好きな人に思いきって連絡先を書いた紙を渡したものの、待てど暮らせど連絡が来ない。
そんな日々を過ごすのはツラいですね。
この記事では「気になる人に連絡先を渡したのに連絡が来ない場合は何日で脈なしか」について書いていきます。
ぜひ参考にしてみてください。
連絡先を渡したが連絡が来ない場合、何日で脈なし？
相手にもよりますが、メモを渡した日の翌日も連絡が来なかったら脈なしと考えていいでしょう。
脈なしというか、たぶん連絡すらありません。つまり無視されて終わり。
とても残念ですが、あきらめるしかなさそうです。
渡した日に連絡があったら
相手が律儀な人だったり、あなたにたいして好印象を抱いている場合、メモを渡した当日に連絡が来ることもあります。
「まずはお友達として」なのか「お気持ちに添えません」なのか、メッセージの内容まではわかりませんが。
ただし当日は相手が忙しかったり、対応を考えていたりして(誰かに相談しているなど)、連絡が来ないケースも少なくありません。
渡した翌日に連絡
もっとも連絡が来る可能性が高いのは、メモを渡した翌日ですね。
渡した当日は驚いていた相手も、ひと晩経ち、気持ちの整理ができたことでしょう(つまり対応が決まった)。
あるいは、「すぐに連絡するとがっついていると思われそう」などと考えた人が連絡をしてくるのも翌日です。
もし脈ありだとしたら、メモを渡した翌日には連絡が来るはず。
翌日の夜中になっても音沙汰がなければ、「脈なし」だと判断して、スッパリあきらめるのが良さそうです。
もし「脈あり」だとしたら、メモを渡した3日目以降に連絡をしてくるとは考えにくいので。
もしも私だったら
もし私(20代･男)が素敵な女性から連絡先をもらったとしたら、その日のうちにメッセージを送りますね。
お相手に「脈なし」だと思われたら困るので、「こっちも好意がありますよ」というアピールの意味もこめて、なるべく当日中に連絡するよう心がけます。
もしくは、自分が優位に立って恋愛を進められるように、あえて翌日に連絡するとか。
そんな姑息なことを考えてしまうかもしれません。
まぁ、実際に連絡先をもらったことがないので、ちょっとわかりませんが。
まとめ
この記事でご紹介したのは、あくまでも一般的なケースです。
ひょっとすると1週間後に連絡が届いて、そのまま良い感じの仲になれるかもしれません。なにごとにも例外はあります。
ただ、そんなことを考え出したらいつまで待ってもあきらめがつきませんよね。
もしかすると3日目に来るかも、1週間で来るかも……なんて、ズルズルと。
ですので、おすすめのリミットは「メモを渡した翌日」です。
ここまでに返信が来なかったらあきらめる。そう考えていたほうが、精神的にも良いかと思います。
ネットで検索しないこと
おそらく、ネットで検索すれば「メモを渡した1週間後に連絡が来た」なんてケースはいくらでも見つかることでしょう。
でも、調べるべきではありません。
いつまで経ってもあきらめがつかなくなってしまうので。
そうしたケースもあるにはありますが、すべて例外だと考えるべきです。
「宝くじで3億円当たりました」という書き込みといっしょで、超レアケース、ほぼ起こりえないことなのです。
メモを渡した翌日になっても連絡が来なかったらあきらめる。
これをおすすめします。
以上、気になる人に連絡先を渡したが連絡が来ない場合は何日で脈なしなのか、でした。
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