【人生は短い】お金で時間を買う17の具体例

  • 時間をお金で買う具体例が知りたい
  • お金よりも時間のほうが大事だ

という人に向けてこの記事を書きました。

 

お金は失ってもまた取り戻せますが、時間は生まれてから死ぬまで減る一方。有意義に使いたいものです。

 

そこで今回は、お金で時間を買うための具体例を紹介していきます。

自己啓発本にもよく「成功したければ時間を買え!」なんて書いてありますね。「買うと言ってもたとえば?」そんな疑問を解消します。

 

 

お金で時間を増やす

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お金で時間を買うのには2パターンあります。

  • 時間を増やす買い方
  • 時間を濃くする買い方

まずは「時間を増やす買い方」から見ていきましょう。

 

1. 会社の近くに引っ越す

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会社の近くに引っ越せば通勤時間を短縮できます。そして通勤時間が短くなったぶん自由に使える時間が増えます。

 

会社が都心にある場合には、近づくほどに家賃が上がる。田舎の会社に勤めているとしても引っ越し費用がかかる。

会社に近づこうとすれば、どうしてもお金はかかります。が、その代わりに通勤時間を確実に短くできるわけですから、「会社の近くに引っ越す」というのはお金で時間を買う行為だといえます。

 

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私は時間を買ってみました。 

 

2. コンビニで買う

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コンビニは高いです。スーパーなら90円で買えるペットボトルのお茶が150円で売ってます。しかしコンビニのほうが家の近くにある場合、この差額は時間への支払いだと考えることができます。

 

お金の節約本には「コンビニでの買い物をやめろ!」と買いてありますが、時間を節約したいのならその逆。「近くのコンビニで買っちゃえ!」です。

 

3. 家事をロボットに任せる

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お掃除ロボットを買う、食洗機を導入するなどです。

いずれも数万円の導入費用がかかる代わりに、家事の手間を省いてくれます。とくに掃除は料理に次いで時間のかかる家事ですから、ロボットに任せれば、大幅な時間節約になることでしょう。

 

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食洗機を導入せずに洗い物を早く済ませる方法もあります(水道代は若干増えますが)。

 

4. 家事代行サービスを使う

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「時間のためならお金を惜しまない」そんな人には家事代行サービスという選択肢もあります。掃除や洗い物にかぎらず、洗濯、片づけ、料理など幅広くなんでもこなしてくれます。

家事に費やしていた時間を自分のやりたいことに使えるようになるのは魅力的ですね。あとは財布との相談です。家事代行サービスが厳しければ、お掃除ロボットや食洗機を検討してみるのもいいでしょう。

 

ちなみに、アメリカではほとんどの家庭に食洗機があります。家事代行サービスもさかんに活用しています。どうやら日本人は家事に"マジメすぎる"のかもしれません。

それだけに、お金で家事を手放せば、他の人たちから抜きん出ることになるともいえます。

 

5. ネット通販を活用する

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わざわざ店舗まで買いに行かずにネットで済ませます。移動時間の削減です

たとえ送料がかかるとしても、それは買いに行くための時間代です。時間を買うと決めたのならば、ここでケチってはいけません。

 

お取り寄せグルメもこれに当てはまります。お店で食べるよりも高い場合がほとんどですが、わざわざ遠方まで出かけることを思えば、有意義な出費でしょう。

 

6. 洗車機・洗車サービスを使う

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車を持っている人は、自分で手洗いするのではなく洗車機を利用します。

1000円も払えばあっという間にピカピカになります。

 

「洗車機はボディに傷がつきそうでちょっと……」という人は、洗車サービス(スタッフによる手洗い)を利用してみてはいかがでしょう。ガソリンスタンドでもやってくれるところがあります。料金は普通車で2000円程度です。

洗車をしてもらっている間は店内でコーヒーでも飲みながら読書、なんてのもいいですね。

 

7. 冷凍食品やカップ麺を買う

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料理を作るのにも時間がかかります。調理時間を削減するのなら、冷凍食品やカップ麺を買うといった方法が挙げられます。レンジで温めるだけ、お湯を注ぐだけで完成です。とてもラクですし時短にもなりますよね。

 

ただし健康面での不安は拭えませんので、試験直前など「ここぞ!」というときのみに留めておくのが良いでしょう。

※自炊をする場合には無洗米がおすすめです。お米を研ぐ必要がないため時短になります。

 

8. 外食をする

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外食も時間を買えます(※わざわざ外食をしに出かけるのは時間のムダです)。近くにお店がある場合を除いては、自宅で冷凍食品やカップ麺、卵かけご飯などを食べたほうが時短になります。

 

時間を買えるのは外出中の外食です。帰り際にふらっとラーメン屋に寄った場合など。調理や洗い物をせずに済みますので、時間の節約になりますね。自炊よりも高くつくぶんは"時間への支払い"です。

 

9. 遊園地で優先券を買う

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テーマパークでは「優先券」を発売しているところがあります。

通常の入園料以上にお金を支払う代わりに、人気のアトラクションやジェットコースターに並ぶ時間を削減できるというものです。

優先券を買えば3時間待ちのジェットコースターに15分で乗れたりします。まさに「お金で時間を買う」行為そのものです。

 

※私は優先券を買って次々に乗って吐きそうになったことがあります。絶叫マシーンは体にかかる負荷が大きいので、1時間や2時間の待ち時間はむしろ"休憩"として必要なのかもしれません。体力に自信のある人はぜひ優先券でエンジョイしましょう。

 

10. 高速道路を使う

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高速道路を使えば一般道よりも早く目的地に着けれます。が、高速料金がかかります。

これをケチれば「時間を使ってお金を節約する」ことになりますし、高速道路を使えば「お金で時間を買う」ことになります。あなたはどっち?

