助手席の荷物で鳴る「シートベルト警告音」を消す方法

f:id:MORIKO:20201117214855p:plain

助手席に重たい荷物を載せて走行すると、車からピーピーといった警告音が鳴ります。

これは「助手席に座っている人がシートベルトを装着していない。危ない」と、クルマが勘違いしているためです。

 

たとえリュックサックや買い物袋であっても、それなりの重量があれば、車は「人間が座っている」と誤解してしまうのです。 

 

では、騒々しい警告音を止める良い方法はないのでしょうか。

助手席の荷物にシートベルトを着けるしかないのでしょうか。

 

そこでこの記事では、

  • 警告音は解除できる
  • 便利なアラームキャンセラー

など、「助手席の荷物でシートベルト警告音が鳴るのを防ぐ方法」をわかりやすく解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

助手席の荷物でシートベルト警告音が鳴るのを防ぐ方法

f:id:MORIKO:20201117214440p:plain

助手席に重たいカバンや荷物を乗せたまま運転すると、シートベルト警告音が鳴ります。

「助手席の人間がシートベルトをしてないよ」という車からの合図です。 

 

この煩わしい警告音を止めるには、

  1. 荷物を座席から下ろす
  2. 荷物にシートベルトを着ける

といった選択肢にくわえて、もうひとつ手があります。

アラームキャンセラーの使用、です。

 

アラームキャンセラーとは?

f:id:MORIKO:20201117215255p:plain

アラームキャンセラーは、車用の便利グッズだといえます。

 

自動車のシートベルト先端についているシルバーの金具を想像してください。

世の中では、あの金具の部分だけが「アラームキャンセラー」という名称で売られています。

 

もちろん、違法なモノではありません。Amazonでポチッと買えます。

 

使い方はシンプルで、助手席のシートベルト差込み口に、バックルをカチッとはめるだけです。

これで車は「助手席にはシートベルトがかけられている」と勘違いします。

 

ゆえに、重たい荷物を載せて走行しても、シートベルト警告音がなることはない、というわけです。

 

(人間が乗っていると)勘違いしている車を、アラームキャンセラーを使って(シートベルトを装着していると)ダマす、といえます。

 

警告音が鳴らないようにキャンセラーを使うあなたは、悪くありません。

悪いのは、買い物袋と人間を判断できないクルマのほうです。 

 

たとえるなら、正当防衛のようなイメージです。 

見知らぬ人を殴ったらふつうは逮捕されますが、相手がナイフを持って襲いかかって来た場合には、顔をぶん殴っても問題ありません。

なぜなら、非常事態だからです。

 

シートベルト警告音もおなじで、勘違いした車がピーピー騒いでいる非常事態には、アラームキャンセラーという秘密兵器をもって対処しましょう。

キャンセラーさえ差し込んでおけば、わざわざ助手席に身を乗り出し、荷物にシートベルトをかけてやる手間が省けます

 

 

アラームキャンセラーの注意事項

ただし、助手席に荷物ではなくヒトを乗せる際には、かならずアラームキャンセラーを外し、通常のシートベルトを装着してもらってください。

なぜな乗員には、シートベルトを装着する義務があるからです。

 

f:id:MORIKO:20201117215933p:plain

もしキャンセラーで車を騙してシートベルトの装着を怠った場合には、

  1. 事故の際に怪我・死亡リスクアップ
  2. シートベルト装着義務違反で警察に取り締まられる

このようなデメリットが生じかねません。

 

助手席に人を乗せる際には、差込み口からキャンセラーを外し、ドアポケットにでも入れておきましょう

 

誰も乗せないときにはふたたびキャンセラーを差し込んでおけば、助手席に荷物をドサッと置いても安心です。

キャンセラーにより「シートベルト装着中」と判断するため、車のアラームが鳴るようなことはありません。

 

まとめ

f:id:MORIKO:20201117220800p:plain

助手席の荷物でシートベルト警告音が鳴るのを防ぐ方法をお伝えしてきました。

 

バッグやカバンを載せただけでピーピー鳴る警告音を「鬱陶しい」と感じる方には、アラームキャンセラーの利用をおすすめします。

ちょうど騒いでいる人間の口を塞ぐのとおなじように、キャンセラーを使えば、音がピタッと鳴り止みます。

 

アラームキャンセラーを差し込んでおけば、シートベルト警告音のやかましさにイライラすることはありません。 

助手席にまで手を伸ばし、わざわざ荷物にシートベルトを着けてやる必要もありません。

 

アラームキャンセラーは、あなたの手間とストレスを解消します

 

以上、助手席の荷物でシートベルト警告音が鳴るのを防ぐ方法でした。

結論。アラームキャンセラーを使うのがおすすめ。ただし、助手席に人間を乗せるときにはキャンセラーを外し、シートベルトを装着すること。バッグや買い物袋といった荷物を載せるなら、市販のアラームキャンセラーでOK。

 

Amazonではこのようなアラームキャンセラーが販売されています。