美容整形手術を受けて後悔する人しない人。違いはどこにある?

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二重まぶた形成、輪郭形成、脂肪吸引、どんな整形手術を受けるにしても、避けたいのは「後悔」です。

 

というのも、整形してから「やっぱり元に戻したい」と思っても、戻せないからです。 

たとえるなら、床に落として割れてしまったグラスが、二度と元に戻らないようなものだといえます。

 

粉々に砕け散ったグラスを修復できないのとおなじで、いったん整形手術をした目や鼻、輪郭は、リセットできません。

 

術後に後悔しやすい人とそうでない人には、いったいどのような違いや、特徴があるのでしょうか。

 

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この記事では、

  • 整形の成否を決めるのは本人
  • 他人の意見にたいする姿勢

など、「美容整形手術を受けて後悔する人としない人の違い」をわかりやすく解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

美容整形手術を受けて後悔する人としない人の違い

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整形手術を受けてから後悔しやすいのは、周囲の意見に流されやすい人、です。 

 

なぜなら、家族や友人はたいてい、

  • 前のほうが良かったのに
  • 不自然で違和感しかない
  • それでほんとうに満足してるの?

など、整形した人にむかって否定的な感想をぶつけるからです。

 

お隣の韓国とちがい、ここ日本では、美容整形にたいして「抵抗感」を抱いている人が少なくありません。

  • ズルい
  • 卑怯だ

といった具合です。

ゆえに整形した人は、上のような批判をされがちです。

 

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家族や友人の意見に左右されやすい性格であれば、整形手術を受けるのは控えておいたほうが良いでしょう。

 

「前のほうが良かった」と何度も繰りかえしいわれ、きっと、整形したことを後悔するハメになります。 

 

美容整形の成功と失敗を分けるのは?

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美容整形手術が成功なのか失敗なのかを判断するのは、医師でなく、患者本人です。 

 

たとえば、ある女性が二重まぶた形成手術を受け、一重だったまぶたが二重になったとします。

がしかし、

  • 二重の幅
  • 二重の位置

などを当の本人が気に入らなければ、この整形は「失敗」です。

なぜなら、高い手術費用を払ったにもかかわらず、彼女が望む容姿になれていないからです。

 

美容整形ではなく、

  • 親知らずの抜歯
  • ものもらいの切除
  • 大腸にできたポリープの切除

といった治療であれば、成功かどうかは、医師が判断できます。

 

  • 患者が気に入ったら成功
  • 患者が気に入らなければ失敗

この曖昧さは、美容整形ならではの特徴だといえるでしょう。

 

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だからこそ、最初は整形に満足していた患者が、

  • 違和感がある
  • 前のほうが良かった
  • それで20万円とか信じられない

といった家族や友人による否定的意見にさらされているうちに、だんだん嫌になり、後悔するケースが生じるのです。

 

大切なのは、周囲の意見に流されないことです。

 

臆病な人がホラー映画の鑑賞に向いていないのとおなじで、周りに流されやすい人は、美容整形手術に向いていません。

 

 

周囲に流されやすいかどうか判断する方法

自分が周りに流されやすいタイプかどうかを知るためには、

  • 受験
  • 就職 
  • 転職
  • 独立起業
  • 同棲
  • 結婚
  • 車の購入

などといった、これまでの人生における「大きなイベント」を振りかえってみてください

 

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こうした人生の節目で、周囲の声にどれくらい影響を受けたでしょうか。

 

家族の反対を押しきってなにかを成し遂げた経験があれば、整形を受けたとして、後悔するリスクは低いといえるでしょう。

 

誰に何をいわれようと「自分が気に入っているから良いんだ」ってなもんです。

 

いっぽうで、たとえば、髪を染めたところ周囲に「似合ってない」と指摘され、すぐ黒髪に戻したような経験があるとしたら、美容整形は要注意です。

 

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なぜなら、髪色とは違い、

  • 輪郭
  • まぶた

すなわち皮膚は、一度カタチを変えてしまうと元に戻せないからです。

 

