スズキ

【7万円高】スイフトスポーツで「AT」を選ぶのはダサいのか問題

もしスイフトスポーツが駐車場で5回も6回も切り返していたら、ダサいといえます。 まるで「お洒落で高いジャージを着ているクセに運動音痴」みたいなもので、見掛け倒し(見た目に実力が伴っていない)からです。 スイフトスポーツに乗ってるのに運転ヘタなん…

【49馬力】ワゴンRスマイルで高速道路を走るのはツラいかも

2021年9月にデビューしたスズキ・ワゴンRスマイルは、「高速道路」の走行にも適しているのでしょうか。 答えはノーです。 ワゴンRスマイルで高速道路を走るのはキツいかもしれません。 どうしてかというと、エンジン最高出力が49馬力しかなく、非力だからです…

2台の違いは何?ワゴンRスマイルとスペーシアの特徴

スペーシアと2021年9月に登場したワゴンRスマイルは似ています。 どちらも販売メーカーはスズキで、どちらも軽自動車で、どちらもスライドドアを備えています。 見た目が違うだけで中身はほとんどおなじように感じられますが、実際のところ、ワゴンRスマイル…

【ハイオク指定】スイフトスポーツの燃費は16.6km/L

2017年9月に登場したスズキ・スイフトスポーツ(4代目)は、カタログ値16.6km/lと低燃費なホットハッチです。 がしかし、燃料はハイオク指定です。 軽油 レギュラー ハイオク このように3種類あるガソリンのうち、スイフトスポーツはもっとも単価が高いハイオク…

運転しやすい車3選。せまい道路も駐車もラクラク

車によって「運転のしやすさ」は大きく異なります。 たとえば、大型バスは運転が難しい車です。 もし私たちが大型バスを街中で走らせたら、2〜5回はぶつけることでしょう。 電柱をなぎ倒したり、信号機をへし折ったり、気づいたら後輪が片方なくなっているか…

スイフトスポーツのホイールに傷。補修する方法

スニーカーの汚れと同様、車のアルミホイールにつく傷は防げません。 どれほど縁石に気をつけて運転していても、身に覚えのない傷がホイールについていたりするものです。 だからこそ大事なのは、予防ではなく、補修だといえます。 ホイールについてしまった…

140馬力のスズキ「スイフトスポーツ」は遅いのか?

スズキが販売するスイフトスポーツは速いのでしょうか。 それとも、遅い自動車なのでしょうか。 その答えを出すには、まずなにと比較するのかを明確にする必要があります。 たとえば、リュックサックを想像してみてください。 どこのブランドでも構いません…

スイフトスポーツって「おじさんが乗る車」なの?

世の中には、スイフトスポーツに乗っている20代の若者もいます。 まるで電車に設けられた女性専用車両のように、スイフトスポーツが、"おじさん専用車"なわけではありません。 むしろ、 お手頃な価格設定 カラーバリエーション 威勢が良いエクステリアデザイ…

スズキ「ソリオ」の後部座席はリクライニング可【4人までなら快適】

ソリオは、スズキが製造・販売するコンパクトカー(普通車)です。 フルモデルチェンジを行い、2020年から販売をスタートした4代目ソリオは、「後部座席の快適性」にウエイトを置いて設計されています。 たとえば、後ろの乗員もくつろげるように、ソリオ後席の…

軽みたい…でもソリオは普通車です【軽自動車との比較】

スズキが製造・販売しているソリオは、軽自動車ではありません。 軽みたいなルックスをしていますが、ああ見えて、ソリオは5ナンバーの普通車です。 では、どうしてソリオは、軽自動車みたいな紛らわしいカタチをしているのでしょう? それは、ソリオがもとも…

スイフトスポーツを買って後悔するリスク。50%の中途半端さ

スズキ・スイフトスポーツは評価の高い自動車です。 がしかし、スポーツカーではありません。 スイフトスポーツは、いわゆるホットハッチ、あるいはスポーティカーに分類されます。 たとえるなら、入浴剤を混ぜたお湯が"温泉"ではないようなものです。 風呂が…

ジムニーをデザインで選ぶなら軽よりシエラ。オーバーフェンダーに注目

ジムニーは、スズキが販売する本格オフローダーです。 軽自動車:ジムニー 普通車:ジムニー シエラ このように2タイプが存在し、われわれユーザーは、好みや用途に合うジムニーを選ぶことができます。 購入コストや維持費を抑えたいなら、シエラではなく軽…