バイクで群れるライダー集団に「バス旅行」を提案したい【8つの利点】

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バイク10台以上で連なって走るライダー集団を目にしたことがありませんか?

 

不思議なのは、なぜ彼らがバスを使って移動しないのか、です。

仲良しグループで集まって、おなじ景色を見ながらおなじ目的地に向かうなら、バイクよりもバスで移動したほうが良いに決まっています。 

 

そこでこの記事では、

  • 天候に左右されない
  • 仲間とはぐれる心配がない
  • いっぱいおしゃべりできる

など、「バイクで群れるライダー集団にバス旅行の提案」をします。

ぜひご検討ください。

 

 

バイクで群れるライダー集団に「バス旅行」を提案したい

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バイクには単独でも乗れます。

わざわざ数十台で集結し、イワシのように群れて走る必要はありません。

 

それでもライダーたちが「仲間と走りたい」と思うのは、

  • 景色を共有したいから
  • 楽しさを共有したいから
  • 美味しい食べ物を共有したいから

など、他の人たちと感動をシェアしたいからでしょう。

早い話が、ひとりじゃなんだか寂しい、ということです。

 

そこでおすすめなのがバス旅行です。 

大型バスを貸し切り、仲間たちといっしょに目的地(蕎麦屋など)に向かってはいかがでしょうか。

 

以下では、バイクと比較したバスのメリットをご紹介します。

 

利点1. 仲間とはぐれる心配がない

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みんなでバスに乗って移動すれば、かけがえのない仲間たちとはぐれる心配がありません。 

一台のバスに参加者が全員乗っているからです。

 

だからバイク集団にありがちな、赤信号で列が分断されてしまい、先に行ったライダーたちが道路脇に停車し、ほかのクルマに迷惑をかけながら遅れたライダーたちを待つ、といった気まずい状況を避けられます。

 

それにたいしてバス旅行なら、SA出発時に人数確認をするだけでOKです。

途中でバラバラになるリスクがありません。

 

利点2. 仲間とおしゃべりしやすい

バイクを運転しながらでは、会話に集中できません

ヘルメット内部に装着したマイクで仲間と話すこともできますが、バイクが発する騒音のせいで、満足な会話をするのは難しいといえるでしょう。

 

とはいえ、せっかく仲の良いメンバーで集結したというのに、黙って1時間も2時間も移動していては、計画して準備して集まった甲斐がありません。

 

もしもこれが、貸切のバス移動だったらどうでしょうか。 

運転はバス会社のドライバーに任せれば良いので、ライダーは仲間たちとのおしゃべりを満喫できます

会話しながらお菓子を食べたり、ジュースを飲んだりすることも可能です。

 

会話が聞きとりづらいバイクよりも、バスで移動したほうが、大事な仲間たちとの絆が深まることは間違いありません。

 

利点3. 天候に左右されない

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仲間たちとのツーリングをどれほど心待ちにしていようとも、雨天だったら決行できません。

小学校の運動会とおなじです。

 

雨によるスリップの危険性や冷え、視界の悪さなどを考慮すると、ツーリングは中止か延期にするのが無難です。

このように、天候の影響を受けやすいのがバイクの短所だといえるでしょう。

 

いっぽうのバスには、屋根も窓ガラスもついています。

だからバスにさえ乗り込んでしまえば、雨が降ろうとヒョウが降ろうとへっちゃらです。

 

つまり、バス旅行は天候に左右されないということです。

バス旅行が中止になることはまずないため、仲間に会えず寂しい思いをすることもありません。

 

利点4. 服装の自由度が高い

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バイクの難点は、服装の自由度が極めて低い点にあります。

まるで道路交通法で定められているかのように、ライダーは揃いも揃って黒の革ジャンを着用しています。

 

おなじ格好で目的地の蕎麦屋に入るのは、さぞ恥ずかしいことでしょう。

まるで"学ランを着た中学生の修学旅行"です。

 

その点、バス旅行なら服装の制約はありません。

Tシャツにサンダル姿でツアーに参加してもOKです。

 

暑苦しいブーツを履いたまま蕎麦を食べるよりは、涼しいサンダルを履いていたほうが、蕎麦も美味しく感じられるのではないでしょうか。

 

 

利点5. 髪がペタンコにならない

バイクを運転する際にはヘルメットを被つ必要があります。

結果として、ヘルメットに潰され髪がペタンコになります。

 

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お揃いの革ジャンを着ているだけでも恥ずかしいというのに、さらにペタンコヘアの羞恥心までプラスされたら堪りません。

恥ずかし過ぎて蕎麦を食べる気にもなれないでしょう。

 

その点、バス旅行ならヘルメットを被る必要はありません。

座席に座ってシートベルトを締めるだけでOKです。

 