周りにあーだこーだいわれて気が変わり、後悔しそうであれば、整形するのはやめておいたほうが良いでしょう。

 

大事なのは「一発」で決めること

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軸がブレないタイプで、整形手術を受けると決めたなら、「最初の手術がもっとも重要」だと肝に銘じてクリニックを探すべきです。 

 

なぜなら美容整形は、2回目、3回目と回数を重ねるごとに、手術の難易度が上がっていくからです。 

 

たとえば、最初にヤブ医者にあたり、ヘタクソな二重まぶた形成をされてしまったとします。

すなわち失敗です。

 

挽回するために評判の良い医者を探し出したとしても、「ヤブ医者がいじった後」で手術をするのは難しく、望み通りのまぶたになれる保証はありません。

 

たとえるなら、味が濃い料理のようなものです。

 

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家族の誰かが野菜炒めを作ったところ、塩コショウを振りすぎて、しょっぱくなったとします。

しょっぱ過ぎる野菜炒めは、たとえプロの料理人であっても、薄味に変えるのは困難です。

 

すなわち、修正不可能だ、ということです。 

 

美容整形手術もおなじで、大切なのは、一発でバシッと決めることだといえます。

 

「気に入らなければ二度、三度手術を受ければ良い」

こんな考えは捨てましょう。

チャンスは最初の1回きりです。

 

大学受験は何度でもチャンスがありますが、美容整形は、一発勝負です。

 

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とりわけ「安さ」を最優先してクリニックを探すと後悔するハメになりやすいので(安かろう悪かろう)、施術料金の安さではなく、クリニックの信頼性を重視してください。

  • クチコミを調べる
  • 整形を相談して対応をみる

といった方法で、気になっているクリニックが信頼できるかどうかは確かめられます。

 

まとめ

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美容整形手術と後悔についてお伝えしてきました。

 

術後に後悔しやすいのは、周囲の意見に流されやすいタイプの人です。

 

なぜなら、ほとんどの日本人が整形にたいして否定的な考えを持っており、

  • むしろ変じゃない?
  • 前のほうが良かった
  • なんで整形なんてしたの?

といったネガティブな意見をぶつけられるのが関の山だからです。

 

女優に関する「整形疑惑」などというネット記事を見てもわかるとおり、ここニッポンで、整形は歓迎されません。

  1. 先天的な容姿
  2. その後の努力(保湿やダイエット等)

これらで勝負すべきだ、ってな文化の国です。 

 

もちろん、整形は「悪いこと」でもなんでもないので、上のような意見を真に受ける必要はありません。

 

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美容整形によって理想の顔や体型を手に入れ、どうじに自信も手に入れば、人生がいまよりも楽しく明るくなるはずです。

 

  • 周りの声は関係ない
  • どうしても整形がしたい

こうした信念や執着があれば、美容整形手術を受けたとしても、後悔するリスクは低いでしょう。

 

ちなみに、美容整形を何度も繰りかえす人のなかには、

  • 整形依存
  • 醜形恐怖症

といった精神的問題を抱えているケースがあります。

 

親切なクリニックであれば、上のような疑いをもった際、患者にたいして「精神科」を紹介してくれます。

なぜなら、患者の抱える悩みやストレスは、「整形手術」をしても解決しないからです(メンタルのケアが必要)。

 

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こうした点も踏まえた上で、美容外科クリニックに整形の相談をしてみてはいかがでしょうか。 

 

以上、美容整形手術を受けて後悔する人としない人の違いについてでした。

結論。 周りの意見に流されやすいタイプは、整形に向かない。後悔しないためには、料金の安さだけで判断せず、クリニックの信頼性を見極めること。手術は一発で決めないと、どんどん難易度が上がり、理想に近づきにくくなる。

 

【参考文献】

保阪善昭『美容外科手術 受ける前に絶対読む本』法研、2020年

 

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