【なぜ】映画館で「一番前の席(最前列)」に座る人の心理2選

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映画館で一番前の席に座る人が、世の中には存在しています。

 

劇場のスクリーンは大きいため、距離が近いと見にくいように思えてしまいます

ちょうど、テレビの真ん前に座って画面を見ているようなものです。

 

では、どうして映画館で最前列の席を選ぶ人がいるのでしょう。

もしかして、一番前の席で映画を鑑賞するメリットが何かあるのでしょうか。

 

この記事では、

  • 迫力を味わいたい
  • 他人の気配を感じたくない 

など、「映画館で一番前の席(最前列)に座る人の心理」をわかりやすく解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

映画館で一番前の席(最前列)に座る人の心理2選

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映画館で一番前の席に座るメリットは、おもに2つあります。 

 

  1. 迫力を味わえる
  2. 他人の気配を感じずに済む

それぞれ詳しくご紹介します。

 

1. 迫力を味わいたいから

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動物園を想像してみてください。

 

10メートル離れた位置からライオンを見るのと、檻の前まで近づいてライオンを見るのとでは、どちらのほうが迫力があるでしょうか。

当然ながら、檻の近くで見たほうが、ライオンが放つ迫力や威圧感を体感できます。

 

映画館のスクリーンもおなじです。

スクリーンとの距離が近いほど、映画の迫力が増します。

ですので「迫力を味わいたい」と考える人は、映画館で最前列の席を選びます。

 

ちょうど、ライオンの迫力を味わいたくて、ライオンがいる檻に近づくようなものです。 

 

最前列では疲れて楽しめない?

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「そうは言っても、最前列ではスクリーンが近すぎて楽しめないのでは?

このように感じる方もいるでしょう。

 

人によっては、

  • 近すぎる
  • 首が疲れる
  • スクリーンが見にくい

などと感じることがあるのは事実です。

ただ、不快に思うことなく、むしろ「最前列は迫力があって最高だ」と感じる人もいます。

 

そもそも劇場サイドは、映画を楽しめない位置に座席を設けたりはしません

「席がある」という事実が、その位置からでも映画を楽しめることを物語っています。

 

たとえば、バスの車内にある席は、どこに座っても問題ありません。

「ここに座ると危ない」という位置、たとえば屋根の上などには、そもそも席がなく、乗客が座れないようになっています。

 

映画館もおなじで、設計上は、どの座席からも映画を楽しめるようになっているのです。

薄毛を気にする人が映画館の最後列を選ぶのとおなじ要領で、迫力を味わいたい人が、最前列を選んでいるに過ぎません。

 

スクリーン前の「床」に座って鑑賞している人がいたらその人物はクレイジーですが、映画館が用意している座席の最前列に座っている限りは、常識の範囲内です。

 

 

2. 他人の気配を感じたくないから

映画館で一番前の席に座るメリットは、他人の気配が気にならないこと、です。

というのも、目の前に(たいていはおなじ横の列にも)誰もいないからです。

 

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最前列に座ればスクリーンだけに集中でき、作品の世界に没入できるといえます。

 

中央や後方の席で鑑賞した場合には、

  • 足を組み替える
  • ドリンクを飲む
  • ポップコーンを食べる

など、ほかのお客の動きが視界に入り、気が散ってしまうこともザラです。

 

視界のなかから他人を排除するためには、一番前の席を選ぶのがベストです。

最前列はきまって不人気なので、横に人が座ることもないでしょう。

 

人の動きや気配に気を取られることなく、作品だけに集中できるのが最前列に座るメリットです。

最前列で映画を楽しんでいる人は、劇場内の誰よりも、映画にたいして貪欲かつストイックなのかもしれません。

 

まとめ

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映画館で一番前の席(最前列)に座る人の心理をお伝えしてきました。 

 

劇場で一番前の席を選ぶ人たちは、

  1. 迫力を味わえる
  2. 他人の気配を感じずに済む

最前列のこのような点に価値を見出しているのだといえます。

 

とはいえ人によっては、最前列に座ると首が疲れてしまったり、画面が眩しくて具合が悪くなってしまったりすることがあります。

ゆえに一番前の席は、誰でも楽しめる、というわけではありません。

 

たとえるなら、お寿司が「誰にとっても美味しい食べ物」ではないのとおなじです。

人それぞれだ、ということです。 

 

もし他人の動きが気になって作品に集中できないと感じているなら、一度前の席に座ってみるのも良いかもしれません。

いきなり最前列を選ぶのはリスキーですので、ふだん座っている位置から(鑑賞するたびに)2列ずつ前進していく作戦などいかがでしょうか。

 

案外、「最前列ってサイコーじゃん」ってな境地に達することができるのかもわかりません。

 

以上、映画館で一番前の席(最前列)に座る人の心理でした。

結論。迫力を味わいたい。映画の世界だけに没入したい。すなわち最前列に座るのは、大好きな映画をとことん楽しみたい人たち。ただし、首が凝りやすい人には向かない。選ばれし者だけが座れる席。

 

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