【なぜ】Instagramの投稿を全部消す人の心理5選

Instagramの投稿をすべて消してしまった人を見て、不思議に思っていませんか?

たとえば、

  • 何があった?
  • 自暴自棄になってる?
  • メンタルを病んでる?

など、事情が気になってしまうかもしれません。

 

凶悪殺人犯の動機を知らずにはいられないように、私たちは出来事の「理由」を知りたがる生き物なので、当然といえば当然の反応です。

 

ただし、いくら事情が気になるといっても、「どうしてインスタの投稿消したの?」と本人に尋ねるのはデリカシーに欠ける行為だといえるでしょう。

なぜなら、彼/彼女は深刻な問題や悩みを抱えている恐れがあるからです(不用意に首を突っ込むべきではない)。

 

だったら、あの人がInstagramの投稿を全部消した理由をこちらで勝手に「推測」するまでです。

どんな可能性が考えられるのかをチェックし、モヤモヤとした気分を晴らしましょう。

 

この記事では、

  • 投稿を全部消したくなる感情とは?
  • なぜアカウントごと削除しないのか?

など、「インスタグラムの投稿を全部消す人の心理」をわかりやすく解説します。

あの人の身に何が起こったのかを知るため、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

Instagramの投稿を全部消す人の心理5選

投稿されてから24時間経ったストーリーは自動削除されますが、通常のフィード投稿(タイムライン)は、本人が操作しない限り消えたりしません。

 

たとえるなら、消しゴムで擦らない限りシャープペンで書いた字が消えないのとおなじです。

 

「カメラロールの写真を消したからインスタの投稿も消えたのでは?」

と考える方がいるかもしれませんが、スマートフォンのフォルダから写真を消してもインスタの投稿は残ります。

 

つまり、写真を整理したせいでインスタの投稿が消えた可能性はない、ということです。

 

彼/彼女がInstagramの投稿をすべて削除した理由としては、以下の5つが考えられます。

  1. 他人にバカにされたから
  2. 恥ずかしくなったから
  3. 失恋したから
  4. 疲れたから
  5. 整理したくなったから

どういうことなのか、それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

1. 他人にバカにされたから

Instagramは、他人の反感を買いやすいSNSだといえます。

なぜなら、投稿のほとんどが"自慢"の意味合いを持っているからです。

 

たとえば、

  • 金持ち自慢
  • ラブラブ自慢
  • ルックス自慢
  • 友人の多さ自慢
  • 人生をエンジョイしてます自慢

など、Instagramの投稿はたいてい上のいずれかに分類できます。

 

投稿をすべて消してしまったその人物は、上のような"自慢"をつづけた結果、誰かの反感を買い「心無い言葉」をぶつけられたのかもしれません。

たとえば、おまえ調子に乗っててウザいんだけど、という具合です。

 

あるいは直接ではなく、「おまえさ……イタいヤツだって同級生の間で話題だよ……」などと、人づてに自分の悪い噂を聞いたのかもしれません。

このように批判されたら、誰だって良い気はしないでしょう。

 

Instagramの投稿をすべて削除して、"過去の自慢をなかったこと"にしたくなるはずです。

ちょうど、卒業文集にデカい夢を書いて友だちに嗤われた人物が、「もっと無難な内容に書き直したい……」と後悔するようなものです。

 

卒業文集を訂正したり消したりすることはできませんが、インスタの投稿なら、削除ボタンひとつで"なかったこと"にできます。

誰かに誹謗中傷されたから投稿を消したくなった……これが一つ目の動機です。

 

例の人物は、他人を見下すような(マウントを取るような)品のない投稿を繰りかえしていませんでしたか?

 

答えがイエスであれば、彼/彼女には"バチが当たった"と考えて良いでしょう。

いわば自業自得というやつです。

 

2. 恥ずかしくなったから

Instagramの投稿を消した人物は、恥ずかしくなったのかもしれません。

たとえば、

  • 過去の自分のファッション
  • 過去の自分の文章センス
  • 過去のイキってる自分
  • ナルシストな態度
  • 過去のポエム

などを見返して、その小っ恥ずかしさに耐えられなくなり削除した可能性があります。

 

イメージとしては、かつて好きな人に渡したラブレターを「この世から消えて無くなってほしいもの」として黒歴史扱いするようなものです。

 

過去に自分が書いたラブレターを見て「何度読んでも素晴らしい文章だな」と感心する人はいないでしょう。

99%の人間は、自分はなんて恥ずかしい文章を……と羞恥心を抱くはずです。

 

