オープンカー運転中に雨が降ってきた際の対応2パターン

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屋根を開けてオープンカーを運転している最中に、雨が降りはじめることがあります。

 

走行中に雨が降ってきたら、どのように対処すれば良いのでしょうか?

 

この記事では、

  • 一般道で雨が降り出した場合
  • 高速道路で雨が降り出した場合

など、「オープンカー運転中に雨が降ってきた際の対応」をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

オープンカー運転中に雨が降ってきたら

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オープンカーを運転していて突然の雨に襲われる代表例といえば、夏の夕立です。

 

日が暮れて涼しくなってきた夕方にオープンドライブを満喫しているところへ、ザーッと夕立がやってくるケースは少なくありません。

この際、オープンカーのタイプによって対応は変わってきます。

 

電動で開閉できるオープンカーの場合

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ダイハツのコペンなどルーフを電動で開閉できるオープンカーであれば、道路脇に停車させて屋根を閉めます。

 

一部のオープンカーは走行中にルーフ開閉を行えるものもありますが、国産オープンカーのほとんどが、停車中でなければ操作できない仕様になっています。

ゆえに「走行しながら屋根を閉める」ということができません。 

 

路肩や店の駐車場に車を止め、スイッチを操作して屋根を閉めるのが一般的です。

 

信号待ちの最中にルーフを閉めることもできますが、信号が青へと変わる前に動作が終わる保証はありません。

後続車にクラクションを鳴らされないためにも、信号待ちでの開閉は行わないことをおすすめします。

 

手動(幌)の場合

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マツダロードスターなど、手動のソフトトップであっても同様です。

 

オープンでの走行中に雨が降りはじめたら、道路脇や駐車場に停車させて屋根を閉めるのが一般的だといえます。

ただし、マツダのロードスターに関しては、運転席に座ったまま後方へ手を伸ばし、ルーフを閉めることが可能です。 

 

走行中に閉めようとするのは危険ですが、信号待ちであれば問題ないでしょう。

2〜3秒で屋根を閉めることができます。

開閉に20〜30秒ほどかかる電動ハードドップのコペンとくらべて、ロードスターは雨に対応しやすいといえそうです。

 

 

S660だったらビショ濡れ

突然の雨に弱いのが、ホンダS660をはじめとする、ルーフ開閉が面倒なオープンカーたちです。

 

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ホンダのS660は、ルーフを開閉するために車から降りなければなりません。

 

巻物のように屋根を巻き取ったり、広げたりする必要があるからです。

コペンのように「運転席でスイッチひとつ」や、ロードスターのように「ワンタッチ」とはいかないのです。

 

したがってS660でのオープン走行中に夕立が降っていたら、ビショ濡れににながら屋根を閉めるハメになるでしょう。

そもそも気軽に開閉できないS660は、オープンにして走るオーナーが少ないともいえます。

あるいは超軽量MRとして買っているのであって、オープンカーとして買っているわけではないから。

 

小雨ならオープンのまま走ることもある

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小雨であれば、屋根を閉めずに走りつづけることもあります。

そのまま雨が止むケースがあるからです。

 

小雨が降ってきたから屋根を閉めたのに、2分もしないうちに雨が止んだので、再び屋根を開けて走る、なんて作業をするのは面倒です。 

ゆえに、小雨なら様子見をすることがあります。

 

雨が止んでくれればラッキーだし、強まってきたら閉めればいい、ってなもんです。

 

そもそもバイクに乗っているライダーたちは、雨が降ってきても凌ぐ術がありません。 

雨に濡れながら走行せざるを得ないのです。

 

ライダーのことを考えれば、オープンカーで多少濡れるくらいはどうってことないといえます。

ただし周囲のドライバーからは怪訝な目を向けられる。

 

高速道路で雨が降り出したら

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もっとも厄介なのは、高速道路をオープンで走行中に雨が降ってくるケースです。

 

なぜなら、路肩に停車させて屋根を閉めるわけにいかないからです。

後続車に追突されて大事故に発展するリスクがあります。

 

では高速道路でオープンドライブ中に雨が降ってきたらどうするかというと、SAかPAにたどり着くまでひたすら走り続けることになります。 

ドライバーや同乗者はもちろん、車内が雨でビショビショになるのは避けられません。

 

雨が強いと、目に水が入ってしまい視界不良となる恐れがあります。

土砂降りのなかを、傘もささずに走るところを想像してみてください。 

その状態で高速道路を運転するわけです。

どれほど危険なのかがおわかりいただけるかと思います。

 

高速道路では突然の雨にたいしてすぐさま対応することができません。

ゆえに、快晴でなければ高速道路はオープンで走らないほうがいいといえます。

雨に気を取られたせいで事故死したらシャレにならない。 

 

まとめ

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オープンカー運転中の雨についてお伝えしてきました。

 

夏の夕方や曇りの日など、屋根を開けて走るのが気持ち良いと感じる日は、どうじに雨のリスクを孕んでいます。

 

オープンカーでドライブに出かける前には、天気予報のチェックが欠かせません。

ついでにタオルを携帯しておくと安心です。

 

以上、オープンカー運転中に雨が降ってきた際の対応でした。

結論。雨について深刻に考えることはない。歩いていて雨が降ってきたら傘を差すのといっしょ。オープン走行中に雨が降ってきたら、屋根を閉めるだけ。

  

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