車の納車日が「仏滅」でもまったく問題ない理由

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車の納車日がたまたま「仏滅」にあたるとしても、なんら問題ありません。

仏滅を避けるためにわざわざ納車日を変更する必要はないといえます。

 

というのも、「縁起が良い悪い」はただの思い込みに過ぎないからです。

 

この記事では、

  • 仏滅とはなにか
  • 仏滅の納車を避けるべきか

など、「車の納車日が仏滅でもまったく問題ない理由」をわかりやすく解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

車の納車日が「仏滅」でもまったく問題ない理由

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仏滅というのは、六曜(ろくよう)のひとつです。

六曜は暦注のひとつであり、暦(カレンダー)に記される、その日の運勢をいいます。

 

六曜には、

  1. 先勝
  2. 友引
  3. 先負
  4. 仏滅
  5. 大安
  6. 赤口

これら6つが存在しており、もっとも運勢が悪いのが仏滅です

早い話が仏滅とは、何をやってもダメな日、だといえます。

 

「だからこそ仏滅の納車は避けたほうが良いのでは?」

このように考える人もいるでしょうが、仏滅であることを気にする必要はありません。

 

なぜなら、仏滅に納車をしたところで、これといった悲劇は起こらないからです。

 

仏滅の納車は縁起が悪い?

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縁起が良い悪いという判断は、いずれも根拠のない思い込みです

仏滅に納車をしたからといって、その自動車が「呪いの車」と化してしまうわけではありません。

 

仏滅に納車をしたら、ドライブ中に交通事故に遭うリスクが高まるとでもいうのでしょうか。

もちろん、答えはノーです。 

 

交通事故はたいてい、ドライバーの不注意やスピード超過が原因で起こります

けっして"仏滅に納車したから"ではありません。

 

「それでもわざわざ仏滅に納車する必要はない。仏滅は避けたほうが良い」

そう思う方もいるでしょう。

 

ただし、そこまで六曜にこだわるのであれば、納車日だけでなくクルマの製造日にも気を配るべきではないでしょうか。 

なぜなら、クルマの製造日というのは、その車にとっての誕生日にあたるからです。

 

クルマの誕生日が仏滅だとしても、納車日が仏滅でなければ問題ないのでしょうか。

これはまるで、調理をしている段階で食材が床に落ちてもOKだけど、テーブルに運ばれてきてから床に落ちたらダメ、といってるようなものです。

すなわち、考えに一貫性がありません。 

 

仏滅が「何をしても悪い日」であるならば、そもそも自動車メーカーは、仏滅にクルマを作らないほうが良いでしょう。

すべての自動車メーカーは仏滅を休業日とすべきだ、という話になってしまいます。

 

なぜなら、人の命を預かる自動車を"仏滅"に作るだなんて、この上なく縁起が悪いからです。

 

 

仏滅にドライブしたら死ぬ?

もし納車日が仏滅にならないよう配慮するなら、納車のときだけに限らず、ふだんから仏滅を意識すべきでしょう。

 

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何をしてもダメな仏滅に出かけて大丈夫でしょうか。

 

会社に電話をし、「本日は仏滅で運勢が悪いので休みます」と連絡すべきではないでしょうか。

そして1日中なにもせず自宅で過ごすべきです。

なぜなら、仏滅だからです。

 

仏滅の納車を避けるなら、仏滅のお出かけや旅行も避けるべきです

なにをしても悪い仏滅にドライブをするなどもってのほかで、運勢が悪過ぎて交通事故を起こしてしまうかもしれません。

 

仏滅なので当たりどころが悪く、仏滅なのでエアバッグも作動せず、仏滅なので病院をたらい回しにされ、仏滅なのでそのまま逝ってしまう恐れがあります。

 

  • 非現実的だ
  • 六曜を気にするのは面倒だ

このように感じたとしたら、仏滅どうこうを気にせず納車日を決めましょう。

ふだんは六曜を気にせず生活していて、納車日だけいきなり「仏滅だ」と騒ぎ立てるのは、滑稽でしかありません。

 

たとえるなら、トイレの後に手を洗わない人間が、断固として賞味期限切れの食べ物を口にしないようなものだといえます。

客観的に見て矛盾しており、この人物のこだわりはナンセンスです。

 

納車もおなじで、大事な日だけ「六曜」を意識するのは、ナンセンスです。

そもそも仏滅に製造された個体であれば、どうしようもありません。 

 

まとめ

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車の納車日が仏滅でもまったく問題ない理由をお伝えしてきました。

 

仏滅に納車をしたら、なにがいったいどうなるというのでしょう。

  • タイヤ全部パンク
  • エンジンオイルダダ漏れ
  • ウインカーが止まらない
  • 後部座席にびしょ濡れの女
  • ブレーキが効かなくなり崖から落下

こうしたオカルトな現象が起こるとすれば、仏滅の納車は避けるのが賢明です。 

がしかし、現実はそうではありません。

 

仏滅に納車する人はいますし、仏滅に結婚する人もいます。

仏滅に旅行をする人も、仏滅に愛の告白をする人も珍しくありません。

なぜなら彼/彼女らは、六曜を気にして生活していないからです。

 

おそらく、あなたもそうでしょう。 

これまで六曜を意識した生活を送ってきたわけではないはずです。

 

だとしたら、納車のタイミングでだけ「六曜」を持ち出す必要はありません。

これまで同様スルーして問題ないといえます。

 

むしろここで「仏滅」を意識して避けるなら、納車後のお出かけやドライブに際しても「仏滅」を意識したほうが良いでしょう。 

でなければ、せっかく仏滅を避けて納車した意味がなくなってしまうからです。

 

以上、車の納車日が仏滅でもまったく問題ない理由でした。

結論。仏滅に納車したところでなにも起こらない。交通事故が起こるのは、前方不注意やスピードの出し過ぎ、車間距離の不保持が原因であり、仏滅とは関係ない。六曜よりもスピードメーターを気にするべき。

 

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