なぜかというと、私たちは時間とともに成長(変化)するからです。

だからこそ、一昨年の私はGAPのパーカーを買って自慢げにインスタに上げてたけど、GAPってファストファッションって位置付けだったのか……地元に店舗がなかったから都会的だと思ってた……といった事態が起こるわけです。

 

あるいは、スタバのカフェラテを自慢しまくってた去年の自分がイタ過ぎる……と後悔するわけです。

このように、例の人物は「過去の自分の言動」を客観的に見て恥ずかしくなり、インスタの投稿を消した可能性があります。

 

それから世の中には、恋をする度にInstagramの投稿を消す人もいます。

というのも、「気合が入っていない頃のしょうもない投稿」を好きな人に見られたくないからです(素の自分を隠したい)。

 

誰かに恋をしたのか、過去のタイムラインを見返したのかは不明ですが、その人物は「恥ずかしくなったから消した」のかもしれません。

 

「そんなイタい内容じゃなかったけど……」

と思う方がいるかもしれませんが、私たちには理解できない彼/彼女ならではの「羞恥心」があるのだとお考えください。

 

たとえば、一時期ポケモンにハマってポケモンのグッズばかり投稿していたけど、いまは好きじゃないから恥ずかしい……という具合です(特定の投稿だけ選んで消したのがバレても恥ずかしいので、カモフラージュのために全部消したのかも)。

 

すなわち、恥ずかしさを感じるポイントは人それぞれだということです。

 

 

3. 失恋したから

Instagramの投稿をすべて消した人物は、失恋したのかもしれません

恋愛中には楽しかった思い出も、恋が終わって見返したらただの「嫌な思い出」です。

 

たとえば、

  • 交際した日の投稿
  • デートをした日の投稿
  • 誕生日プレゼントをもらった日の投稿

などは、見れば見るほど精神的にツラくなるだけで、残しておくメリットがありません(相手に振られて未練が残っている場合は特に)。

 

自分から彼氏/彼女を振った場合も同様で、冷めた相手との思い出はもはや必要ないでしょう(浮気されたなどの事情があればなおさら)。

 

失恋したときに私たちが取る行動は、2パターンにわけられます。

  1. 思い出の品を残す
  2. 思い出の品を捨てる

例の人物が後者であれば、元恋人からの手紙やプレゼント、思い出の写真をすべて棄てると同時に、インスタグラムの投稿も削除したのだと考えられます。

理由は、もう見たくないから、です。

 

もしインスタの投稿を消した人物を「恋愛対象」として見ているなら、そして本当に恋人と破局したなら、フリーになったいまがアプローチするチャンスかもしれません。

 

とはいえ、本人に「彼氏/彼女と別れたの?」と質問するのは不躾なので、事情を知っていそうな知人に確認するなどして、真相を確かめましょう

  1. Instagramの投稿を消した
  2. 恋人と破局した可能性がある
  3. 知人を介して真相を確かめる
  4. 別れてフリーになったことを確認
  5. アプローチを開始する

相手に好意を抱いている方は、こんな流れでアタックしてみてください。

 

仮に別れた原因まで聞き出せたとして、原因が「パートナーの浮気」だった場合、例の人物にたいして「誠実さ」をアピールすると効果的です(相手はおなじ末路を辿らなくて済むので)。

 

4. 疲れたから

投稿を全部消した人物は、Instagramの利用に疲れたのかもしれません。

具体的には、他人と自分を比べたり、生活をお洒落に見せようと演出することに疲れた可能性がある、といえます。

 

いわゆるSNS疲れというやつで、この精神的疲労が原因でInstagramのアカウントごと削除する人もいるくらいです。

それだけ自分と他人と比較しつづける(競争しつづける)のはハードだということでしょう。

 

たとえば20万円の腕時計をInstagramで自慢したところで、世の中には数百万円、数千万円の腕時計をインスタにアップしている人がいるため、ナンバーワンにはなれません。

Instagramというのはいわば、"絶対に1位になれない世界規模の自慢大会"だといえます。

 

この不毛な大会に参加して得られるのは、満足感ではなく、劣等感です。

 

ところで、投稿を消した人物は「見栄っ張りな性格」ではありませんか?

