【雨の日】洗濯物の乾かし方3選【外干しはNG】

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雨が降っている日に洗濯物の「外干し」はおすすめしません

 

理由は次のとおりです。

  1. 湿度が高く乾きにくいから
  2. 雨で洗濯物が濡れる恐れがあるから

もし雨の日にベランダで外干しをしたら、せっかく洗濯した衣服が「生乾き臭」でクサくなるかもしれません。

 

早い話が、雨の日に外干しをしても洗濯物が乾かない/クサくなるだけだ、ということです。

 

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では、雨天だったら洗濯をあきらめたほうが良いのでしょうか。

……もし3〜4日連続で雨が降ったら困ります。

 

それとも、雨の湿気に関係なく濡れた衣類を乾かす方法があるのでしょうか。

 

この記事では、

  • コインランドリーに持ち込む
  • 洗濯乾燥機を買う
  • 除湿機を買う

など、「雨の日の洗濯物の乾かし方」をわかりやすく解説します。

洗濯を天候に左右されるストレスから解放されるため、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

雨の日の洗濯物の乾かし方3選

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まず、雨が降っているなか洗濯物を「自然乾燥」させるのは困難です。

晴れの日と違って湿度が高いため、室内/ベランダ問わず、ただハンガーに吊るしただけで衣類が乾いたりはしません。

 

それでも強引にベランダに干せば、雨風で洗濯物が濡れてしまう恐れがあります(乾かしたいのに本末転倒)。

いっぽうで室内に干しておいたら、「部屋干し臭」が生じることでしょう。

 

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雨の日に洗濯物を乾かすには、室内かつ機械のサポートが必須だとお考えください。

機械というのは、たとえば乾燥機や除湿機です。

 

ちょうど、雨の日の外出に傘やレインコートが欠かせないようなもので、雨の日の洗濯にも、専用のアイテムが必要になるのです。

 

雨が降っている日の洗濯物は、

  1. コインランドリーで乾かす
  2. 洗濯乾燥機で乾かす
  3. 除湿機で乾かす

これらの乾かし方・干し方がおすすめです。

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

1. コインランドリーで乾かす

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近所のコインランドリーへ行って数百円を払えば、洗濯機や乾燥機が使えます。

世の中には、雨の日にだけコインランドリーを活用する人も少なくありません。

 

たとえば、

  1. 自宅の洗濯機で洗う
  2. コインランドリーへ持ち込む
  3. 乾燥機にかける
  4. 乾いた洗濯物を持ち帰る

このようにコインランドリーの乾燥機を利用して、雨の日の洗濯物を乾かすのも良いでしょう。

 

洗濯を自宅で済ませる理由は、コインランドリーで洗うよりもお金の節約になるからです。

私たちの自宅に乾燥機はありませんが、洗濯機ならあります。

 

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だから、まず自宅で洗い、仕上げにコインランドリーの乾燥機へ投入するのがおすすめです。

乾燥機の利用料金は10分あたり100円に設定されていることがほとんどです。

 

洗濯物の量にもよりますが、1人分なら100〜200円、2人分なら200〜300円程度でパリッと乾かせるでしょう。

 

コインランドリーの乾燥機に向かないのは、

  • 近所に施設がない
  • 雨のなか出かけたくない
  • 濡れた洗濯物を持ち運びたくない
  • 行って待って帰って来るのが面倒
  • 洗濯物を誰かに盗られそうで不安

といった方々です。

 

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もしコインランドリーの利用が難しいようなら、ほかの乾かし方を検討してみましょう。

 

 

2. 洗濯乾燥機で乾かす

コインランドリーに設置された乾燥機は、必要なときにだけ借りて使う、いわば"レンタカー"のような存在でした。

 

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わざわざ洗濯物を持って出かけるのが億劫であれば、いっそ自宅に洗濯乾燥機を買ってしまうのが便利です。

洗濯乾燥機は洗濯機と乾燥機が一体になっているため、洗った衣類を取り出すことなく、そのまま温風で乾かせます

 

したがって、コインランドリーまで出かける必要がありませんし、そもそも洗濯物をハンガーやピンチに吊るして干す必要すらありません

洗濯における、

  1. 洗う
  2. 干す
  3. 畳む

これらの工程から「干す作業」を取り除いてくれる便利家電、それが洗濯乾燥機です。

忙しい朝に洗濯しても干さなくて良い、スタートボタンを押したら出かけられる……たいへん助かるのではないでしょうか。

 

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洗濯乾燥機を導入すれば、

  1. 雨を気にせず洗濯ができて便利
  2. 干す手間が省けて便利

このように二重の「快適さ」を味わえることでしょう。

 

おまけに外干しと違い、乾燥機を使えば衣類が「紫外線のダメージ」を受けません

だから、ネイビーのTシャツや黒のパンツが日焼けして色落ちするのを避けられます。

 

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つまり、太陽光に晒さないので衣服に優しい、ということです。

 

そんな洗濯乾燥機のデメリットを挙げるとすれば、通常の洗濯機よりも価格が高いこと、でしょう。

値段はピンキリですが、もっとも安いもので5万円、売れ筋は15〜20万円、ハイエンドモデルは30万円オーバーとなっています。

 

「ちょっと高いな……」

と感じている方がいるかもしれません。

 

ただし洗濯乾燥機を買ったなら、それなりの代金と引き換えに、洗濯の手間や煩わしさを減らして私たちを快適にしてくれるのは確かです。

  1. 雨でも洗濯がしたい
  2. 衣類を干す手間を省きたい
  3. 大事な洋服を色褪せから守りたい

こんな方は、ぜひ洗濯乾燥機を検討してみてはいかがでしょう。

 

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天気予報も空模様も時間帯も気にせず、いつでも好きなタイミングで洗濯できる悦び、味わってみませんか?

