一人で水族館に行ってみた20代男の感想

f:id:MORIKO:20190825202221p:plain

水族館に一人で行ってみた感想を書きます。

おなじことをしようと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

一人で水族館に行った20代男の感想

東北を一人旅した際に、「やることないし水族館にでも行くか」と思ったのが訪れたきっかけです。

水族館が大好きなわけではありません。

 

ちなみに、東北地方にある水族館を3つほど一人で回ってきました。

 

一人で水族館を訪れる人はいない 

f:id:MORIKO:20190825202425p:plain

この経験を通して「一人で水族館を訪れる人はいない」ことを知りました。

意識して見ると、館内はどこもかしこも家族連れやカップルばかりです。

 

みんな魚に夢中なので、一人でも「浮いている」感じはありませんでしたが、それでもなんだか恥ずかしく思いましたね。

「わぁ綺麗!」「こっちも見て!」などと周囲が楽しそうに会話するなか、私はひとり黙々と魚を鑑賞していました。

 

ひとりイルカショーは切ない

とくに切なかったのがイルカショーでした

「わぁーすごい!」と興奮を声に出したくても、一人だとできません。

なぜならイルカショーを一人で見にきて一人で興奮している20代男がヤバいからです。自主規制をかけて歓声をグッと堪えました。

 

感動を分かち合う人がいないのは、一人水族館のウィークポイントですね

(イルカショーで歓声こそ上げなかったものの、イルカのパフォーマンスがすごくて終始ニヤニヤしていたので、どっちにしろヤバい奴にはなっていたと思います)

 

自分のペースで回れる 

f:id:MORIKO:20190825202733p:plain

一人水族館のメリットとしては、自分の好きなペースで回れる、点が挙げられます。

ずーっとペンギンを見ていたくても、家族や恋人といっしょだと、そうもいかないでしょう。「次行こうよ」と急かされてしまいます。

 

だからといって、いっしょに訪れた家族や恋人と別行動をするのもおかしな話ですよね。

一人水族館は誰かのペースに合わせることなく好きなように鑑賞できるので、快適です。

ずーっとクラゲを見ていてもいいですし、グロテスクな深海魚コーナーは2秒で通過してもいいですし、とにかく自由なのです

 

本当に水族館が好きな人であれば、一人で来るのが楽でいいのだろうな、と思いました。

 

 

一人水族館には出会いがある

自分でいうのもなんですが、私はなかなかの爽やか青年でして、水族館で声をかけられてしまいました。

「水族館はいいですよね。お一人ですか?」と。

 

声の主は70代男性でした。20代女子大生でないのが残念です

彼も一人水族館をエンジョイしていたようなので、私にたいしてシンパシーのようなものを感じたのでしょう。

 

一眼レフを持っていて「これで写真を撮ってくれませんか?」と依頼されました。

撮影をした代わりに、私のスマホで、私とクラゲの写真を撮ってくれました。

その後15分ほど行動をともにして、そのおじいさんとは別れたわけですが、「こうした出会いも一人ならではだな」と思いましたね。

 

ちなみに、おじいさんが撮ってくれた計7枚の写真には、すべておじいさんの指が写りこんでいました

 

まとめ:一人水族館はおすすめ

f:id:MORIKO:20190825203324p:plain

一人で水族館に行ったら変なヤツだと思われないかな」などと心配する必要はありません。 

 

ちょっと変かもしれませんが、誰も気にしませんよ。

みんな魚に夢中ですし、水族館って薄暗いですし、いちいち「あの人は一人だ!寂しいヤツ!」と探す人などいないからです。

イルカショーさえ冷静にやり過ごせれば、あとはノープロブレムでしょう。

 

女性が一人で水族館を訪れていたら、『海月姫』の主人公のようで、なんだか素敵だと思います(ただし美人に限る)。

男性が一人で水族館を訪れていたら、「よっぽど魚が好きなんだろうな」程度にしか思いません(たとえイケメンとて)。

 

ぜひ一人で訪れて、自分だけのペースで思いきり水族館を満喫してみてはいかがでしょう

 

ドラマ『最高の離婚』では、動物好きの主人公が「動物園は一人で行くところです」といっています(じっくり鑑賞できるから)。

動物園も水族館もおなじですね。

 

f:id:MORIKO:20190825203501p:plain

以上、一人で水族館に行ってみた20代男の感想でした。

 

旅がなければ死んでいた (ワニの本)

旅がなければ死んでいた (ワニの本)