車を売るなら出張査定と店舗への持ち込みどっちがおすすめ?

車を売るときに迷うのが、買取業者まで自ら車を持ち込むか、出張査定を依頼するかではないでしょうか。

両方の経験がある筆者としては、出張査定をおすすめします

 

その理由を記事にまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

店舗への持ち込みをおすすめしない理由

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店舗へ車を持ち込まないほうがいい理由はおもに2つあります。

 

1. 労力がかかる

わざわざ車を運転して買取店舗まで出向くとなると、とうぜん労力がかかりますよね。

店舗が5分や10分で行けれる近所にあればいいですが、場合によっては30分、1時間運転しなければならないケースもあるでしょう

そこで売却を決めてしまったら「どうやって家に帰ろうか」という問題にもなります。

 

出張査定であれば、その労力を業者側が負ってくれるのです。

なかには高速道路を使って1時間かけて来てくれた買取業者もあります。

せっかく無料で出張査定をしてくれるのですから、利用しない手はないでしょう。

 

2. 相手のホームへ乗り込むことはない

車を買取業者へ持ち込むのは、自らアウェーへ乗りこむのとおなじです

サッカーでもアウェー試合とホーム試合がありますよね。

有利なのは圧倒的にホームでの試合です。アウェーだと相手の空気感に飲まれてしまうのです。

 

車の売却もおなじこと。店舗は営業スタッフのホームですから、慣れた環境で、堂々と営業トークを繰り出してくることでしょう

受付のお姉さんや奥でパソコンの操作をしている上司など、言うなれば全員が営業スタッフのサポーターです。

 

そんな場所にわざわざ乗りこむことがありますか?

よほど交渉力に自信がない限りはやめておいたほうがいいでしょう。

どうせ「あ、カモがネギ背負ってやって来たぞ」くらいにしか思われていません。相手のホームに乗りこんだ時点でもう負けなのです

 

出張査定のメリット

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では、筆者がおすすめする出張査定のメリットをお伝えします。

私は出張査定にて愛車86を(希望額にて)売却しました。

 

 

1. 時間と労力を節約できる

自宅まで業者が訪ねてきてくれるので、余分な時間と労力を使わずに済みます

 

「持ちこんだほうが高く売れる」というのであれば持ちこんだほうがいいでしょう。でも、そんなことはありません。

持ちこんでも出張査定を受けても価格は変わらないのです(交通費で2万円マイナスです、なんてことにはなりません)。

 

であれば、業者に来てもらったほうが手間が省けてラクですよね。

 

2. 慣れた環境で交渉できる

こちらのホームに業者を呼べる、というのも利点でしょう。

もちろん相手もプロですから「空気に飲まれてしまう」なんてことはないでしょうが、少なくとも私たち売る側は、落ち着いて交渉に臨めます

 

自分のホームに相手を呼ぶというのは、交渉術における基本中の基本です。

 

3. 流されない

わざわざ遠くまで運転をして車を持ちこんだ場合、「希望額じゃないけど、もう他へ行くのも面倒だし……いいか」と妥協してしまう可能性があるんですね。

 

1社で査定を受けるだけでも1時間〜2時間ほどかかりますので、1日で複数社を回るにしても限度があります。

 

ですが、出張査定なら流されることはありません。

満足できなかったら「帰ってください」で他の業者を呼べばいいだけ。遠方からでもすぐに駆けつけてくれます。

出張査定を利用すれば、希望額が出るまでじっくり比較、交渉したうえで車を手放すことができるでしょう。

 

まとめ

出張査定のメリットはとにかくラクに、そして賢く車を売れることです。

営業スタッフと慣れない交渉をするだけでも疲れてしまいますよね。そのうえ車を運転して1日に2社、3社を回るとなると、これはもう大変なことです。

 

ぜひ無料の出張査定を活用して、高く賢く車を売りましょう。

それから重要なのは、「1社だけで決めない」ということ。これは車を売る際の鉄則ですね。

かならず複数の業者に査定を依頼して、比較検討してください。競わせてください。

 

インターネットで簡単に一括見積もりの依頼も出せますので、そうしたサービスを利用するのもおすすめです。

 

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あなたの愛車が1万円でも高く売れることを祈っています。