だから髪がつぶれることなく、お洒落なヘアスタイルを維持できます。

 

利点6. 安全性が高い

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後続車に追突された場合、安全なのはバイクでしょうか、それともバスでしょうか。 

 

大怪我を負うのは間違いなくバイクです。

バイクは乗員の身体がむき出しになっており、衝突時にクッションとなるモノが何もないからです。

 

バイクだったら死亡している衝撃の追突事故でも、バスに乗っていれば軽傷で済むかもしれません。

追突事故に限らず、カーブで転倒したり、濡れたマンホールで滑って転倒したりと、バイクには危険がつきものです。

 

かつて「衝突時の衝撃で投げ出され、電線に接触し、カラダが真っ二つに切断されたライダーの死亡事故」がニュースになりました。

バスに乗っていてカラダが真っ二つになることはありません

 

バイクとバスを交通事故のリスクで比較すれば、バスの圧勝です。

 

利点7. 疲れない

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バイクを運転するのは疲れます。

  • 周囲の状況に気を配る
  • ギアを変える
  • ブレーキをかける
  • コケないように曲がる
  • 仲間との距離を一定に保つ

ご覧のように体力と集中力を使うからです。

 

とはいえ、運転に疲れたからといって、腰が痛むからといって、「そろそろ休もう」だなんていえません。

20台で連なって走るバイク集団を、自分ひとりのワガママでストップさせるわけにはいかないはずです。

 

それにたいして、バスを貸し切って移動した場合はどうでしょうか。 

ライダーはただシートに座り、仲間たちと談笑をしているだけで目的地に到着します。

バス旅行でライダーが疲れる要素はどこにもありません。

 

眠くなったら休める自由度の高さもバス旅行のメリットです。

バイクの運転中に寝たら死にますが、バスでの移動中に寝たら元気になります。

 

それだけではありません。

バイクの運転中に5分間よそ見をしていたら死にますが、バスなら思う存分景色を楽しめるのです。

 

さぁ、そろそろバス会社のWebサイトにアクセスし、貸切料金を調べてみてはいかがでしょう。

 

利点8. 静か

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バイクにくらべて、バスのほうが静かです。

数十台のバイクが連なって走る騒々しさが、バスにはありません。

 

つまり、バスなら周囲の顰蹙を買わないということです。

バスはほかのドライバーを不快にさせたり、休日に自宅で寝ている人を起こしたり、後続車の乗員の会話を遮ったりもしません。

 

バイクよりもバスのほうが「他人にやさしい乗り物」だといえます。

 

世の中には、「大人になるということは、静かになるということだ」とする考えがあります。

事実、ギャーギャー騒いで下校する小学生はいますが、ギャーギャー騒いで退社する会社員はいません。

 

数十台のバイクで群がって爆音を撒き散らす……当事者はアドレナリンが出てハッピーかもしれませんが、良識ある大人からすれば「恥ずかしい行為」なのです。

大人であれば、バスに乗り合わせてスマートな大人の旅を楽しみませんか?

 

まとめ

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バイクで群れるライダー集団にバス旅行のメリットをご紹介しました。

  1. 仲間とはぐれる心配がない
  2. 仲間とおしゃべりしやすい
  3. 天候に左右されない
  4. 服装の自由度が高い
  5. 髪がペタンコにならない
  6. 安全性が高い
  7. 疲れない
  8. 静か

以上がバイクと比較したバス移動のメリットです。

 

もっとも重要なのは、

  • バイクに乗りたいのか
  • 仲間たちと出かけたいのか 

 どちらを優先したいのか、ということです。

 

バイクに乗りたいのであれば、誰かとつるんだりせず、好きな道をひとりで走ったほうが良いでしょう。

ルート、速度、目的地、すべて自分で決められるからです。

もしも途中でお腹が痛くなっても心配いりません、誰にも遠慮することなく、スッキリするまでトイレに籠れます。

 

それにたいして、仲間と一緒に出かけたいのであれば、大型バスを貸し切って目的地を目指したほうが良いでしょう。

理由はすでにご説明した通りです。

 

バイクで群れているライダーのみなさん、ぜひバス旅行をご検討ください。

 

以上、バイクで群れるライダー集団へバス旅行を提案したい、でした。

結論。ひとりならバイク、8人までなら乗用車、9人以上はバスでの移動を推奨。たくさんおしゃべりできるし、疲れたら寝れるし、死ぬ危険性は低いし、髪はぺったんこにならないし、サンダル履けるし。赤信号で途切れた列待ちで、ほかのドライバーの顰蹙を買うこともないし。

 

www.shortshortshort.jp

バイクの危険性について、当サイトにはこんな記事があります。