車の運転にうんざりしていませんか? 自動車を走らせていてイライラするのは、病気でもなんでもなく、世間にロクなドライバーがいないからです。 たとえば、 近すぎる後続車 大胆かつダイナミックな割り込み 対向車の危ない右折 なぜか減速する前の車 霧がな…
以前にくらべて、自分の頭が悪くなったと感じていませんか? たとえば、 ミスが増えた 集中力が続かない 考えがまとまらない アイディアが浮かばない 記憶力が落ちた すぐ名前が出てこない ついボーッとしてしまう といった脳の「不具合」を感じたとき、私た…
もしデート相手が移動中や食事中にスマホばかりいじっていたら、たぶん脈なしです。 脈がないだけでなく、その男性/女性にはマナーも誠意もなく、ツマラナイといえます。 ですので、恋人にするべきではありません。 こっちから願い下げ、です。 今後その人物…
世の中には、インスタグラムのアカウント情報を彼女に教えない(内緒にする)男性がいます。 彼らがどうして教えたがらないのかというと、やましいことがあるから、です。 つまり彼のインスタには、彼女に知られたくない不都合な事実がある、ということです。 …
書籍についている帯は、買ったらすぐ捨ててしまって構いません。 帯をとっておく必要はない、ということです。 どうしてかというと、本を読むときに帯がズレたり曲がったり外れたりして、しばしば集中の妨げになるからです。 たとえるなら、新車のシートに被…
車をぶつける夢には意味があります。 交通事故に気をつけて、という警告です。 今回は幸いにも「夢のなか」でのアクシデントだったため、 ケガの治療 修理費の支払い 保険会社への連絡 といった対応は必要ありませんでした。 交通事故の夢を見たことについて…
20歳を過ぎ、大人になってから吃音の症状が出はじめる人がいます。 たとえば、私です。 社会人として働いていた24歳のときに、言葉につかえる「難発性吃音症」を自覚するようになりました。 大人になってからアンパンマンに熱狂する人はいませんが、 大人に…
彼氏のInstagramが可愛い女の子であふれかえっていたら、つまりスケベ心の発射基地みたいになっていたら、すぐさま彼を裁きましょう。 彼氏が犯した罪名は、精神的浮気です。 私たちを嫉妬させ、不安やストレスをもたらす彼の行為など、許してやる必要はあり…