 

11. 情報にお金を出す

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なにかを知りたいと思ったら、本を買って読んだりセミナーに参加したりします。いまはインターネットで無料の情報が手に入りますが、ネットで学ぶのは効率が悪いです。

本のように体系的にまとまっていませんし、セミナーのように「本当に重要なポイント」を教えてくれません。はやく習得する近道はお金を払うことです。

 

図書館にもおなじことがいえます。いくら無料だからといって、情報の古い本や、あまり評判の良くない本を読むのは時間のムダです。本当に読みたい本を書店で購入して読む。これも時間をお金で買う例のひとつです。

 

12. 残業をやめる

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残業代欲しさに必要でもない残業をする会社員がいます。これは自分の時間を切り売りする行為です。つまり、お金と引き換えに時間を差し出している。この記事のテーマとは真逆ですね。

 

時間を買うためには、不必要な残業をやめることです。

「今日は上司もいないし、1時間くらいテキトーに座ってれば2000円ゲットだ」などという考えを捨てて、即帰宅します。これは2000円を諦めて自由な1時間を手に入れたことを意味します。2000円で1時間を買ったのです。

 

お金目当ての残業をやめることは、お金で時間を買う行為とイコールです。

全力で定時退社してください。私のように。

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13. 永久脱毛をする

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永久脱毛で手に入るのは美しさだけではありません。時間も手に入ります。なぜなら、剃る手間がなくなるからです。

 

全身の毛を剃るのは一苦労。剃っても剃ってもしぶとく生えてきます。頭髪のようにワキ毛やスネ毛もハゲてくれたらいいんですが……。

 

「永久脱毛なんて無縁だ」と感じている男性が多いかと思います。でもそんなことありません。ヒゲの永久脱毛という選択肢が存在するのです。ヒゲが生えてこなかったらどれほどラクでしょう。どれほど時間の節約になるでしょう。

少なくとも私は、入浴時間が3分縮まります。1週間で21分。1ヶ月で90分。永久脱毛で髭剃りから解放されればこれだけの時間を手にできるわけです。

 

14. 宝くじを買う

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もし"本当にやりたい他のこと"を持っている会社員がいるとしたら、その人にとって勤務時間は苦痛でしょう。莫大なお金があれば嫌な仕事をしなくて済むのに。そう考えても不思議ではありません。

 

かつてアルマン・ギヨマンという画家がいました。彼は幸運な画家と呼ばれています。なぜなら、宝くじに当選して仕事を辞め、画業に専念できるようになったからです。

宝くじに当たれば莫大な財産が手に入ります。そうすれば会社員を辞められます。自由な時間がたっぷり手に入ります。したがって、宝くじの購入も(ある意味では)時間を買う行為と呼べるでしょう。

 

宝くじに興味のある人はこちらの記事もどうぞ。

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お金で時間の密度を高める

ここまではお金を使って自由な時間を増やす手段を見てきました。

ここからは、時間を"増やす"のではなく、"密度を上げる"方向で考えていきます。

 

15. 隙間時間にカフェを利用する

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ちょっとした空き時間ができたとします。ウィンドウショッピングをしたり、スマホをいじっていれば時間は潰せるかもしれません。が、カフェを利用すれば一層充実した時間を過ごせます

落ち着いて本が読めますし、テーブルにノートパソコンを置いて作業をすることだってできます。コーヒー代の400円で有意義な時間を買いましょう。

 

16. 寝具にお金を惜しまない

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寝不足で頭がぼーっとしていては、起きている時間が薄っぺらいものになります。本を読んでもいまいち頭に入ってきませんし、文章を書いてもなんだかまとまりがない。

 

起きている時間を最高のコンディションで過ごすためには睡眠が重要です。質の良い睡眠を得るためには、質の高い寝具を使うのがおすすめです

寝不足で過ごす1時間と、元気ハツラツな1時間。なにをするにしても大きな差が出ることは言うまでもありません。

時間の密度を上げることもまた、時間を買うことと等しいといえます。

 

17. ダンベルを買う

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ダンベルは健康の比喩です。サプリメントでも青汁でも野菜でもスポーツジム通いでもなんでも構いません。健康に投資することはすなわち、時間を買うことに直結しています。

病気になって体調を崩してしまっては、本当にやりたいこともできなくなってしまいます。だから健康にお金を惜しまない。

 

こうしてブログを書いていて実感するのは、体調によってライティング速度に大きな差が出るということです。元気で脳がフル回転しているときのほうが、体調がすぐれないときよりも作業が捗ります。やっぱり健康は大事。

 

「健康である」というだけで時間の密度はグンと上がります。健康にお金をかけましょう。そして時間を手に入れましょう。

 

まとめ:節約術の逆

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お金で時間を買う行為は節約術と相反します。いわゆる"節約術"の逆なのです。

 

たとえばお金を節約するためには「食材は遠くの安いスーパーまで買いに行け」という。さらには「野菜はここ。肉はここ。味噌はここ、というように複数のスーパーを使いわけで最安値で買え」とまでいいます。

お金の節約本には「宝くじをどんどん買いましょう!」なんてページはありませんし、「じゃんじゃん外食しましょう!」とも書いてありません。

 

ここから言えるのは、「節約とは時間の犠牲の上に成り立つものだ」ということ。

もし「時間<お金」であるならば、お金の節約は諦める必要があります。近くの高いコンビニで買い物をして、送料を払って洋服を注文して、掃除ロボットに働いてもらう。節約の真逆です。

 

今後「こうすれば節約になるなぁ」などと考えている自分に気がついたら、「それは時間を犠牲にしていないか?」と問いかけてみましょう。

もし時間を犠牲にしているのなら、その選択は却下です。

 

時間でお金を得ることなく、お金で時間を得ましょう。一度きりの人生です。