【代用品3選】こたつ布団が無ければアレを使えばいい

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こたつにはゼッタイこたつ布団しか掛けてはならない、なんて決まりはありません。

 

ですので、

  • こたつ本体しか買っていない
  • こたつ布団は去年捨ててしまった
  • なるべく家にモノを増やしたくない

といった理由でこたつ布団が自宅にないなら、家庭にあるほかのもので代用できます

 

たとえるなら、自宅にハエ叩きがないとき、丸めた新聞紙が代わりになるようなものです。

 

では、こたつ布団の代わりになるものとは、いったい何でしょう。

 

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この記事では、

  • 敷きパッドで代用する
  • 布団カバーで代用する

など、「こたつ布団の代用品」をわかりやすくご紹介します。

こたつ布団の購入費用を浮かせるため、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

こたつ布団の代用品3選

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もしディーゼル車に軽油以外の燃料(レギュラーやハイオクガソリン)を給油したら、エンジンが壊れます。

ほかのガソリンは軽油の代用にはなりません。

 

がしかし、こたつは違います。

こたつ布団以外の布をかけたとしても、こたつが燃えたり、故障したりすることはなく、なんら問題ないといえます。

 

むしろこたつ布団は分厚くて、嵩張って、(洗濯機に入らず)洗濯しにくいので、ほかのモノで代用することをおすすめします。

つまり、こたつ布団を買わなくて正解だ、ということです。

 

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具体的には、

  1. 敷きパッド
  2. 掛け布団カバー
  3. 薄手の毛布

このあたりの寝具が、こたつ布団の代用品として使えます

 

たとえば掛け布団カバーなら、洗濯するときのために(もしくは季節に合わせて)複数持っているのではないでしょうか。

もし自宅に2枚以上あるなら、いま使っていないほうをそのままこたつ布団として転用できます。

 

1. 敷きパッド

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敷きパッドとは、ベッドのマットレスに掛けるカバーのことをいいます。

ふだん布団ではなくベッドで寝ているなら、敷きパッドが自宅にあるのではないでしょうか。

 

1人用の小さいこたつであれば、シングルベッド用の敷きパッド(ないしベッドパッド)を被せるだけでこたつ布団になります。

 

もし1人用のミニサイズではなく、2人以上で使う一般的なサイズのこたつであれば、シングルベッド用の敷きパッドでは長さが足りないかもしれません。

こたつに掛けたとき、床までつかず隙間ができる可能性があります。

 

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何も掛けないよりはマシですが、2人用以上のこたつにたいしては、セミダブルかダブル以上の敷きパッドを使いたいところです。

 

「敷きパッドなんて薄くてペラペラだから、保温効果などないのでは?

そう思うかもしれません。

が、試しに敷きパッドをこたつに掛けて電源を入れてみれば、本物のこたつ布団と遜色ないことがお分かりいただけるはずです。

 

むしろ、薄くて嵩張らないため洗濯機で洗うことができ、自宅のベランダに干せるので、「デカくて洗濯機に入らないこたつ布団」より敷きパッド(代用品)のほうが優秀だといえるでしょう。

 

もしこたつに入って食事をしていて、敷きパッド(こたつ布団の代わりとして使用)にうっかり味噌汁をこぼしたとしても、すぐ洗って乾かせるため衛生的です。

 

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本家のこたつ布団ではそうもいきません。

 

もし食べ物を落としてホンモノのこたつ布団を汚してしまったら、

  • クリーニングに出す
  • 風呂場で洗い有料の乾燥機へ入れる

など、洗濯に手間と時間とお金がかかります

しかもこの間、掛け布団がないのでこたつが使えません。

 

こうした後始末のしにくさ、厄介さが、敷きパッドにはないといえます。

 

 

2. 掛け布団カバー

敷きパッドのほかには、寝具の掛け布団カバーもこたつ布団の代用品として使えます。

 

寝るときに掛ける布団のカバーです。

洗濯するとき用、あるいは春夏用と秋冬用など、2枚以上持っているのではないでしょうか。

 

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であれば、いま使用していないほうを「こたつ」に回しましょう。

先の敷きパッドより薄いため保温性がやや劣ること、それから手触りがツルツルないしゴワゴワしている(こたつ布団のようにフワフワではない)点が、掛け布団のデメリットだといえるのかもしれません。

 

これもこたつのサイズに応じて、1人用など小さければシングルサイズ、もっと大きければセミダブル、ダブルあたりの掛け布団カバーが必要です。

長さが足りない場合、床との間にできた隙間から暖気が逃げてしまいます(仕方ない。無いよりはマシ)。

 

3. 薄手の毛布

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こたつ布団の代用品、ラストは「薄手の毛布」です。

 

「なぜ薄い毛布? 厚いほうが暖かくない?」

そう思うかもしれません。

薄いほうが良いのは、洗いやすいからです。

 

もちろん、分厚い毛布でも構いませんが、

  • 自宅の洗濯機に入らない
  • 乾かしにくい(生乾き臭が生じる)
  • コインランドリーへ持ち込む手間
  • クリーニングに出す費用

などのデメリットがあり、なにかと面倒です。

洗いにくいからといって毛布を洗濯しないのは不衛生でしょう。

 

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とくにこたつ布団として使うのであれば、食べ物を落として汚すリスクを考慮し、洗いやすさを優先すべきです。

 

たとえば、春先に使う薄手の毛布、あるいは大きめのタオルケットがあれば、こたつ布団の代わりに使えるかもしれません。

汚れてもすぐ洗えて衛生的です。

 

まとめ

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「結局、こたつ全体を覆えるモノなら何だって良いのか」と思ったかもしれませんが、"何だって良い"わけではありません。

 

たとえば、新聞紙や段ボールなど燃えやすいモノはNGです。

理由は単純で、火災のリスクがあるからです。

 

事実、通用のこたつ布団がなかに押し込まれ、ヒーター部分に当たって燃える火事が起こっています。

 

通常のこたつ布団でさえ燃えるリスクがあるわけで、(着火剤としても使われる)新聞紙やチラシ、ダンボールは言うまでもありません。

危険なのでやめておきましょう。

 

その代わり、ブルーシートだったら代用品として使えるかもしれません。

ただし、見た目がダサい(屋外みたいだし暖房器具に似つかわしくない寒色である)のが欠点だといえます。

 

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ですので、すでにお伝えした、

  1. 敷きパッド
  2. 掛け布団カバー
  3. 薄手の毛布(なければ厚手でも)

これらをこたつ布団の代用品として使うのが良いでしょう。

もしどれも自宅になければ、仕方ありません、代用は諦めてこたつ布団を買うことです。

 

大手家具チェーン・ニトリなら、安いお値段でこたつ布団を購入でき、出費を抑えられます。

 

以上、こたつ布団の代用品でした。

【結論】本物のこたつ布団は分厚いが、あれほど厚くなくても保温できる。もっと薄いほうが洗いやすくて良い。代用品として使えるのは、敷きパッド(ベッドパッド)、掛け布団カバー、薄手の毛布。新聞紙とダンボールは火災のリスクがあるためNG。ブルーシートは最後の手段。

 

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