アルバイトを辞めたい人が「辞める」までのメンタルガイド

f:id:MORIKO:20210908154356p:plain

アルバイトを辞めたい、でもなぁ……と悩んでいませんか?

なかなか決心がつかないのは、「辞める準備」ができていないからです。

 

たとえるなら、牛丼屋で出来たての牛丼が運ばれてきたのに、箸やスプーンが見当たらないようなものです。

 

f:id:MORIKO:20210908155613p:plain

食べたくても、店員が食器を準備してくれるまで手をつけられません。

 

食べたいのにな……ってなもんです。

アルバイト辞めたいのにな……という現状は、まさにこんな感じです。

 

つまり、肝心なものが手元にありません

 

f:id:MORIKO:20210908155346p:plain

食事をするための箸とおなじで、アルバイトを辞めるためには、「勇気と覚悟」が必要です。

 

では勇気と覚悟は、どこからどうやって引っ張り出してくれば良いのでしょうか?

 

この記事では、

  • 躊躇してしまう理由
  • 「辞めます」が言いにくい場合には

など、「アルバイトを辞めたくなったら始める心の準備」をわかりやすく解説します。

辞める意向をハッキリ伝えるため、ぜひ参考にしてみてください。 

 

 

アルバイトを辞めたい人が「辞める」までのメンタルガイド

f:id:MORIKO:20210908153654p:plain

アルバイトを辞めるために必要なのは、 

  1. 伝える勇気
  2. 断固たる態度

この2つだけです。

 

もちろん、現段階で両方そろっていなくても心配いりません。 

「肉じゃがのレシピ」みたいに、「アルバイトを辞める勇気と覚悟の作り方」をご紹介していきます。

 

f:id:MORIKO:20210908155847p:plain

「気持ちの面はともかくとして、辞める理由はなんて伝えたら良い?」

そう疑問に思うかもしれませんが、理由については、いま頭のなかにある「辞めたくなったワケ」をそのまま話せば問題ありません。

 

たとえば、

  • 学業に専念する
  • もう働く必要がなくなった
  • 体の調子が悪いから続けられない
  • ダルい

といった本心に、ちょっとだけ脚色して、相手が納得しそうな"退職理由"を伝えましょう。

 

1. 伝える勇気

f:id:MORIKO:20210908160204p:plain

嫌になったからといって、「もう行くのやーめた」と勝手に決めて、勝手に職場からフェードアウトするわけにはいきません。

 

もし黙って辞めたら、社員やバイトリーダーから鬼のように電話がかかってきて、よけい面倒なことになります

 

だから一言「辞めます」と意思を伝えておきましょう。

ちょうど、授業中に「トイレに行ってきます」と断ってから席を立つのとおなじです。

 

f:id:MORIKO:20210908160456p:plain

とはいえ、恋人に別れ話を切り出すかのような「気まずさ」があるのは事実です。

  • どんな反応をするだろう?
  • ガッカリされたら嫌だな
  • 期待されてたから申し訳ない
  • 2ヶ月で辞めるとは思ってないだろうな

など、考えれば考えるほど、「バイトはもう一生辞められないんじゃないか」という気がしてきます。

 

もちろんこれは気のせいで、アルバイトは辞められます。

私たちはべつに、悪いことして裁判にかけられた挙句、懲役5年をいい渡されたわけではないのです。

 

f:id:MORIKO:20210908161056p:plain

看守にむかって囚人が「あの、話があります。その、今月いっぱいで囚人を辞めさせていただきたいのですが……」と告白しても却下されるだけですが、幸いにも、私たちは自由の身です。

 

辞めさせてください」の一言を伝える勇気さえあれば、もうこれ以上、あの職場で働かなくて済みます。

 

もし緊張して切り出せそうになければ、

  • LINE
  • メール
  • 電話
  • SMS(ショートメッセージ)

