【自制心】YouTube動画の見過ぎを防ぐたった1つの方法

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

f:id:MORIKO:20200820135126p:plain

YouTubeに投稿されている動画をダラダラと視聴していませんか?

 

YouTubeの動画をつい見過ぎてしまう人は少なくありません。

なぜなら、関連動画などのレコメンド機能を使い、YouTubeは視聴者へ次から次へとさまざまな動画をオススメしてくるからです。

 

面白そうなサムネイル画像やタイトルに惹かれ、あなたもつい、動画をポチッと再生してはいないでしょうか。

 

そこでこの記事では、

  • 動画を見過ぎてしまう原因
  • YouTube利用を制限する方法

など、「YouTube動画の見過ぎを防ぐたった1つの方法」をわかりやすく解説します。

ぜひ参考にし、時間を有効活用してみてください。

 

 

YouTube動画の見過ぎを防ぐたった1つの方法

f:id:MORIKO:20200820134900p:plain

1時間、2時間にわたってYouTubeで動画を視聴した人は、たいてい過ごした時間について後悔します。

 

なぜなら、YouTubeの動画を見たところでほとんどなんの役にも立たず、ただ時間だけを失ってしまうからです。

ただし、投稿者が広告収入で稼ぐサポートだけはできている。

 

ダラダラと動画を見るよりは、自宅でエクササイズをしたほうが、健康的な体になれます。

読書をしたほうが、満足感と知識が得られます。

 

つまり、YouTubeで動画を長時間見てもロクなことにならない、ということです。 

 

あなたは動画漬けの毎日から抜け出したいと考えていませんか? 

それなら、とっておきの方法が存在します。 

 

【ルール】歯磨きをしている時間だけ視聴可

f:id:MORIKO:20200820135406p:plain

たった一つのルールを守るだけで、あなたはYouTubeの見過ぎをやめられます。

 

歯磨きをしている時間しかYouTubeにアクセスしてはいけない、というのがそのルールです。

動画を見て良いのは、1日のうち、歯ブラシを使って歯を磨いている時間に限られます。

 

そのほかの時間は、どんなにYouTubeを見たい衝動に駆られても視聴してはいけません。

 

あなたが1日3食とっているなら、YouTubeを楽しめるチャンスは1日3回、食後に訪れます。

もし朝食抜きの生活を送っているのであれば、動画を見れるチャンスは1日2回です。

 

 

ずっと歯を磨けば良い?

「歯を磨いている間しかYouTubeにアクセスしてはいけない」というのが、ご提案しているルールです。 

 

f:id:MORIKO:20200820135944p:plain

なかには「だったらずっと歯を磨き続ければ、ずっと動画を見ていられる」と考える人もいることでしょう。

もちろん、その通りです。

 

30分間、歯を磨きつづけたなら、その間ずっと動画を見ていることができます。

結果として、歯がピカピカになります。

 

つまりこのルールに従えば、

  1. 動画を長時間見なくなる
  2. (長時間見たら)歯がピカピカになる

というように、どっちに転んでも本人にメリットが生じるわけです。

 

ソファに寝転がって動画を再生していても、あなたの歯がキレイになったりはしません。 

が、「歯磨きの間だけYouTube許可ルール」を採用すれば、動画を見るほど歯がキレイになります。 

すなわち、虫歯の予防になります。

 

まとめ

f:id:MORIKO:20200820140459p:plain

YouTube動画の見過ぎを防ぐ方法をお伝えしてきました。

 

時間をムダにしないためにも、ぜひ「歯磨きをしている間だけYouTubeを視聴できるルール」を取り入れてみてください。

 

あなたがYouTubeを好きなら、食後の歯磨きが待ち遠しくなるでしょうし、歯磨きへのモチベーションが高まるはずです。

 

結果としてあなたは、

  1. YouTube視聴時間の制限
  2. 虫歯予防
  3. 口臭予防

とったさまざまな恩恵を受けられるのです。

 

金輪際、歯を磨いていない時間にはYouTubeを見ないようにしましょう。

そして、歯を磨いている5分で思い切り動画を楽しみましょう。

 

時間の浪費が減り、虫歯リスクが減り、口臭が減ることをお約束します。

このルールを導入してあなたが失うものは、何もありません。

 

つまり、メリットしか存在しない、ということです。 

 

以上、YouTube動画の見過ぎを防ぐたった1つの方法でした。

結論。YouTubeと歯磨きをセットにすべし。動画を見て良いのは、歯を磨いている間だけ。口から歯ブラシを出したら、視聴終了。

 

www.shortshortshort.jp

YouTubeに関して、当サイトにはこんな記事もあります。