昼間に外出していませんか?
それ、損をしている可能性があります。
この記事では、
- 昼間に出かけるデメリット
- なぜ夜がいいのか
など、「夜に外出するメリット」をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
外出するなら昼間よりも夜
出かけるのは日が沈むまで待ちましょう。
日没してからが、外出のゴールデンタイムです。
メリット1. 店が空いている
スーパーやショッピングモールなど多くの店は、昼間よりも夜のほうが空いています。
夜は店内が混んでいないため、スムーズに見て回ることが可能。
- ストレスが溜まらない
- 時短になる
つまり、昼間に来店するよりも快適にショッピングできます。
だったら昼間ではなく、夜に訪れるほうが賢明ではないでしょうか。
レジにも人が並んでいないため、会計待ちも短くて済みます。
メリット2. 道路が空いている
日没後は店内だけでなく、道路も空いています。
したがって移動もスムーズです。
昼間は交通量が多くて30分ほどかかるところも、空いている夜なら15分で着く、なんてことも。
昼間の渋滞している道を運転すると、必要以上に時間がかかるため精神的なストレスが溜まりがちです。
店で売られている商品は昼も夜も変わりません。
20時ごろにパーッと車を走らせ、パパッと買い物をして帰る。
ストレスが溜まらず、時間の節約にもなります。
それに、空いている道路を運転するほうが気持ちいいのではないでしょうか。
メリット3. 最強の紫外線対策
日没後に出かけるメリットとして、「日に焼けないこと」も挙げられます。
太陽が出ていないので、紫外線を気にしなくていいんですね。
昼間は紫外線を浴びるため、
- 日焼け止め
- サングラス
- 日傘
などの対策が欠かせません。
紫外線を気にする方は、夜に外出したほうが快適です。
日焼け止めクリームの費用と塗る時間をカットできますね。
日傘もサングラスも要りません。
お金と時間をかけて紫外線対策をし、渋滞に巻きこまれながら混雑するショッピングモールに向かうメリットとは、いったいなんでしょう?
メリット4. ラフな服装やメイクでOK
昼間ではなく夜に外出するメリット。
最後は「ラフな服装やメイクでも大丈夫」な点です。
昼とちがい夜の外出時には、気合を入れて洋服を選び、化粧をする必要はありません。
近所のスーパーへ行くだけなら、すっぴんにジャージ姿でも大丈夫です。
- 知人と遭遇するリスクが低い
- 夜はラフな格好が許される空気がある
- 暗いのでよく見えない(店外や駐車場など)
これらがおもな理由です。
つまり、夜間の外出は手抜きをしてOKなんですね。
昼間のように気合を入れて服装を決め、メイクをし、靴を選ぶことはありません。
上下スウェットに足元はクロックス、顔はドすっぴんでも許されます(夜だけの特典)。
準備に時間がかからないので、時短になります。
まとめ
昼間ではなく夜間に出かけるメリットをご紹介してきました。
- 店が空いている
- 道路が空いている
- 最強の紫外線対策
- ラフな格好でOK
メリットは以上の4つです。
それから追加でもう1つ。
車で出かける場合、夜は暗いため車種がわかりません。
自慢できるようなクルマに乗っていないとしたら、劣等感や恥ずかしさが軽減します(15年前の錆びた軽自動車とか)。
これも夜ならではのメリットですね。
(高級車を自慢したいなら昼間に出かけるべき)
時間を大切にしたい方、お肌を大切にしたい方には、日没後の外出をおすすめします。
以上、昼間ではなく夜に外出する4つのメリットでした。
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