塾講師のアルバイトを辞めたい?辞め方を解説します

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この記事では「塾講師アルバイトの辞め方」を解説していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

 

私は大学1年生から塾講師としてアルバイトをし、大学3年生の6月に辞めた経験があります。

 

 

塾講師アルバイトの辞め方

アルバイトを辞めるとなったら、まずは社員に相談しましょう

「アルバイトを辞めたいです」と。

 

まちがいなく理由を訊かれます。そして引き止められます。

そのため、アルバイトを辞めるには引き止めを突破できるくらい強力な理由が必要です。

 

私が辞めたときの理由 

私は「税理士試験の勉強に専念したい」という理由で塾を辞めました。

「授業のコマ数を減らすから残ってくれ」と交渉されましたが、「勉強に専念したいから」を繰りかえし主張し、辞めることができました。

 

授業の引き継ぎなどもあったため、伝えてから1ヶ月ほどは勤務しましたね。

6月の初めに伝えて、6月末でバイトを辞めました。

 

塾は辞めにくい?

他のアルバイトに比べて、塾講師は辞めにくいかもしれません。

その理由は「生徒にとって先生が変わるのは良くないから」です。

 

慣れ親しんできた先生が変わるのは生徒にとってもショックですし、次の先生の進め方がちがうだけで「前の先生のほうがよかった」など、クレームの対象にもなりかねないからです。

 

先生の変更は避けたい

あまりコロコロと先生が変わると、保護者からの信用を失ってしまうこともあります。

自分たちが子供のころを思い出してみても、できればおなじ担任にずっと担当して欲しいと思った記憶はありませんか?

 

とくに中学3年生の集団授業を受け持っているような場合には、「辞めるのは彼らが卒業する3月まで待ってほしい」と懇願されることもあります。

デリケートな受験生にとって講師の変更は避けたいからです。

 

こうした事情から、「塾講師のアルバイトは辞めにくい」といえるかもしれません。

(入ってすぐの研修中に辞めたくなった場合は、たぶんすんなり辞められます。ただ、担当を持ってしまうと辞めにくくなります)

 

 

ところで、どうして辞めるの?

ところで、あなたが塾講師を辞める理由はなんでしょう。

アメリカに留学するから?起業するから?宝くじに当たってお金に困らなくなったから?

 

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人それぞれに事情はあるでしょう。

もし採用されて間もないのであれば、そして理由が「上司が怖い」だとか「自分には向いていない」だとかであれば、もうすこし頑張ってみてもいいかもしれません。

 

最初は誰だってうまくできませんし、誰だって嫌になります

それはふつうのことです。そうした理由で辞めてしまうと、次のアルバイトもやはり同様の理由で辞めることになるでしょう。

 

とくに「塾講師のアルバイト」が人生初のアルバイトである場合には、もうすこし踏ん張ってみてもいいかもしれません。

嫌な上司なんてどこにでもいます。ある程度校舎数のある学習塾なら異動も多いので、そのうちどこかへ飛んでいきますよ。

 

辞める覚悟を持つ方法 

それでものっぴきならない事情があったり、耐え難い精神的苦痛があるのであれば、さっさと辞めてしまいましょう。

周囲からすれば少々無責任かもしれませんが、あなたの人生です。自分で舵を切らなければ状況は変わりません。

 

「バイト先の人に嫌われたら嫌だな」なんて怖気付くことはないのです。

 

『嫌われる勇気』を読もう

バイトを辞める勇気が出ない人には『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』 という本をおすすめします。

 

読めば絶対に塾講師のアルバイトを辞める決心がつきます。覚悟を持てます。

辞める理由がどんなものであれ、胸を張って「辞めます!」と伝えられるあなたに生まれ変われるでしょう

引き止め工作やしつこい交渉にも屈しないはずです。 

 

おすすめなので、ぜひ読んでみてください。

バイトを辞める際だけでなく、これから先の長い人生においても役立ちますよ。

 

というわけで、塾講師のアルバイトを辞めたいあなたには「とりあえず本を読め!」とお伝えします。

で、読み終えたら社員に連絡しましょう(もちろん本の感想を伝えるわけではない)

 

バイトが嫌だからといって、くれぐれもばっくれたりしないように。これは人として最悪です。「嫌われる」どころでは済みません。

では、あなたが辞める覚悟を持てることを祈っています。

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

以上、塾講師アルバイトの辞め方でした。