ベッドに敷布団はNG。マットレスにそのまま寝てOK

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世の中には、マットレスの上に敷布団を載せて寝ている人がいます。

マットレスに敷布団を載せてしまうのは、ムダを通りこし、もはや損です。

 

なぜなら、寝心地を考えて設計開発されているマットレスの機能を、敷布団によって殺してしまっているからです。

 

この記事では、

  • 敷布団が要らない理由
  • マットレスの上に敷くもの

など、「マットレスに敷布団を載せるのがNGな理由」をわかりやすく解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

マットレスに敷布団を載せるのがNGな理由

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マットレスは、それ自体にスプリングが入っており、

  • 体圧分散
  • 寝姿勢のサポート
  • 寝返りの打ちやすさ

など、われわれが快適な睡眠を得られるように作られています。

 

そんなマットレスの上に分厚い敷布団を載せてしまっては、マットレスが持っている性能が台無しです

ゆえに、敷布団は必要ありません。

 

マットレスの性能を活かせない 

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たとえるなら、スニーカーです。

 

「敷布団オン・ザ・マットレス」は、履き心地の良いスニーカーのなかに、安い中敷きを入れて履くようなものだといえます。

スニーカーにはすでに優れた中敷きが入ってるため、わざわざ追加で中敷きを買ってくる必要はありません

 

もし高性能の中敷きの上にチープな中敷きを重ねて履いている人がいたら、この人物は間違いなく損をしているといえます。

なぜなら、高性能の中敷きを、チープな中敷きで殺してしまっているからです。 

 

ベッドもおなじです。

マットレスの上に分厚い敷布団を載せてしまっては、マットレスの意味がありません。

 

ただマットレスの厚さのぶんだけ寝る位置を高くしているに過ぎず、滑稽です。

睡眠位置をリフトアップして、なんの効果があるのでしょうか。

 

 

マットレスの上にかけるものは2つ

マットレスの上に敷布団を載せるべきではありません。 

マットレスが持つ「優れた寝心地」を享受できないからです。 

 

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敷布団の代わりに必要なのは

  1. ベッドパッド
  2. 敷きパッド

これら2つのアイテムです。

 

まず、マットレスの上に「ベッドパッド」を敷きます。

なぜなら、マットレスが汗や皮脂で汚れないようにするためです。

 

もしマットレスの上に私たちが直接寝てしまったら、汗や皮脂が染みこみ、マットレスは汚れてしまうことでしょう。

とはいえ、洗濯機でマットレスを洗うわけにもいかず、困ります。

 

だからこそ、マットレスを汚さないためにベッドパッドを敷くわけです。

ベッドパッドはたいてい吸水性に優れています(マットレスを汚さないよう汗を吸収する)。

 

敷きパッドとは何か?

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ベッドパッドの上に敷くのが「敷きパッド」です。

敷きパッドは、快適性を得るために敷きます。

 

たとえば夏には、涼しい生地のサラサラ敷きパッドを使います。

なぜなら、夏は暑いからです。

 

冬になったら、保温効果に優れたモコモコの敷きパッドに交換します。

というのも、冬は寒いからです。

 

このように、季節に合わせて洋服を変えるように、季節によって敷きパッドも変えるのが一般的です。

ゆえに、吸水性を発揮するベッドパッドは1枚あればじゅうぶんですが、快適さをもたらす敷きパッドは、季節に応じて数枚あると便利です

 

まとめ

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マットレスに敷布団を載せるのがNGな理由をお伝えしてきました。

 

せっかくの優れたマットレスに敷布団をかけるのは、まるで、せっかくのステーキにカスタードクリームをかけるようなものです。

つまり、台無しだ、ということです。

 

敷布団は床のうえに寝るときに使いましょう。

ベッドで寝ているなら敷布団は処分し、代わりに、

  1. ベッドパッド
  2. 敷きパッド

これらを買うことをおすすめします。

 

ベッドパッドは、マットレスが汚れないように(くわえてクッションがへたらないように)守ってくれます。 

肌に触れる敷きパッドは、私たちに心地よさや快適さをもたらしてくれます。 

 

いずれも敷布団にくらべて薄いため、

  • 体圧分散
  • 寝姿勢のサポート
  • 寝返りの打ちやすさ

といったマットレスが持つ性能を邪魔しません

分厚い敷布団をベッドからどかし、マットレス本来の快適さを味わってみてはいかがでしょう。  

 

以上、マットレスに敷布団を載せるのがNGな理由でした。

結論。マットレスに敷布団をかけるのは、扇風機にビニール袋を被せて使うようなもの。ビニール袋が邪魔で風が来ないから、扇風機の意味がない。マットレスもおなじ。マットレスにとって、敷布団は邪魔でしかない。

 

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