【マナー】デート中の食事で控えたい7つのNG行為

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食べ方が汚い人間は嫌われます。

なぜなら、品がないからです。

 

どれだけイケメンでも、可愛くても、聞き上手でも、デートの食事中にマナー違反を連発したら「次回」はないでしょう。

デート相手から"レッドカード"を突きつけられて、即ゲーム終了です。

 

とはいえ、高級レストランでも通用するほど立派なテーブルマナーを身につける必要はありません。

 

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好きな人を不愉快にさせないだけの「最低限のマナー」を知り、デート当日にそれらNG行為をしないよう心がけるだけでじゅうぶんです。

とにかく減点を避けましょう。

 

  • 魅力に欠ける
  • 容姿が好きじゃない
  • 性格や価値観が合わない

こんな理由で振られるのは仕方ありませんが、「下品な食べ方」のせいで交際に至らなかったとしたら損です。

 

この記事では、

  • 咀嚼音を響かせる
  • 片手にスプーン片手にスマホ
  • フードファイターみたいに喰らいつく

など、「デート中の食事で控えたいNGな行為」をわかりやすく解説します。

大好きなあの人に幻滅されないよう、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

デート中の食事で控えたい7つのNG行為【最低限のマナー】

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爪を見れば「清潔感の有無」がわかるように、食べ方を見れば、その人の「品性の程度」がわかってしまいます。

 

たとえば、食事中に平気でゲップをする人間は育ちが怪しいので、遠慮したいところです。

 

間違っても「彼氏にしたい/彼女にしたい」とは思わないでしょう。

  • トイレ汚しそう
  • シーツ洗わなそう
  • 歯磨きサボってそう
  • ポテチ食べた指をズボンで拭きそう

といったネガティブなイメージが浮かんでしまい、恋愛対象から外れます。

いわゆる"生理的に無理"というやつです。

 

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ゲップは論外として、

  1. 咀嚼音
  2. スマートフォン
  3. 箸を持たない手
  4. テーブルに肘をつく
  5. 料理の一口シェア
  6. 料理にケチをつける
  7. フードファイターみたいに食べる

これら7つの「うっかりやってしまいがちなマナー違反・不快な言動」には気をつけましょう。

 

どれもこれもせっかくの楽しいデートを台無しにする危険性があります。

 

1. 咀嚼音

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クチャクチャと音をたてて咀嚼すると、デート相手からもれなく「食べ方が下品」との認定を受けます。

交際の可能性は消え、このデートが最後のデートになることでしょう。

 

食べ物を口に含んだら、上下の唇をかたく閉じ、けっして開かないことです。

 

それから、咀嚼しながらしゃべるのもNGです。

私たちの口は、

  1. 食べる
  2. 話す

どちらか片方しか選べません。

ちょうど、スマートフォンの画面に動画サイトとSNSを同時に表示できないようなものです。

 

食べるなら黙る、しゃべるなら食べない、を徹底しましょう。

「鯉みたいに口をパクパクさせてクチャクチャと咀嚼音を轟かせながら食べる」という選択肢はありません。

 

2. スマホいじり

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デート相手との食事中にスマホをいじるのは控えましょう。

というのも、相手に失礼だからです。

 

「目の前にいる私/俺よりもスマホのほうが大事なわけ?」と相手の気分を害すること必至です。

 

そもそも私たちは、食事でお腹を満たしたいわけではありません。

真の目的は、食事をしながら好きな人と会話をして距離を縮めること(そして交際へつなげること)です。

 

食事をしているとき、人間はリラックスします。

つまり、打ち解けて会話ができるわけです。

 

せっかく仲を深められるチャンスを「スマホいじり」に費やすのは、損だといえるでしょう。

好きな人と2人で歩いているのに、両耳にイヤホンを突っ込んで音楽を聞いているようなものです。

何がしたいんだかわかりません。

 

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たとえ話題がなくなってお互いに沈黙し、気まずい空気が流れているとしても、スマホには逃げないことです。

私たちがスマホの世界に入り込んでしまったら、相手はますます話しかけにくくなります。

 

  • 事前にメモした話題を見たい
  • 次のデートプランを確認したい

といった場合には、トイレにスマホを持っていき、相手のいないところでこっそりチェックしましょう。

 

 

3. 箸を持っていない手

箸やスプーン、フォークを持っていない手を、テーブルの下にだらんとぶら下げたまま食べる人がいます。

これは行儀が悪いのでやめましょう。

 

片手をぶら下げていると、猫背になったり、上半身がねじれたり、食事姿が不恰好になります。

 

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もし右利きであれば、左手は、

  • 器を持つ
  • 食器に添える
  • テーブルの上に出す

など「相手から見える位置」へつねに出しておくことです。

 

これは食べる姿を美しく見せてくれるだけでなく、心理的にもメリットがあります。

私たちは隠しごとをしているとき、(無意識のうちに)手を相手から見えない位置へ隠す習性があります。

ちょうど、嘘をついている時にまばたきの回数が増えるようなものです。

 

つまり手を隠している人間は、信用されないリスクがある、ということです。

 

好きな人の信頼を勝ち取るため、食事中であっても、両手はテーブルの上、相手から見えるところへ出しておきましょう。

手の位置で印象が大きく変わります。

 

