じつは危ない階段昇降。転落・転倒で怪我をするリスク

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運動不足解消やダイエットのために、家の階段を昇ったり降りたりする人がいます。

 

いわゆる階段昇降という運動ですが、これは怪我のリスクがあり、危険です。

階段で運動をつづけていたら、いつか足を滑らせて転落するでしょう。

 

この記事では、

  • 転倒・転落による怪我のリスク
  • 階段昇降に変わる室内運動

など、「階段昇降のリスクと代替案」をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

階段昇降のリスクと代替案

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階段昇降は危険です。

運動中に階段から落っこちて怪我をする恐れがあるからです。

 

「そんなドジはしないから平気」

そう思う方がいるかもしれません。

 

事実、家庭内における事故発生件数は、

  1. 溺死および溺水
  2. 窒息
  3. 転倒・転落

このような順番になっています。

 

溺水や窒息(食べ物を喉につまらせるなど) に次いで多いのが、転落・転倒なのです。

階段からの転落はけっして珍しい事故ではなく、誰にでも起こりえるといえます。

 

階段から落ちたらどうなるのか

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階段昇降をしていて運悪く足を滑らせてしまい、階段の下まで転げ落ちたとします。

 

この際に負う可能性がある怪我は、

  • 打撲
  • 捻挫
  • 骨折
  • 擦り傷
  • 半身/全身不随
  • 歯が欠ける・折れる

などが挙げられます。

 

運が良ければ、鼻血が出るだけで済むかもしれません。

しかし運が悪ければ、階段から落ちて死亡することもあります。 

頭部を強打する、 首の骨が折れるなどして。

 

運度不足解消やダイエットというのは、命懸けで行うべきものなのでしょうか。

いえ、そんなことはありません。

 

大ケガや死のリスクを避けつつ運度不足は解消できますし、体脂肪は減らせます。 

つまり、危険を冒してまで階段を昇り降りする必要はない、ということです。

 

 

高齢者でなければ平気なのか

あなたがまだ若く、高齢者ではないとしても油断は禁物です。 

なぜなら、階段昇降を続けているうちに脚に疲労が溜まるからです。

 

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脚が疲れるとふらつくため、階段を踏み外すリスクが高くなります。

結果として、足を滑らせて転落しかねません。

 

かといって疲れないうちに運動をやめてしまっては効果がないため、階段は運動場所に向いていないといえます。

 

階段昇降の代替案

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階段昇降の代替案としておすすめなのが、踏み台昇降運動です。 

  • 室内でできる
  • いつでもできる
  • 天候に左右されない
  • 体にかかる負荷が大きい
  • ジャージに着替える必要なし

など、階段昇降が持つメリットをすべて持ちつつ、「転倒・転落のリスク」だけを排除しているのが踏み台昇降です。

 

つまり、「階段昇降とおなじ効果を、階段昇降より安全な方法で得られる」といえます。

死のリスクを冒して階段を昇り降りするよりは、ケガの心配がない踏み台を昇り降りしたほうが良いのではないでしょうか。

 

踏み台昇降は、階段の一段目を使って行えます。

一段目に昇って、降りて、昇って、降りてを繰りかえす。

 

あるいは、専用の踏み台(ステップ)を購入する手もあります。 

  • 好きな高さに調節できる
  • 好きな場所で行える(テレビを見ながら)

などのメリットがあるため、専用の踏み台を買うのも悪くありません。

上のリンクからAmazonの商品詳細ページに飛びます。 

 

まとめ

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階段昇降の危険性と代替案についてお伝えしてきました。 

 

もっとも重要なのは「階段は危険な場所だ」という認識です。

階段から落ちたら打撲や捻挫、骨折などの大ケガをする恐れがありますし、最悪の場合は死にます。

 

健康に長生きするための運動で命を落としてしまっては、元も子もありません。 

 

リターンがおなじであれば、リスクが少ない手段を選ぶのが賢明です。

階段昇降ではなく、踏み台昇降をおすすめします

 

以上、階段昇降のリスクと代替案でした。

結論。階段昇降は危ない。1階と2階の移動(つまり本来の用途)以外で使うべきではない。 階段で運動など、命知らずがやること。