地方から上京するメリットを本気で考えてみた。デメリットが勝った。

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田舎民にとって東京は憧れの地です。

なんでも揃っていて不自由しない。でも、東京って具体的になにがいいの?

 

そこでこの記事では「地方から上京するメリット」について書きました。

ぜひ参考にしてみてください。 

 

 

上京するメリットを長野県民が考えてみた

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多くの田舎民にとって東京は憧れの地でしょう。

なにもかもが最先端で、なんだかお洒落で、 なんでも揃っている。それが田舎民から見た"東京"です。

 

しかし娯楽に溢れ魅力的ないっぽうで、家賃は高く、どこもかしこも臭く、ゴキブリが頻出する。

そんな負のイメージが拭えないのもまた"東京"です。

 

私にとって東京は「ときどき観光で訪れる土地」であり、住むなどという考えはありませんでした。

ですが東京に住む人はたくさんいます。

そこで「ひょっとして私の人生も上京したほうがハッピーになるのでは?」と思い、東京に住むメリットを一度本気で考えてみることに。

 

東京は文化的に充実している

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東京には美術館や博物館が多く存在し、また東京では演劇も数多く上演され、たいていの映画は観ることができ、講演会やらトークショーやらカルチャースクールやらがそこかしこで開催されています。

 

あらゆる刺激を受けたり感性を磨いたりするうえで、東京に勝る地域は日本にないでしょう。

それどころか、世界で見ても東京はトップクラスの水準です。

 

長野県にYUKIはやって来ませんし、長野県でゴッホ展は開催されませんし、藤原竜也が出演する舞台も長野県では上演されません。

わざわざ高速バスに揺られなくとも、そうしたイベントにふらっと足を運べるのは、東京に住む大きなメリットだといえるでしょう。

 

東京にいればなんでも食べれる

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東京には山ほど飲食店があるので、どんなグルメでも堪能できます

食べることが好きな人にとって最高の環境ですよね。

ほぼ無限にある選択肢のなかから選べるわけですから。

 

長野県に住んでいたら選択肢は限られてしまいます。

回転寿司は近所に2店舗しかありません。どちらも1皿100円を売りにしている全国チェーンで、奮発してもう少しリッチな価格帯の回転寿司に行こうと思えば、車を1時間走らせなければなりません。

 

高級回転寿司を食べることはもはやイベントであり、ちょっとした遠出でもあるわけです。

東京都民からしたら笑われてしまうでしょうが。

その点、選択肢が無数にある東京は便利でいいですよね。 

 

あとはデメリットだけ

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真剣に考えましたが、東京に住むメリットはほかに思いつきませんでした。

文化的に充実していてメシが旨い、以上という感じです。

 

洋服は田舎でもネットで買えますし、べつに俳優やお笑い芸人を目指しているわけでもありません。

地下アイドルの追っかけをしているわけでも、グラビアアイドルの握手会に参加したいわけでもない。

 

だいいち、高速バスに乗れば3時間弱で新宿へたどり着けます。しかも料金は5,000円ちょっと。 

だったら気が向いたときに東京へ行けばいいか、という結論にいたりました。

 

東京の空気は臭すぎる

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東京の空気は臭すぎます。どこへ行っても臭い。

長野県で東京のあのニオイがしたら異臭騒ぎが起きるでしょう。

たぶん誰かが通報しますし、私も通報します。それくらい東京は臭い。

 

本当かどうかは知りませんが、 空気が汚い東京にいたら鼻毛の伸びるスピードが速くなったと、信州大学の某教授が話していました。

私はこの話を本当だと信じています。鼻毛を伸ばさなきゃやってられないので。

 

 

東京はゴキブリの巣窟だ

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東京にはたくさんのゴキブリがいます

まるで英文を和訳したような文章ですが、これは紛れもない真実です。

東京都はゴキブリに関する相談件数が全国第一位ですし、「でしょうね」という感じです。

 

東京で享受できるどんなメリットよりもゴキブリが出るデメリットが勝ちます。

たとえYUKIのライブがあるとしても、ゴッホ展が開催されるとしても、ゴキブリが出るなら東京には住みたくありません。

 

「じゃあ住まなきゃいいだろ」と思うでしょう。私もそう思います。だからスミマセンが住みません。

 

東京にいるとパーソナルスペースを侵害される

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人が多い東京ではしばしばパーソナルスペースが侵害されます。

電車のなかであったり、街中であったり、あるいは狭い飲食店内であったり。

 

パーソナルスペースを侵害されると人は不快に感じるんですよね。

なんだか持ってまわった表現になってしまいましたが、要は「東京は人が近すぎてムカつく」のです。

中村文則の小説『掏摸』を読んでからというもの、あらゆる人を警戒しているので疲れます。

電車に乗ったらかならず周囲を見渡し、自分に危害を加えそうな人物がいないかどうかを入念にチェックします(たぶん私が一番ヤバい目をしている)

 

田舎に住んでいるとパーソナルスペースを侵害されることはまずありません。

快適です。 

 

まとめ:東京にはなにかありそうでなにもない

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記事のまとめです。東京にはなにかありそうに思えますが、実際はなにもありません

 

あるのは鼻の曲がりそうな異臭とゴキブリへの恐怖だけです。 

あとはパーソナルスペースを侵害する他者への不満ですね。

 

こうした考察から私は東京に住むのに向いていないと思い、上京は却下となりました。

3部買えば20秒間のフリートークができるグラビアアイドルのカレンダー発売イベントに参加したいわけでもないので、田舎暮らしでじゅうぶんです。 

 

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以上、地方から上京するメリットを本気で考えてみた、でした。