ベッドと敷布団はどっちがいい?快眠するならベッドがおすすめ

f:id:MORIKO:20201209184902p:plain

ベッドと敷布団はどちらのほうが優れているのでしょう。

 

コスト面では、値段が安い敷布団の勝ち、コンパクトにたためる利便性も、敷布団の勝ちです。

ただし、予算やスペースはともかく睡眠の質を優先したいなら、寝具はベッド一択です。 

 

つまり、寝具に求めるものによって、ベッドと敷布団どちらを選ぶべきかが変わってくる、ということです。

 

ゆえに総合的な優劣はつけられませんが、 "快適な眠り部門"では、ベッドの勝ちです。

 

この記事では、

  • 体圧分散
  • 冷え対策

など、「ベッドと敷布団はどっちがおすすめなのか」をわかりやすく解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

ベッドと敷布団はどっちがいいのか

f:id:MORIKO:20201209184409p:plain

カップ麺が専門店のラーメンに勝っているのは、 

  1. 安さ
  2. いつでもすぐ食べれる手軽さ

この2点だけです。

美味しさや具材の多さなどでは、専門店が提供しているラーメンが圧勝しています。

 

寝具もおなじで、敷布団がベッドに勝っているのは

  1. 安さ
  2. 収納性

この2点だけです。

フレームとマットレスが必要なベッドにくらべて「敷布団」単体で済む敷布団は安上がりですし、昼間はたたんでおけば、生活スペースとして活用できます。

 

予算が厳しい、ワンルームに住んでいて部屋が狭い、といった制約がなければ、ベッドを買って寝るのが良いでしょう。

 

なぜならベッドは、

  1. 体圧分散
  2. 冷え対策

これらの点で敷布団よりも優れているからです。

端的にいえば、ベッドのほうが快適に眠れる、ということです。

 

1. 体圧分散でベッドに1票

f:id:MORIKO:20201209185610p:plain

睡眠時に大切なのは、体圧をうまく分散させることです

腰や肩にばかり負荷がかかってしまっては、グッスリ眠れませんし、体の疲れが取れません。

 

その点、マットレスの内部にはコイルが入っており、私たちの体圧をうまく分散させてくれます。

いっぽうで、薄布団は薄くて硬いため、敷布団に寝ていると肩や腰に負荷が集まりがちです。

 

硬い敷布団で寝ていたせいで腰痛になったり、腰痛が悪化したりするケースもあります。

 

とはいえ、柔らかすぎるマットレスはNGです。

なぜなら、マットレスに体が沈みこみ、寝返りを打ちにくくなってしまうからです。

 

たとえるなら、柔らかすぎる豆腐は触るとすぐ崩れてしまい、味噌汁に入れにくいのとおなじです。

豆腐もマットレスも「柔らかければ良い」というわけでもありません。

 

マットレスは、実際に寝てみたときに「ちょっと硬め」に感じるものを選ぶと良いでしょう。

 

 

2. 冷え対策でベッドに1票

学生のころを思い出してみてください。

 

f:id:MORIKO:20201209190233p:plain

冬の体育館で床に座り、お尻が冷たくてツラかった記憶はありませんか?

校長講和や全校集会のときなどです。

 

体育館の床に座るよりは、体育館でパイプ椅子に座ったほうが、お尻は冷えません。 

というのも、椅子があれば冷たい床からお尻を離せるからです。

 

寝具もおなじです。

敷布団はたいてい床や畳の上にそのまま敷くため、寝ている私たちの体にまで床の冷たさが伝わりやすいのが、敷布団で寝る欠点です。

「冷えは万病のもと」というように、体を冷やして得することはありません。

 

いっぽうでベッドフレームがあれば、床と体との間にスペースが空くため、床や畳が冷たくてもへっちゃらです。

ちょうど、冬の体育館でパイプ椅子に座っているようなイメージです。

 

寝る位置が高いのも良い

f:id:MORIKO:20201209190908p:plain

ベッドが冷えに強い理由はまだあります。 

 

暖かい空気は上にいく性質があるため、おなじ部屋のなかでも、天井近くと床では1〜2度ほど温度差が生じることも珍しくありません。

つまり、天井に近いほど暖かい、ということです。

 

敷布団だともっとも床に近い場所、すなわち、もっとも寒い場所で寝ることになります。

これがベッドなら、

  1. ベッドフレーム
  2. マットレス

これらが寝る位置をグッと上げてくれるため、敷布団で寝るよりは、ベッドのほうが「暖かい空気」に包まれて眠れるのです。

 

熟睡するために大切なのは、睡眠環境の温度です。

  • 床の冷え
  • 空気の冷え

これら2つの冷えから逃れるためには、ベッドで寝ると良いでしょう。

ベッドは私たちを「冷たい場所」から避難させてくれます。

 

まとめ

f:id:MORIKO:20201209204230p:plain

ベッドと敷布団はどっちがおすすめなのかをお伝えしてきました。

 

  • 安く抑えたい:敷布団
  • 部屋が狭い:敷布団
  • 快眠したい:ベッド

このように、適した寝具は目的によって異なります。

 

ただ、睡眠の質を第一に考えるなら、ベッドで眠るべきです。

なぜなら、薄くて硬くて冷たい敷布団で眠るよりは、ベッドで寝たほうが快眠できて、体力を回復できるからです。

 

チープかつ炭水化物率高めのカップ麺を食べるよりは、専門店でラーメンを食べたほうが満足できるのとおなじです。

 

以上、ベッドと敷布団はどっちがおすすめなのかでした。

結論。 お金にも部屋のスペースにも余裕があるなら、ベッドがおすすめ。ベッドのほうが快適に眠れる。

 

www.shortshortshort.jp

ベッドに関して、当サイトにはこんな記事があります。 

 

www.shortshortshort.jp

睡眠について、当サイトにはこんな記事があります。