見栄っ張りな人ほど、

  • 高級ホテル
  • 高級レストラン
  • 高級ブランド品
  • 高級腕時計
  • 高級車

など、財力を他人に見せびらかすために無理をしがちです。

 

そして出費が重なり金銭的に余裕がなくなると、精神的にストレスが溜まり、「もうインスタグラムをやめたい……」と一転して消極的になるのです(世の中には偽物のブランド品を買い漁って本物かのごとくインスタで自慢する人もいる)。

 

早い話が、他人にどう見られるか意識する生活に疲れた、ということです。

人の目を気にして行動しても幸せになれないことに気づき(本当にやりたいことをしていないので)、もっと自己本位に生きるためにInstagramの投稿を消したのかもしれません。

 

「インスタが嫌になったならアカウントごと消すのでは? そのほうが手っ取り早いし……」

と思った方がいるかもしれませんが、アカウントを持っていないと他者の投稿が見れません

 

その人物は、

  1. 自慢大会から降りたい
  2. でも好きな芸能人の投稿は見たい

こんな考えから「アカウントは残し投稿だけを削除する」道を選んだのだと考えることもできるでしょう。

可能性の4つめは、Instagram(他人の目を気にしてばかりの生活)に疲れたから、です。

 

5. 整理したくなったから

シンクに溜まった食器を見たら洗いたくなるように、あるいは散らかった部屋を見たら片付けたくなるように、その人物は「ゴチャついたインスタの投稿を見たら消したくなった」のかもしれません。

 

事実、このような"お掃除感覚"で定期的にInstagramの投稿を消すユーザーは存在します。

汚れがないピカピカのトイレを見て満足するように、投稿がないアカウントを見て、スッキリとした快い気分を味わっているのです。

 

例の人物が1ヶ月ごと、あるいは2〜3ヶ月ごとにInstagramの投稿を消しているなら、上のような"お掃除感覚"で投稿をリセットしている可能性が濃厚です。

誰かに恋をしたわけでも、フラれたわけでも、嘲笑されたわけでもなければ、疲れたわけでもなく、です。

 

そこに深い意味やメンタルの闇はないので、ことさら気にかける必要はありません。

たとえるなら、あの人またクルマをピカピカに洗車してるけど、メンタルを病んで自暴自棄になってるのかな……などと考えたりしないのとおなじです。

 

クルマが汚れたから洗車する、マンガが増えたからブックオフに売る、ホコリが気になるから掃除機をかける、インスタの投稿が嵩んできたから削除する、そんな感覚で、彼/彼女にとっていわば"ふつうの行為"なのです。

 

「どうせ消すなら自動で消えるストーリーに上げれば良いのに……」

と思った方もいることでしょう。

 

たしかにその通りですが、もしかしたら例の人物は「自分の好きなタイミングで投稿を削除したい」のかもしれません(あるいは溜めて溜めて一気に消すことに快感を覚えているとか。ぷよぷよ感覚で)。

 

 

まとめ

Instagramの投稿を全部消す人の心理は以下のとおりです。

  1. 他人にバカにされたから
  2. 恥ずかしくなったから
  3. 失恋したから
  4. 疲れたから
  5. 整理したくなったから

肝心の「どれが正解なのか」は本人にしかわかりませんが、候補をひとつずつ検討してみれば、「可能性が高いもの」が見つかるのではないでしょうか。

 

たとえば、例の人物がキレイ好きで潔癖な性格であれば、部屋だけでなくInstagramも整理整頓したくなったのかもしれません。

 

その人物が見栄っ張りで自己顕示欲強めな性格であれば、Instagramで繰り広げられる"勝ち目のないマウント合戦"に疲れ果てて前線から離脱したのかもしれません。

彼氏や彼女と別れたなら「負の記憶を清算するため」でしょうし、誰かと交際をスタートさせたばかりなら「本当の自分を隠すため」だと考えられます。

 

このように、投稿を消した人物の性格や近況に照らし合わせながら、「どれが正解なのか」を探ってみてください。

 

どうしても答えが知りたい"野次馬根性が旺盛な方"は、本人に直接訊いてみると良いでしょう。

ただし、訊き方には配慮が必要です。

 

「なんで消したの?」とストレートに質問するのではなく、「インスタの投稿が全部消えてたから心配になって連絡した。何かトラブルがあったなら相談に乗るよ?」などと、相手の身を案じているテイでLINE等を使ってコンタクトを取るのがおすすめです。

 

最後に、そこで得た情報を「アイツがインスタの投稿消した理由知ってる?」などと友人に広めると信用を失いますので、ご注意ください。

 

以上、Instagramの投稿を全部消す人の心理でした。

【結論】誰かに揶揄された。恥ずかしくなった。失恋した。疲れた。整理したくなった。おそらくこの中に正解がある。あなたが知っている情報を総動員して答えを導き出そう。もし本人に訊いて"答え合わせ"するなら、相手の置かれている状況やメンタルを心配するテイで削除について触れよう。お掃除気分で消したならともかく、デリケートな問題かもしれないので。

 

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LINEのアイコン画像を消す人の心理に関して、当サイトにはこんな記事があります。