歯医者の予約日を忘れないための対策3つ

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歯医者を予約して、行き忘れたことはありませんか?

 

この記事では「歯医者の予約を忘れないようにする3つの対策」をご紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

歯医者の予約を忘れない3つの方法

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予約をしたのに行き忘れてしまうと、自分も困りますし、歯医者も困ります。

お互いにとって良いことがありません。

 

ぜひ予約日を忘れないように工夫して、確実に通院するようにしましょう。

 

1. 診察券を出しておく

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診察券に「次回の予約日時」を表示してくれる歯医者があります。

 

診察券をテーブルの上など目につくところに置いておけば、何度も予約日を思い出すことができるので忘れません。

 

それだけでなく、もし家族がいれば家族の目にも入るんですね。

で、「あんた今日は歯医者じゃなかった?」と指摘してくれたり。

自分ひとりで覚えようとせず、家族も巻き込むことで忘却を防ぐ作戦です。

 

もし診察券に「次回予約日」が印字されるのであれば、かならず目につくところへ出しておきましょう。

 

2. カレンダーに予定を入れる

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あるいは、カレンダーに予定として入れておくのもおすすめです。 

 

手帳でも壁掛けカレンダーでも卓上カレンダーでも、スマホのスケジュールでも構いません。

とにかくどこかに「歯医者9時」などとメモをしておく。

そうすれば覚えていられます。

 

リビングやトイレのカレンダーに書いておけば、先ほどと同様に家族を巻き込めるので、いっそう効果的です。

 

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私のように、歯医者の予約をした日にうっかり旅行へ出かけてしまう、などという最低な行為をせずに済むでしょう。

(県外の競馬場へ行ってました)

 

 

3. リマインダーを設定する

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ぜったいに歯医者の予約を忘れないためには、スマホのリマインダー機能を使うのがおすすめです。

 

予定を登録して、スマホにリマインドを出してもらうんですね。

たとえば30日に歯医者の予約があるなら、29日の夕方と、30日の朝に1回ずつ通知が届くように設定しておきます。

 

そうすればスマホの画面に「歯医者9時」などと表示されるので、忘れません。

 

まとめ

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予約をしてすっぽかすと、歯医者に多大な迷惑をかけることになります。

旅行ですっぽかしたクセにどの面下げてという話ですが、事実なので(それに、しっかり歯科衛生士さんにお叱りを受けましたので)

 

  • 診察券を出しておく
  • スケジュールに登録
  • リマインダーを設定

上記のような工夫をして、忘れないように心がけましょう。

 

自分の歯にポッカリ穴を開けても、歯医者のスケジュールにポッカリ穴を開けるのはNGです。

歯医者もあくまでビジネスであり、けっしてボランティアではありませんから。

 

美男美女なら忘れない?

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歯科医師がイケメンだったり、歯科衛生士さんが美人ぞろいだったりしたら、予約を忘れる患者が減るのではないでしょうか(個人的な意見です)。

 

そうすれば患者は通院が楽しみになりますよね。

遊園地に行くのを忘れる人がいないのとおなじで、楽しみな歯医者に行くのを忘れてしまう人もいなくなるような……。

 

いえ、やっぱりこの話は無しで。

こんなことを書いてしまうと、まるで私が通っている歯医者の歯科衛生士さんが残念だと暗に訴えることになる気がして(だから予約を忘れて川崎競馬場にレッツゴーしちゃった、みたいな)

 

とにもかくにも、きちんと歯磨きをしましょう。

以上、歯医者の予約を忘れないようにする3つの対策でした。