日記を見られたら最悪!他人に読まれない5つの対策

この記事が参考になる人

  • 他人に日記を見られたことのある人
  • 家族に日記を読まれないか不安な人

 

日記を読まれてしまった人をご紹介します。

日記は誰かが読むことなど想定していませんから、ダークな内容も書きがちですよね。恨み辛み妬みなどなど。

 

ですので、日記を読んであなたのダークサイドを知ってしまった人は、大きなショックを受けます。

「アイツこんなこと考えてたのか……」からの「もう信用できない……」です。

「勝手に読んでおいてそりゃないよ!」って話ですけどね。

 

この記事では日記を読まれないための対策も書いていきます。どうぞ参考にしてください。

 

 

【失敗事由】夫に日記を見られる

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彼女は中学生のころから日記をつけている。10年以上つづく習慣だ。

それは結婚したいまでも変わらない。夫は彼女が日記をつけていることを知っているし、彼女も隠すようなことではないと思っている。

 

彼女は寝る前にベッドの上で日記をつけている。書き終えたらサイドボードの上にノートを置き、電気を消す。

 

ところがある日、サイドボードではなくベッドの上に日記が置いてあった。

 

(どうして)

彼女は嫌な予感がして、夫に問いかけた。

「あのさ、私の日記って動かしたりした?」

 

「あぁ、まぁね。ていうかさ、思うことがあるなら直接言えば?

夫がいった。

 

失敗に学ぶ:日記を読まれないための対策

日記には夫にたいする不満や愚痴も書いてありました。ふたりが喧嘩をしたことは言うまでもありません。

 

「どうして見るの!信じられない!」と腹をたてる彼女。

「不満があるなら直接言えよ!」と怒鳴る夫。

論点が合わず、いつまでも解決しません。溝は深まるばかりです。

 

彼女のなかには「夫が日記を読むはずがない」という思い込みがありました。この思い込みこそが失敗の要因です。

ネガティブなことも多く書いてあるのなら、他人の目につかない場所に保管すべきです。これは夫婦間だけでなく、親子間にも言えます。親が子供の日記を読む、というトラブルも多いので。

 

日記は読まれると思うべし

まず大前提として、日記は他人に読まれるものだと思いましょう。そうすれば、日記帳を放っておくようなマネはしないはずです。

「人を見たら泥棒と思え」ということわざではありませんが、「人を見たら日記を読まれると思え」くらいの心づもりが重要です。

 

金庫を買う

金庫のなかに日記を保管しておけば、見られるようなことはありません。その際、推測されない暗証番号にしておきましょう。誕生日に設定していては金庫の意味がありません。

 

アプリを使う

手書きのノートではなく、日記用のアプリを利用するという方法もあります。

スマホやパソコンでログインして書くようにすれば、他人に見られることはまずないでしょう。

 

目につく場所に日記帳があるから「見ちゃおうかな」という誘惑にかられるのであって、わざわざアプリに侵入してまで「見てやるー!」って人はいないと思います。

恋人や両親がハッカーでなければこれで安心です。

 

ただ私は、スマホやパソコンで日記を書くことをおすすめしません。

「見られない」ことはメリットですが、他の点で大きなデメリットが存在します。

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外国語で書く

He is a big wuss!!

これなら見られてしまっても大丈夫です。少なくとも読解に時間がかかりますので、短時間で5ページも10ページも読まれることを防げます。それに、そんな労力をかけてまで読もうとしないはず。

 

ちなみに上の英文は「このバカヤロー!」という意味です。英語に限らずとも、イタリア語、ロシア語、韓国語、中国語、アラビア語、とにかく外国語ならなんでもいいです。

他人に読まれにくいだけでなく、自分の語学力向上にもなります。

(罵る表現ばかりが上達していくことでしょう)

 

ぜひ日記を英語で書いてみてはいかが?

 

雑な字で書く

崩した字で書けば誰にも読めません。解読不可能です。

ただし、自分でも読めないという致命的な欠点があります(読み返せない)。

 

鏡文字で書く

レオナルド・ダ・ヴィンチのように鏡文字を使う方法もあります。

鏡文字というのは左右反転した文字のことです。鏡に映してようやく普通に読めます。

彼がなぜこのような文字を使っていたのかは不明ですが、「他人に読まれたくなかったのでは」という説があります。

 

これも日記に使えそうですね。

デメリットとしては、書くスピードがアホみたいに遅くなることが挙げられます。

あと、鏡文字を練習した中学時代の私は、ものすごい頭痛に襲われてやめました。合う合わないがあるんでしょうか。試してみる価値は……なくはないです。

 

まとめ:組み合わせて防ごう

日記を読まれないための方法を紹介してきました。

ひとつだけでなく、ふたつ以上をミックスすることでより強力になります。

 

たとえば外国語の鏡文字で書いた日記。読む気失せます。

たとえば雑な外国語で書いた日記。ネイティブでも読めません。

たとえば金庫プラス雑な文字で書いた日記。読もうとしている人物にとっては一難去ってまた一難です。

 

「見られたらどうしよう?」などと怖気づいて、「今日も幸せだったなぁ。明日はもっと幸せな1日になるといいなぁ」なんてことばかり書かないでください。そんなの日記じゃありません。

「へへん。読めるものなら読んでみろ。あんぽんたん」くらい書いちゃいましょう。どんどん毒を出すのです。

 

ただし、雑な鏡文字にしたからといって、そのへんに放りだすのは厳禁です。

「どうした?悩み事でもあるのか?なんでも言いなさい!さぁ!」となります(判読不能な落書きを見ておかしくなったのではないかと心配されます)。

ご注意くださいね。それでは素敵な日記ライフを。