【分析】YouTuberのゲーム実況動画がつまらない2つの原因

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ゲーム実況動画を配信するYouTuberが増えてきています。

実況動画が増加しているのは、配信者が顔出しせず、企画を考えなくともコンテンツを作成できてしまう手軽さゆえでしょう。

 

つまり、自宅でただ騒ぎながらゲームをプレイしているだけでコンテンツになる、ということです。

 

動画が供給過多に陥っている要因はそれだけではありません。

ゲーム実況動画にたいする需要は、そもそも多くないのです。

 

そこでこの記事では、

  • うるさい
  • 下手クソ

など、「YouTuberのゲーム実況動画がつまらない原因」をわかりやすく解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

YouTuberのゲーム実況動画がつまらない2つの原因

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YouTuberが配信するゲーム実況動画のほとんどは、再生回数が伸び悩んでいます。

配信者には「ニッチな市場だから」という言い分があるのかもしれませんが、再生回数が伸びない要因はそれだけではありません。

 

そもそもコンテンツとしての価値が低い、というのも、ゲーム実況動画がウケない理由です。

 

多くのゲーム実況動画に共通しているのが、

  1. うるさい
  2. 下手クソ 

という2つの要素です。

うるさくて下手クソなゲーム実況動画を、いったいどこの誰が見たいと思うのでしょうか?

 

原因1. 声がうるさい【聴覚撃沈】

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ゲーム実況動画についている音声のほとんどは、実況というよりも、ただのノイズです。

配信者のやたら高いテンションが、見ている部外者を冷めさせます。

 

無言でプレイしていては実況にならないので、YouTuberはとにかく騒ぎます。

結果として、大袈裟な、過剰な、オーバーなリアクションが繰りかえされることになり、ユーザーとの温度差がどんどん広がっていきます。

 

自分で実況するの?

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ゲーム実況動画の構造として、そもそもプレイヤーが自ら実況する点に問題、あるいは無理があるのではないでしょうか。

 

サッカー選手がピッチでドリブルをしながら実況していたらどうでしょう。

「ボールを蹴っています!相手の陣地に攻め込んでいます!スペースはガラ空きです!」ってなもんです。

 

ボクサーが自分で実況をしながら試合をしていたらどうでしょう。

「パンチの速度がえげつない!勝てる気がしない!これは絶対負け!めちゃ怖い!」とボクサーが連呼している動画を、あなたは見たいですか?

 

  • 第三者に実況を依頼する 
  • 無言でプレイし音声は別撮りする

などし、実況に客観性を持たせたほうが良いでしょう。

ひとりだけ盛り上がっているプレイヤー自身の実況では、視聴者との間に温度差が生まれてしまうからです。

 

 

美声ではない

ゲーム実況動画というのは、たいてい配信者の「声だけ」が収録されています。

実況系のYouTuberで顔を出している人はそれほど多くありません。

 

ゲーム実況動画においてYouTuberは、「声のみ」の出演なのです。

それなのに、まるで変声期の男子中学生みたいなヒドい声で良いのでしょうか。

 

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YouTuberの顔がイケメンであれば、声が多少マズくても問題ありません。

顔面の偏差値が声のマイナス分をカバーしてくれるからです。

 

ところがゲーム実況では「声のみ」の出演ですので、ほかの要素でカバーできる余地が残されていません。

変声期の男子中学生みたいな声をしている時点で、ゲーム実況者としての適性がないことに気づくべきだといえます。

美声でなき者配信するべからず、です。

 

原因2. 下手クソ【視覚撃沈】

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ゲーム配信者のプレイ動画に、わざわざ時間を割いて見るほどの価値はありません。

なぜなら、お世辞にもそのゲームが上手であるとはいえないからです。

 

たとえるなら、素人が行っているフットサルの試合を見るようなものです。

見ず知らずの人たちがワイワイ楽しそうにフットサルをしている、これのどこが楽しいのでしょうか。

素人のフットサルを見るくらいなら、海外プロサッカーの試合を観たほうが楽しいに決まっています。

 

ゲームに関してもおなじことがいえます。

相手プレイヤーや敵にすぐやられてしまう素人の操作を見るよりも、eスポーツなどで活躍するプロゲーマーのテクニックを見たほうが、よほど刺激的です。

 

操作が下手でも許されるのは、可愛いアイドルくらいでしょう。

可愛いアイドルが失敗しても、「不器用なところがまたカワイイ」とファンは肯定してくれるからです。

 

まとめ

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YouTuberのゲーム実況動画がつまらない原因を分析してきました。

 

ゲーム実況動画というのは、

  1. プレイ映像

この2つの要素で成り立っています。

しかしたいていの配信者は、声が変声期の男子中学生っぽく、キャラ操作は下手クソです。

 

聴覚と視覚、つまり、視聴者に伝わってくる情報のすべてが「不快」だということです。

投稿した動画の再生回数が伸びないのも無理はありません。

 

配信するとゲームがつまらなくなる 

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「ゲーム実況動画をYouTubeで配信してお小遣いを稼いでやろう」

という野心を抱いている方がいるとしたら、そんな野心は捨てることをおすすめします。

 

なぜならゲームという存在が、「目的」からお金稼ぎの「手段」へと変わり、ゲームの楽しさが失われてしまう恐れがあるからです。

純粋な楽しさを守るためにも、ゲームは「目的」のままにしておいたほうが良いでしょう。

 

ゲームはお金を稼ぐためにプレイするものではなく、それ自体の楽しさを味わうためにプレイするものです。 

ヘタクソな実況を開始すれば、視聴者と自分、すなわち関係者全員が不幸になるに違いありません。

 

以上、YouTuberのゲーム実況動画がつまらない原因でした。

結論。音声と映像。届く情報のすべてが不快だから。他人の実況動画を見るくらいなら、自分でプレイしたほうが楽しい。

 

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