【なぜ】信号待ちで車間距離を空けすぎるドライバーの心理2選

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世の中には、信号待ちで停止する際、前の車との車間距離を「空けすぎでは?」と思ってしまうほど空けている人がいます。

 

前の車に近すぎるのも問題ですが、間隔を空けすぎるているのも、気になってしまいます。

 

車1台分かそれ以上の間隔を空けて信号待ちをするドライバーは、いったい何を考えているのでしょうか。

 

この記事では、

  • 安全第一
  • ドライブレコーダーが嫌い

など、「信号待ちで車間距離を空けすぎるドライバーの心理」をわかりやすく解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

信号待ちで車間距離を空けすぎるドライバーの心理2選

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信号待ちで驚くほど車間距離を空けて止まるドライバーには、そのドライバーなりのポリシーがあるはずです。

確固たる考えがなければ、車1台分以上の間隔をとって止まったりはしません。 

 

なんの考えもない人が、駐車場の一番奥にクルマを停めたりしないのとおなじです。

大事なクルマにぶつけられたくない、などのこだわりがある。

 

信号待ちで車間距離を空けすぎるドライバーが考えているのは、

  1. 安全第一
  2. 撮影されたくない

このようなことでしょう。

 

1. 安全第一がポリシー

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工事作業員のヘルメットに「安全第一」と書かれているように、車間距離を空けて止まるドライバーもまた、安全第一を信条にしている可能性があります。

 

安全運転を心がけているドライバーはたいてい、前の車とじゅうぶん間隔を空けて走ります。

赤信号で停止する際にも、そのままの車間距離を保持しているだけでしょう。

 

おそらくドライバーの頭のなかには「前の車に接近するのは危ない」という考えがあり、走行中も、赤信号で止まっている最中も、この考えに忠実なのです。

 

事実、車間距離を空けて停止しているだけで、避けられるリスクがあります。

玉突き事故に巻き込まれるリスクです。

 

玉突き事故を避けられる

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もし信号待ちをしている最中に後続車がドーンと衝突してきたら、その反動で自らも前の車に突っ込んでしまう恐れがあります。

いわゆる玉突き事故、というやつです。

 

いっぽうで、車間距離を空けまくって信号待ちをしていれば、もし後ろから衝突されても、自分は前の車へぶつからずに済むかもしれません。

自分のところで負の連鎖をストップさせられる可能性があるのです。

 

イメージとしては、ドミノを並べるときに、何箇所か歯抜け状態にしておくようなものです。

あえてドミノを抜いておけば、もし並べている途中でパタパタとドミノが倒れ出してしまっても、歯抜けの部分でストップさせられます。

 

このようなリスクマネジメントとして、信号待ちの際、車間距離を空けまくっているドライバーが世の中には存在しています。

端的にいえば、心配性、というやつです。

 

 

2. 顔を見られたくない撮られたくない

ドライブレコーダーにたいして嫌悪感を抱いている人は少なくありません。

なんの権限があって人の顔や車を撮影しているんだ、ってなもんです。 

 

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このようにドライブレコーダーに反感を抱いている人は、前の車と間隔を空けて止まりがちです。

なぜなら、自らの顔や車を撮影されるのが嫌だからです。

 

前の車に近づくほど映像をアップで撮られてしまうため、なるべく距離をとり、プライバシーを守るようにしています。

前の車がドライブレコーダーを搭載しているかどうかいちいちチェックするのは面倒なので、どんな車にたいしても、車間距離を空けているのだといえます。

 

事実、ドイツでは、ドライブレコーダーがプライバシーの侵害にあたるとされており、法律が緩和されるまでドライブレコーダーの取りつけが規制されていました。

 

たとえば、あなたが街中を歩いているとき、見知らぬ人にスマホで動画を撮影されたら、不快に思うのではないでしょうか。

  • 何に使うのか
  • なぜ撮影するのか
  • 撮った映像を消してほしい

このように思うはずです。

世の中には、ドライブレコーダーにたいしてもおなじように感じている人がいる、ということです。 

 

ルームミラーでチラ見

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それから世の中には、信号待ちをしている最中に、ルームミラーでやたら後続車ドライバーの顔を見る人もいます。

よほど好みの顔なのか、誰かに似ているのか、ブサイクだと思っているのか、その理由はわかりません。

 

ただ、このように前の運転手からジロジロ見られることを避けるために、あえて車間距離をとって停止するドライバーもいます。

 

もしスーパーで買い物をしているときに知らない人からジロジロ見られたら、誰だって嫌ですし、不快な気持ちになるでしょう。 

信号待ちに関してもおなじです。 

 

ルームミラーでチラ見してくる気色の悪いドライバーに対抗するには、信号待ちの際、車間距離を空けて停止するのがもっとも効果的です。

 

まとめ

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信号待ちで車間距離を空けすぎるドライバーの心理をお伝えしてきました。

 

  1. 安全第一
  2. 撮影されたくない見られたくない

このような考えに基づき、一部のドライバーは車間距離を「空けすぎ」なほど空けて停止しているのだといえます。 

目的にたいして、いずれも合理的な判断です。

 

車間を詰めて停止するドライバーはたいてい何も考えていませんが、車間を空けまくって停止するドライバーには、このような考えがあります。

 

なかには「車間を空けすぎると後ろの車に迷惑だ」と考える方がいるかもしれません。

これはケースバイケースです。 

右折専用レーンで車間を空けまくっているとレーンに入れる車の数が減ってしまうので、溢れた右折車が直進車の邪魔になってしまい、迷惑です。 

 

いっぽうで、そうでない一般的な信号待ちであれば、車間を空けまくっていても迷惑にはなりません。

なぜなら、車間を詰める必要性がないからです。

 

ですので、信号待ちの際に車間距離を空けすぎるドライバーが迷惑かどうかは、一概にはいえません。 

 

以上、信号待ちで車間距離を空けすぎるドライバーの心理でした。

結論。安全運転がポリシーか、プライバシーの侵害に敏感か。あるいはその両方か。

 

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