【あぁ快感】キーボードを叩くとストレス解消になりませんか?

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

f:id:MORIKO:20200114164408p:plain

パソコンのキーボードを叩くと、溜まっていたストレスが消えていく気がしませんか?

 

この記事では、

  • タイピングでストレスを発散できる
  • キーボードを叩くのはむしろストレス?

など、「タイピングとストレスの関係」について書いていきます。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

パソコンのキーボードを叩くとストレス解消になる

f:id:MORIKO:20200114164623p:plain

はじめまして。キーボードを叩くのがやけに快感で、「これはストレス解消になるなぁ」と感じている男です。

 

みなさんもタイピングで悦に入っているものと思い、タイピングとストレスの関係についてネットで調べてみました。

 

そしたら出てきたのは(予想外にも)、「キーボードを叩く音がうるさくてマジストレス!」みたいな声だったんですよね。

 

キーボードはストレス製造マシン?

f:id:MORIKO:20200114164744p:plain

私はずっと、パソコンのキーボードを「ストレス解消マシン」だと思っていました。

バチバチと叩いてストレス解消ってなもんです。

 

が、世間一般的にどうやらキーボードはストレス解消マシンではなく、ストレス製造マシンの模様。

  • 課長がキーボード叩く音ストレス
  • カフェに打鍵音ハンパないヤツいる
  • 消音キーボード買え!

このように、タイピング音はかなり忌み嫌われているようです。

 

たしかに他人の出す打鍵音って気になりますよね。

木っ端微塵にしたいんですか?というパワーを込めてエンターキーをぶっ叩く人もいますし。

 

タイピングが好きなあなたは要注意

f:id:MORIKO:20200114165042p:plain

つまりなにがいいたいかというと、「お互いに気をつけましょう」ということです。

この記事を読んでいるということは、おそらくあなたも「打鍵大好き人間」のはず。

 

そんな打鍵大好き人間である我々は、キーボードを叩いているうちにテンションが高まり、タイピングがつい激しくなってしまっている可能性があるからです。

 

さらに悪いことには、周囲に迷惑をかけていることに気づけないんですね。

「気持ちいいぜぇーい!フォー!」ってなテンションになっているので。

 

f:id:MORIKO:20200114165228p:plain

職場の人間やカフェのお客さんがブチ切れていることなど知らず、自分のストレスを周囲にまき散らしているわけです。

 

なんというか、私たちってかなり迷惑です。

勝手に「私たち」と一括りにしていますが、慇懃無礼なのは私だけかもしれません。

いろいろとすみません。

 

 

キーボードをぶっ叩いてストレスを解消する私たちは

ただ、タイピングによってストレスが消えるのは、紛れもない事実です。

とにかく気持ちよくて、快感で、恍惚です。

 

f:id:MORIKO:20200114165544p:plain

そんなタイピングで周囲に迷惑をかけないよう、できる限りの工夫はしておきましょう。

 

たとえば、静音キーボードを導入するとか。 

自宅なら思う存分バチバチできますが、職場などのパブリックな空間では周囲への配慮が欠かせません。

エチケットとして静音キーボードを買っておくのもいいでしょう。

 

もしくは、静音化リングをつける手もあります。

タイピング時の快感は減ってしまうかもしれませんが、周囲の反感を買ってしまうよりはいいかと思います。 

 

まとめ

f:id:MORIKO:20200114170354p:plain

「キーボードを叩くのが気持ちいい」というテーマで記事を書いてきました。

 

正直にいえば、この記事を書いたのはなんらかのメッセージを伝えたかったからではありません。

 

文章を書くことで、ただMacBookのキーボードを叩きたかっただけです。

だから本記事を誰も読んでいないとしても、私は気にしません。

 

ブログを運営しているのもただタイピングをしたいだけで、ブログはその手段に過ぎません。

だから誰も読んでいないとしても、私は気にしません。

 

超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド

超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド

  • 作者:鈴木 祐
  • 出版社/メーカー: 鉄人社
  • 発売日: 2018/05/22
  • メディア: 単行本
 

以上、タイピングとストレスの関係についてでした。