4. テーブルに肘をつく

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テーブルに肘をついたまま食べるのもマナー違反です。

たいていの人が「肘をつくんじゃない」と親に躾けられて育っているため、他人の無作法には敏感です。

 

もしマナーを破ったら「この人はどんな家庭で育ったんだろう。大丈夫なのかな。常識を知らないのかもしれない」と訝しがられます。

 

これから腕相撲を始めるわけではないので、食事中、肘は宙に浮かせておきましょう。

 

もし「そんなマナー聞いたことない」という場合には(聞いたことがなくてもマナーは存在しているので)、"自分はいま両肘を擦りむいてケガしている"という設定にしておきましょう。

 

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テーブルにひじをついたら激痛が走ります。

これで食事中の粗相を避けられます。

 

5. 料理をシェアしたがる

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「一口あげる」だとか「一口ちょうだい」だとかのシェアも控えておきましょう。

ほんとうの狙いは「間接キス」にあるとばれ、下心の強さが露わになり、ドン引きされるのが関の山です。

 

そもそも、人の食べかけなど誰も欲しくありません。

ソフトクリームを筆頭に、「食べかけ」は気持ちが悪いからです。

 

もちろん「自分が食べている料理を味見してくれたら脈ありだ」という考えもあるでしょう。

 

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ただし、相手にその気がない場合にはただの迷惑行為になってしまうため、ほかの方法で脈ありかどうかを見極めるのが無難です。

 

自分の唾液がついた食べ物を受け入れてくれるかどうか……こんな趣味の悪いテストはおすすめしません。

 

それに、交際すれば何回でもキスはできるわけで、ここで焦って間接キス(好きな人の食べている料理)を奪おうとするのも得策ではないといえます。

 

6. 料理にケチをつける

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「このパスタ美味しくない。あっちのお店のほうがウマい」

こんな批評を始めたら、楽しい食事の空気をぶち壊してしまいます。

 

もし提供された料理が吐き出したいほどマズかったとしても、文句は垂れず、ノーコメントを通しましょう。

 

料理の味をレビューすると「グルメぶってるイタい奴」とみなされます。

もしくは「こだわりが強い面倒な奴」です。

どちらもあまり嬉しい称号ではありません。

 

「舌が肥えてるから味の違いがわかっちゃうアピール」はただの自慢でしかなく、他人の自慢話というのは、聞いていてもっともツマラナイものです。

 

せっかくのデートをシラけさせないためにも、感想は「美味しい」一本でいきましょう。

気分はさながらテレビ番組のグルメリポーターです。

ポジティブな感想だけを口にしましょう。

 

 

7. フードファイターみたいに喰らいつく

「食べっぷりが良い人は好印象を持たれる」という情報をどこかで聞いたことがあるとしたら、いったん忘れてください。

 

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出された料理をガツガツ食べると、高確率で相手に引かれます

  • フードファイター?
  • ふだん質素な食事?
  • 餓死寸前?

など、「この人はどうしたんだろう」と心配されかねません。

 

口にまだ食べ物が残っている状態で、次を投入しないほうが良いでしょう。

噛んで、飲み込んで、口のなかが空っぽになったら「次」です。

 

ちょうど、恋人がいる状態で次の恋人を探すべきでないのとおなじです。

 

そもそも、旺盛な食欲を見せつけたところで、「ステキ」と惚れられることはありません。

性欲、睡眠欲、金銭欲、自己顕示欲……欲というのはどれも野卑で、人様に(まして好きな人に)見せるようなものではないのです。

 

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食事デート最大の目的は「会話をして好きな男性/女性と仲良くなること」であって、空腹を満たすことではありません。

 

「食べる」を優先させるのは間違っています。

フードファイターみたいに喰らう、は論外です。

 

まとめ

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食べ終わったらナイフとフォークは……スープを飲むときには……こんな瑣末なマナーは後回しにして構いません。

 

まずはデートの食事で、

  1. 咀嚼音
  2. スマートフォン
  3. 箸を持たない手
  4. テーブルに肘をつく
  5. 料理の一口シェア
  6. 料理にケチをつける
  7. フードファイターみたいに食べる

これら7つの失態をやらかさないよう心がけましょう。

それぞれがレッドカード級の違反です。

 

もし犯してしまったら、次のデートも、お付き合いもないでしょう。

せいぜいお相手の頭のなかに「下品なヤツ」という印象が残るだけです。

 

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デート中の食事で汚い食べ方・品のない言動をするデメリットは、

  1. 相手からの評価を落とす
  2. 相手に恥をかかせる

この2つです。

 

自分の連れがレストランで「マナー違反」を連発していたら、恥ずかしいに違いありません。

「早く出たい。帰りたい」ってなもんです。

 

ちょうど映画『レオン』で、少女マチルダがレストランで大笑いし、他の客の注目を浴び、殺し屋レオンがたじろぐような、あんな感じです。

 

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デートを成功させるため、食事マナーで減点されないため、7つの禁忌にご注意ください

 

以上、デート中の食事で控えたい7つのNG行為でした。

【結論】口を閉じて噛む。スマホに触らない。両手をテーブルの上に置く。肘をつかない。料理シェアしない。料理を批評しない。フードでファイトしない。

 

www.shortshortshort.jp

付き合う前のデートで避けたい話題について、当サイトにはこんな記事があります。

 

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