などのツールに頼っても構いません。

つまり、辞めたい意向が上司に伝わるなら手段はなんでも大丈夫だ、ということです。

 

f:id:MORIKO:20210908162115p:plain

私たちがバイト先を去ったとして、職場には、誰かほかの新しいスタッフが入るだけです。

 

雇っている側としては「マジメに働いてくれるなら誰でもいい」が本音なので、辞めるからといって、あまり深刻になったり感傷的になったりする必要はないといえます。

 

それでも勇気が出ないようなら、頭のなかで、裁判長になりきってみてください。

目の前には被告が立っていて、これから「死刑判決」を言い渡すところです。

 

f:id:MORIKO:20210908163046p:plain

死刑です……どうでしょう、超ヘビーで、ものすごく"言いにくい"のではないでしょうか。

 

そんな裁判長の気持ちを思えば、バイト先の責任者にむかって「辞めます」というくらい、どうにかなりそうな気がしてくるはず、です。

 

 

2. 断固たる態度

勇気を出して意思を伝えたなら、アルバイトはもう辞めたも同然です。

ミッション最大の難関はクリアしました。

 

f:id:MORIKO:20210908163446p:plain

ところが、社員やバイトリーダーが粘着質でしつこいヤツだった場合、「辞めないでよ。お願いだから考え直してよ。だって困っちゃうもん」と説得してくる可能性があります。

 

ここで必要になるのが、2つ目の「断固たる態度」です。

どんな偉い大人に何をいわれようとも動じることなく、「いえ、辞めます。もう決めたことなので」とキッパリ断りましょう。

 

f:id:MORIKO:20210908164101p:plain

バイトを心底辞めたいなら、

  • 時給を上げるよ
  • 希望のシフトにするよ

といった交渉に耳を貸すべきではありません。

「取りつく島もないヤツ」に徹しましょう。

 

ところで、口に入れただけでオエッと吐いてしまうような、苦手な食べ物はありますか?

 

たとえば豚骨ラーメンが嫌いだとして、人からどんなに「ここの豚骨ラーメンはうまいから。騙されたと思って食べてみなって」とつべこべ勧められても、「イヤだ」と断固拒否するはずです。

 

f:id:MORIKO:20210908164306p:plain

これとおなじイメージで、「辞めるったら辞めるんだい」ってなスタンスで臨みましょう。

 

コイツは説得すれば引き留められそうだな」と社員(や責任者)に思われてしまったら、話が長引き、こじれ、厄介なことになりかねません。

 

まとめ

f:id:MORIKO:20210908164624p:plain

もしアルバイトがシフト制なら、「すでに決まっているシフトは出勤してから辞める」のが最低限のマナーです。

 

したがって、決心がつかずにああでもないこうでもないと悩めば悩むほど、どんどん先のシフトが出て、どんどん辞める時期が遅くなります。

 

f:id:MORIKO:20210908165034p:plain

辞めたい職場でいつまでもダラダラ働かないにも、サッサと腹を括って、サッサと退職の意向を伝えてしまいましょう。

  1. 伝える勇気
  2. 決意を変えない意思

これらが心のなかにそろったら、あとは行動あるのみです。

 

私たちが人生で満足させるべきは「自分自身だけ」なので、アルバイト先の社員やら仲間やらは極端な話どうでもよく、気を遣う必要はありません

 

f:id:MORIKO:20210908165613p:plain

以上、アルバイトを辞めたくなったら始める心の準備についてでした。

【結論】伝えなきゃバイト生活は終わらない。勇気を出して退職の意向を示そう。面と向かって話すのが緊張するなら、電話でも、メールでも、LINEでも大丈夫。伝われば手段はなんだって良い。ただし伝書鳩はやめたほうが良い。あとは「交渉しても無駄っす。揺るがないっす」ってな雰囲気を醸していればOK。さぁ、吉田さん?加藤さん?とにかくヤツに連絡だ。

 

www.shortshortshort.jp

アルバイトを辞める理由に関して、当サイトにはこんな記事があります。

「お願いだから辞めないで」といって社員に引き止められたら面倒です。

あらかじめ策を練っておきましょう。