ベランダに洗濯物を干しているところを見たことがない近所のあのお宅は、洗濯乾燥機を使っているのかもしれません。

 

3. 除湿機で乾かす

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「洗濯機を買い替えるのはちょっとな……」

という方におすすめなのが、除湿機です。

 

除湿機というのは「部屋の湿気を取り除くマシン」で、これは洗濯物の乾燥にも使えます

 

使い方は簡単です。

  1. 洗濯物を室内に吊るす
  2. 洗濯物の下に除湿機を置く
  3. スイッチを入れて4〜8時間ほど稼働
  4. 洗濯物が乾く

このような流れで、生乾き臭を発生させることなく室内干しができます。

 

除湿機本体からエアコンみたく風が出るため、

  1. 低い湿度
  2. 洗濯物に当たる風

このように「晴れた日の外干し」に近い環境を室内に作り出せるのです。

だから洗濯物がよく乾きます。

 

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除湿機の用途としてメーカーが「洗濯物の室内干し」を挙げており、その性能を心配することはありません。

推奨された正しい使い方だ、ということです。

 

もし除湿機を使って室内干しをするなら、欠かせないのは、洗濯物をかける(吊るす)器具です。

  • 衣類用のハンガーラック
  • 突っ張り棒
  • ぶら下がり健康器/懸垂器

このようなアイテムが自宅にあれば問題ないでしょう。

なければ、除湿機と合わせて購入します。

 

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ちなみに、カーテンレールに洗濯物をかけるのはおすすめしません。

濡れた衣類の重みでレールが曲がったり、外れたりする恐れがあるからです。

 

カーテンレールではなく、ハンガーラックや突っ張り棒、懸垂器など、耐久性が高い器具を使いましょう。

乾燥機とおなじく除湿機を使った場合も太陽光に含まれる紫外線を避けられるため、UVダメージによる衣類の劣化を防げます

 

したがって洋服を大切にしたい方は、雨天に限らず、晴天でも「除湿機を使った室内干し」をおすすめします。

 

くわえて外干しをしないおかげで、洗濯物にまぎれて室内に虫が侵入するトラブルも防げます

虫が苦手な方、いつでも快適に室内干しができる除湿機を導入してはいかがでしょうか。

 

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女性であればさらに、通行人に洗濯物を盗まれる被害や、洗濯物を見て性別や年齢を探られる気色悪さとは無縁になれます。

雨や晴れに関係なく、下着だけに限らず、洗濯物を室内に干してプライバシーを守りましょう

 

「晴れでも室内干し」を習慣にすれば、夏の夕立に慌てることもなくなります。

 

除湿機の売れ筋価格帯は1〜4万円です。

洗濯乾燥機のようにウン十万円もしないため、気軽に導入できるのが除湿機の魅力だといえるでしょう。

 

「干す手間は厭わないから出費を抑えたい」

という方には、除湿機(あわせてラックや突っ張り棒)の購入をおすすめします。

 

 

まとめ

雨の日に洗濯をするなら、

  1. コインランドリーに持ち込む
  2. 洗濯乾燥機を使う
  3. 除湿機の風を当てる

これらの方法で衣類を乾かすのがおすすめです。

 

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雨が降るなかベランダに洗濯物を干しても、

  • 湿度が高く乾かない
  • 雨に当たって濡れる
  • 生乾き臭が発生する

こうした「期待はずれの結果」を招くだけです。

だったら上のような対策をするか、そもそも洗濯をしないほうが良いでしょう。

 

雨天に洗濯物を乾かす方法としてもっともコストが安いのは「コインランドリーの乾燥機にかけること」です。

費用は1回あたり100〜300円ほどで済みますが、その代わりに、雨のなか自宅から施設まで往復する手間がかかります。

 

反対にもっとも手間がかからないのは洗濯乾燥機を使うことですが、今度は購入費用(15~20万円)がかかります。

 

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「あまりお金はかけたくないが、コインランドリーまで移動する手間もかけたくない……」

そんな場合には、2〜3万円で買えて室内干しをサポートしてくれる除湿機を選ぶのが良いかもしれません。

 

コインランドリーの乾燥機か、洗濯乾燥機か、除湿機か、どれが適しているのかは、

  • 自宅からコインランドリーまでの距離
  • 移動手段(徒歩/自転車/車など)
  • 予算

これらに応じて変わってきます。

たとえば、金銭的に余裕があるなら、手っ取り早く「洗濯乾燥機」を買うのが良いでしょう。

 

ひとまず室内干しができる環境を整えたい

というなら、除湿機を買うのがおすすめです。

 

ネット通販サイトAmazonでは、アイリスオーヤマの除湿機が売れています

アイリスオーヤマの商品は、余分な機能を削ぎ落としたシンプル設計ゆえ、コストパフォーマンスの高さが魅力です。

 

雨の影響を受けずに好きなタイミングで洗濯できたら、ストレスが溜まらず快適だと思いませんか?

 

以上、雨の日に洗濯物を乾かす方法3選でした。

【結論】雨天の外干しはおすすめしない。乾かずに生乾き臭でクサくなるだけ。雨が降っているときには、コインランドリーの乾燥機に入れるか、洗濯乾燥機を導入するか、除湿機の風を当てるのがおすすめ。コインランドリーは面倒だから無し、洗濯乾燥機も高いから無しの場合、残るは除湿機のみ。ネット通販なら安く買える。検討してみては。

 

Amazonではシャープの除湿機も売れています。

空気清浄機としての性能も備えているため、「きれいな風で洗濯物を乾かしたい」方におすすめです。