

などの病名や症状を診断書に記してくれることでしょう。

 

診断書はすぐ受け取れますが、そもそも診察をしてもらえないことには始まりません。

精神的不調を理由に休職や休校を考えている方は、診断書を出してもらえる早さよりも、診察してもらえる早さを重視して病院を選ぶべきです。

 

なぜなら、予約制のクリニックで診察が2ヶ月先だとしたら、診断書をもらい、職場で正式な休職手続きを行うまでに2ヶ月待たなければならないからです。

 

以上、精神科の診断書は最短でいつ作成してもらえるのか、でした。

結論。診断書はたいてい受診したその日に作成してもらえる。問題は、診察日がいつになるか。完全予約制の病院だと、診察まで数週間ほど待たされることが多い。急ぎなら、予約せず明日行って、明日診察してもらえる病院が良いのでは。

 

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