『パートナーの浮気に気づいたら!調査・慰謝料・離婚への最強アドバイス』の要約と感想

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妻/旦那の浮気を疑っている方。

あるいは、パートナーが浮気している証拠を掴んでいる方は必読です。

 

この記事では、『パートナーの浮気に気づいたら!調査・慰謝料・離婚への最強アドバイス』の要約と感想をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

『パートナーの浮気に気づいたら!調査・慰謝料・離婚への最強アドバイス』の要約と感想

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まずは本書の要約から。

 

対象となる読者は、パートナーに浮気の疑いをかけている人。

探偵事務所協力のもと、浮気の証拠の集め方や、慰謝料請求の方法まで解説している。

 

この一冊で、浮気の発見から離婚までの流れを知ることができる。

 

以上がおもな内容です。 

パートナーが浮気をしているとしたら、離婚の話し合いを進める上で、あなたのほうが強い立場だといえます。 

なぜなら不貞行為は、民法が定める離婚原因に該当しているからです。

離婚しない場合にはパートナーにたいし慰謝料請求も可能。

 

ただし、早まってパートナーに浮気を問い詰めるのはNGだといいます。

パートナーが浮気の証拠を隠滅してしまうかもしれません。 

このあたりの賢い進め方についても、本書にはアドバイスが載っています。

 

本書のおもな流れ

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本書は以下のような章立てで構成されています。

  1. 浮気を疑ったら
  2. 離婚を切り出す前に 
  3. 離婚に向けて
  4. 離婚と子ども
  5. 離婚とお金
  6. 離婚の成立後

これら6つ章によって、浮気発覚から離婚までの流れが説明してありました。

 

お金や子どものことまで書かれており、一冊で離婚についてじゅうぶんな知識を得ることができます。

 

パートナーの浮気や不倫を原因として離婚するなら、浮気の証拠を押さえておかなければなりません。

パートナーが不貞行為をはたらいた証拠を、あなたはもう握っていますか?

 

 

浮気の証拠を押さえる

浮気の証拠となるものはいくつかあります。

代表的なものが写真です。 

 

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本書では、写真撮影のポイントについて述べられていました。

 

パートナーと浮気相手が揃ってホテルや相手の家に入っていくところを撮影する。

一定時間が経ってから2人で出てくるところを撮影する。

 

この2枚を激写できれば決定的だといいます。

なぜなら、2人でその場にいたことを証明できるからです。

ただし、顔がはっきりと写っていることが必須です。 

 

世の中には、「朝まで悩みの相談に乗っていただけだ。やましいことはない」と主張する人もいますが、裁判では認められないケースがほとんどです。

つまり、苦し紛れの言い訳は通用しません。

それくらい浮気の瞬間を撮影しておくのが大事だということです。

 

言動と矛盾するレシートを集める

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写真以外では、レシートも浮気の証拠になるといいます。

 

たとえば、パートナーが休日出勤だといって出かけたにもかかわらず、財布のなかにレジャー施設のレシートが入っていたとか。

訪れるはずがない場所にあるコンビニのレシートが入ってたとか(ホテル付近など)。

 

言動と矛盾するこうしたレシートも浮気の証拠になります。

レシートそのものを保管してもいいですし、パートナーが(レシートを抜き取られていることに)気づきそうであれば、レシートの写真を撮影しておくだけでも証拠として使えます。

 

浮気を問い詰めるのは証拠が集まってから

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パートナーの浮気を疑い、離婚まで考えているのであれば、証拠が集まっていないままパートナーを問い詰めたりしないことです。

浮気の証拠となるレシート、メール、SNSでのやりとりなどを削除・破棄されてしまうかもしれません。

 

気づかないフリをして証拠収集に励むことが、離婚にいたる今後の展開を有利にしてくれます。

 

浮気調査は探偵事務所に依頼することもできます。 

ただし、数日の調査だけで数十万円の費用がかかりますし、証拠が押さえられるとも限りません。

 

まずはご自身で証拠集めにチャレンジしてみることをおすすめします。

写真とレシート以外の証拠(ICレコーダーなど)についても本書では紹介されていました。

 

パートナーと別れない場合であっても、浮気相手に慰謝料請求する際に証拠は使えます。

くわえて、「再度不貞行為を行ったら違約金〜円を支払う」などといった契約を結んでおけば安泰です。 

パートナーにもう近づくなよ、という牽制。 

 

まとめ

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浮気の証拠を集める方法や、離婚についての基礎知識など、今回のトラブルにおいて必要な知識がすべて学べます。

 

離婚そのものについて割かれているページ数が多いものの、離婚を前提としない「浮気調査」について知るのにも役立ちます。

妻/旦那の浮気を疑っている方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

 

ただし、本書にはひとつだけ欠点があります。

それは、「電子書籍版が存在しない」ということです。

 

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つまり本書を買ったら、家のどこかに置いておかなければなりません。

パートナーに見られないよう、購入前にあらかじめ隠し場所を決めておくことをおすすめします。

さもなければ、「あなたが浮気を疑っている事実」をパートナーに知られてしまう。すなわち証拠集めが困難になる。

 

以上、『パートナーの浮気に気づいたら!調査・慰謝料・離婚への最強アドバイス』の要約と感想でした。

結論。やられたらなら、知識を身につけてとことんやり返そう。もちろん合法的なやり方で。

 

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