日記を読み返す楽しさがどんな本にも100%勝る件

面白い本を探していませんか?

 

この記事では「自分が書いた日記を読み返す楽しさ」について書いていきます。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

日記を読み返すことこそ最高の読書

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世の中には数え切れないほど膨大な本があります。が、どんな本よりも確実に面白いのは「自分が書いた日記」です

 

自分が書いた日記ほど、読んでいて面白いものはありません。

もし日記を書いているなら、読み返さなきゃ損です。もし日記を書く習慣がなければ、今夜からでもつけ始めることをおすすめします。

自分が書いた日記って、ほんとうに面白いので。 

 

過去の自分が面白い

日記を読み返す面白さは、自分自身の変化や成長に気づける点にあります。

平凡な毎日を送っているように思えても、あらゆるものに触れ、考えている自分は、確実に変化しています。

 

本当に自分が書いた?

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試しに1年前の日記を読んでみるだけでもびっくりしますよ。

「ほんとうにおれが書いたのか?」と疑いたくなるほど、自分が書いたとは思えない内容だったり、キザなセリフだったりが綴られているからです。

 

筆跡で「まちがいなくおれだな」と確信します。内容だけ読んだら、「こんなこと書いてないぞ」といいたくなってしまう。 

それだけ自分が変化しているのです。

 

ふつうに生活しているとなかなか自分の変化を感じる場面はありません

日記をつけなければ、もしかすると一生「自分の変化や成長」を感じられないまま、時間だけが過ぎ去ってしまうなんてことも……。

 

いまのあなたの感情は、いまだけのものです。

日記に残しておかないとやがて消えて無くなってしまいます。

あとで思い出そうとしても、いまの感情はもう、思い出すことができません。

 

楽しいことも悲しいことも悔しいことも頭にくることも、すべて日記に残してみてはどうでしょう? 

1年後には「懐かしいな」なんて楽しく読めますから。確実に。

 

 

読み返して面白い日記のポイント

ただ、どんな日記でも無条件に面白いわけではありません。 

「今日も何もなかった」としか書いていない日が3日も4日もつづいていたら、読み返したところでちっとも楽しくないですよね。

むしろ「虚しい人生だな」とガックリ肩を落としたくなります。 

 

ですから、未来の自分が読むことを前提にして、なるべく未来の自分を楽しませるように工夫して書くのがおすすめです。

 

具体的に書く

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日記はなるべく具体的に書きましょう。

 

「映画を観た」ではなく、どんな映画を観たのか作品名まで記しておく。

「うわ〜と思った」ではなく、具体的にどう思ったのか詳しく書く、など。

抽象的な日記は読み返しても面白くありません。臨場感が伝わってこないからです。

 

感情を把握する練習

日記を具体的に書こうとすると、自分自身の感情と向き合うことになります。

 

「最悪だと思った」ではなく、なにがどう最悪だったのか。

「ムカついた」ではなく、ほんとうは相手にどうして欲しかったのか。

感情を細かく捉えようとすると、「自分はそんなことを思っていたのか」と自分でも気づいていなかった側面を知れて、なんだか気分がスッキリすることもあるんです。

 

未来の自分が楽しめるだけでなく、現在の自分もスッキリする。 

日記を具体的に書くことで2人の自分にとってメリットが生じます。

 

感情を書く

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日記には「自分がどう思ったのか」を書くのがおすすめです

 

どこに行ってなにを食べたのかなどという情報は、スマホのカメラロールを見ればいくらでも思い出せます。

でも、どんなにカメラロールを遡っても、そのときの感情は出てきません

 

水族館の写真を見て「キレイだな」と思うけれど、当時の自分は恋人とケンカをしていて最悪な気分だったかも知れませんよね。

感情を記録できるのは日記だけです。スマホのカメラには保存できません。

 

だからこそ、積極的に「感じたこと」を書くようにしてみてください。

感情を整理できますし、未来の自分も楽しめます。

 

なるべくたくさん書く

文章量はなるべく多いほうがいいですね。

そのほうが情報量も増えるので、読み返したときに楽しいのです。 

 

書くのが面倒になってついパパッと済ませたくなってしまうかもしれませんが、せっかく日記を書いているなら、有意義なものにしたくありませんか?

 

くだらないことこそ書く

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どんなに些細なことでもくだらないことでも、かならず日記に書き留めておくべきです。

むしろ、くだらないことこそ書くべきです。なぜなら忘れてしまうから。

 

旅先で食べたコース料理はいつまでも忘れないかもしれませんが、帰り道に落っこちていた誰かの靴下は、たぶんすぐに忘れます。

だから「道路に黒い靴下が落ちていた。しかも片方だけ。なにがあった?」のように、記録しておくべきなんですね。

 

まったく役に立たない情報ですが、後で読み返したときに面白いのは、案外こうしたしょうもない内容だったりします。

 

まとめ

日記を読み返す楽しさをお伝えしてきました。

 

いつか読み返したときの自分を楽しませるために」という意識で書くと、不思議と億劫でなくなり、頑張って細部まで書けたりするものです。

目的意識がはっきりするからでしょう。

 

もちろん、なにも意識せずに書きなぐった日記だって、読み返したら相当面白いはずです。

ただそこに、ちょっとした工夫をするだけでさらに楽しくなるということを、この記事で紹介させていただきました。

 

ぜひ面白い文章を読みたい方は、自分の日記を読み返しましょう。

日記を書いていない方は損です。今夜から日記をつけ始めることをおすすめします。

 

以上、日記を読み返す楽しさがどんな本にも100%勝る件でした。

なんだかナルシストみたいですが、でも事実なんです。自分がいちばん興味があるものって、結局のところ自分なので。