マニュアル車の運転が楽しい理由を5つ挙げてみた

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マニュアル車の運転って楽しいですよね

ATやCVTにはない、MTならではの楽しさがあります。

 

この記事では、MT車を運転したことのない人にも伝わるように、マニュアルの楽しさについて書いていきます。

 

 

マニュアル車の運転が楽しい理由

シフトチェンジが面倒くさそう?

いえ、シフトチェンジがあるからこそ、マニュアル車の運転はとっても楽しいんです。

 

1. 操ってる感がハンパない

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マニュアル車を運転すると、尋常でないくらい「操ってる感」を味わえます。

クリープ現象があるオートマ車とちがい、マニュアル車はブレーキを離しても進みません。

 

マニュアル車を動かすためにはクラッチをつなぐ必要があります。

発進の瞬間に「1トン以上の機械を動かしてる」という実感が得られて、ワクワクするんです。

 

2. 運転に集中するから楽しい

マニュアル車をボーッと運転するのは難しいでしょう。

 

クラッチをつないだりシフトチェンジをしたり、やるべきことがたくさんあります。

エンジンの回転数にも意識を向ける必要があり、どうしても運転に集中せざるを得ません

だからこそ楽しいんです。

 

テレビを観ながら食べる料理は美味しいか?

運転をしながら夕飯のメニューを考えたり、休日の予定を立てたりできるのは、オートマ車がそこまでの集中を必要としないからです。

 

運転をしているけれど、意識は他のところに向いている。

それはまるで、テレビを観ながら食事をしているような状態です(料理の味に集中していません)。

 

一方でマニュアル車の運転は、静かな空間で食事をするのといっしょ。

食事に意識を向ければ、ごま油の風味やキュウリの歯ごたえなど、あらゆることに気がつくはずです。

おなじ理由で、MTを運転するとたくさんの楽しさに気づけるのです。

 

3. シフトチェンジが楽しい

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マニュアル車の場合、スピードが上がるにつれ、ギアを2速から3速、3速から4速へと上げなければなりません。

 

オートマ車であれば機械が自動で変速してくれますが、マニュアル車は自分でやる必要がある。この手間も楽しさのうちです。

 

 

スコッと決まると気持ちいい

シフトチェンジしたときに回転数が合っていないと、ガクンという衝撃が起こります。

これを変速ショックといいます。

一方で、驚くほど滑らかに変速できることもあります。

 

つまり、シフトチェンジはつねに勝負なわけです。

スムーズに決まるのか。ガクンという衝撃が起こるのか。

スパッとシフトチェンジができると、嬉しい楽しい気分になれます。

 

4. 自分がいないと走れないところがカワイイ

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マニュアル車は世話が焼けるのでカワイイ、という側面もあります。

クラッチをつながないと進めないし、坂道ではズルズルと動くし、シフトチェンジも必要だし、すべてドライバー任せです。

 

私がいないとダメだなぁもう」ってな気分にさせてくれます。

なんでも一人でこなせる長男より、甘えん坊の末っ子のほうがカワイイ、みたいな感覚です。

 

 

5. 坂道でもグイグイ走れて楽しい

登り坂をグイグイ走れるのもMTの楽しいところです。ギアを1つ下げれば、坂道だってへっちゃら。

 

ATは燃費重視の変速をするため、パワーを発揮すべきシーンでもどかしさを感じます。

ガソリンを節約できて経済的だとは思います。でも楽しくありません。

 

坂道や峠道を走っていて楽しいのは断然マニュアル車ですね(その代わり燃料もグイグイ減りますが)。

 

86のMTとATをそれぞれ運転したことがありますが、圧倒的にMTのほうが楽しかったですし、パワーもあるように感じました。

 

まとめ 

マニュアル車がなぜ楽しいのかを書いてみました。

便利さや燃費を優先すると、運転は退屈でつまらないものになります(ATのことです)。

運転を楽しみたいのならぜひマニュアル車に乗りましょう。

 

本格的なスポーツカーでなくとも、たとえばポンコツの中古車や軽自動車であっても、MTなら運転が楽しいと思えますよ。