重さ10kgのダンベルより「15kgの可変式ダンベル」が断然おすすめ

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重さ10kgのダンベルを買う予定でいませんか?

それ、3ヶ月後に後悔するかもしれません

 

「どうしてあの時10kgのダンベルなんて買っちゃったんだろう……」という具合です。

 

というのも、トレーニングを積むと10kgのダンベルでは物足りなくなってしまうからです。

ちょうど趣味でサイクリングに目覚めた人が、ママチャリでは満足できなくなり、本格的なロードバイクを欲しくなるのとおなじです。

 

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「だけどまだ筋トレ初心者だし、10kgは割とチャレンジしてるつもりなんだけど……」

そんな方もいるでしょうが、筋肉というのは、想像以上に成長するものです。

 

事実、筋トレ上級者は25kgや30kgのダンベルを使って腕を鍛えています

つまりトレーニングを重ねて筋力がアップすれば、(私たちだって)現状では考えられない重量を扱えるようになる、ということです。

 

ダンベルはタダではありません。

ダンベルは、牛脂のように「1人2コまで」と無料で配布されているわけではないのです。

 

5,000〜10,000円ほどお金を出して買った10kgのダンベルでは物足りなくなり、さらに重たいダンベルを追加購入するとしたら、損です。

だったら最初から「それなりの重量のダンベル」を買っておくのが賢い選択でしょう。

 

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この記事では、

  • 10kgのダンベルでは後悔する?
  • 可変式ダンベルとはどんなもの?
  • 15kgでも物足りなくなったらどうする?

など、「10kgのダンベルより15kgの可変式ダンベルをおすすめする理由」をわかりやすく解説します。

最短最速でマッチョな身体を手に入れるため、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

10kgのダンベルより15kgの可変式ダンベルがおすすめ

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賢いダンベル選びのコツは、成長を見越して重たいダンベルを買うこと、です。

間違っても、現状に見合った重量のダンベルを買うべきではありません。

 

たとえば5kgのダンベルを購入したとします。

最初は5kgでもキツく感じるでしょうが、やがて腕の筋力がアップし、10回、20回くらい難なく挙げられるようになります。

 

5kgのダンベルを余裕で扱えるようになったら、以降は筋肥大の効率が落ちますし(回数を増やさなければならない)、それ以上の筋力アップは望めません。

たとえるなら、クリアした『スーパーマリオ』の1stステージを延々と繰り返すようなものです。

 

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そこで今度は、さらなるバルクアップを求めて8kgないし10kgのダンベルを買ったとします。

が、数ヶ月も経てば筋肉が成長して「5kgのダンベル」とおなじ状況になります。

 

つまり、ただダンベルの購入費用がかさむだけだ、ということです。

都度ダンベルを買い増すのは得策ではありません(しかも自宅が不要なダンベルだらけに)。

 

だったら最初から「15kgの可変式ダンベル」を買っておきましょう。

 

可変式ダンベルとは何なのか?

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可変式ダンベルというのは、好きなように重量を変えられるダンベルのことをいいます。

 

左右についたプレート(おもり)を取り外すことができ、たとえば15kgの可変式ダンベルなら、

  • 7kg
  • 10kg
  • 12kg
  • 15kg

このように重さを調整できます。

 

したがって、いきなり15kgの重量でダンベルカールに励む必要はありません。

"飛び級"して15kgに挑むのは無謀ですし、無茶してフォームが崩れると怪我の原因になります。

 

だからまずは購入したダンベルから数枚のプレートを外し、7kgに重量を落とします。

トレーニングを続けて7kgでは物足りなく感じられてきたら、ダンベルにプレートを1枚追加し、重量を10kgとします。

 

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このように可変式ダンベルが1つあれば、実質4〜5種類のダンベルが自宅にあるも同然です。

筋肉が成長するたびにダンベルを買い増して、何度もお金を浪費せずに済みます。

 

もし筋肥大を促すためにプロテインやサプリメントにもお金を使っているとしたら、そこそこの出費があるはずです。

ちょっとずつ重さの異なるダンベル買って散財している場合ではありません。

 

5kg、8kg、10kgと少しずつ重たいダンベルを購入するのは、たとえるなら、中学生が毎年4月に学ランを新調するようなものです。

 

すなわち、お金の無駄です。

学ランの例でいうなら、背が伸びることを見越して、入学時に大きめのサイズを買っておくのが常識ではないでしょうか。

 

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ダンベルもおなじです。

 

筋肉の成長を見越して、最初に15kgの可変式ダンベルを買っておくのが正解です。

これならもし10kgが物足りなくなっても、12kg、15kgと重量をアップさせることで、筋肉に刺激を与えつづけられます。

常に限界にチャレンジできます。

 

ですので、Amazonのほしい物リストに登録してある「10kgのダンベル」は削除しておきましょう。

マッチョを目指すあなたには必要ありません。

 

 

15kgのダンベルでも物足りなくなったら?

「15kgを軽々扱えるようになったら、やっぱり新しいダンベルを買うのだろうか……」

このように"ムキムキになった未来の自分"を想像している気の早い方がいるかもしれません。

 

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もちろんトレーニングを続ければ、いずれ15kgでダンベルカールできる日がやってきます。

がしかし、20kgのダンベルを買い増す必要はありません

 

なぜなら、可変式ダンベルによっては、追加でプレートだけを購入できることがあるからです。

 

たとえばNorthdeerというメーカーは、

  • 0.75kg×4枚
  • 1.25kg×4枚
  • 1.50kg×4枚
  • 2.50kg×4枚
  • 4.00kg×4枚

ご覧の増量用プレートを用意しています。

ダンベル単体よりも安く手に入るのが、増量用プレートの魅力だといえるでしょう。

 

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ちょうど、スマートフォンを最新版にアップデートするようなイメージです。

いずれ15kgでは物足りなく感じるときが来たら、増量用プレートをネットで注文し、愛用のダンベルをアップデートしましょう。

 

「もしも増量用プレートを足しても物足りなくなったら……」

こんな心配をする必要はありません。

なぜならその頃には、とんでもなく逞しい腕を手に入れているはずだからです。

 

20kgでダンベルカール……立派な筋トレ上級者だといって良いでしょう。

 

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欲しいのはダンベルですか?

インテリアとして部屋にダンベルを飾りますか?

 

それとも、欲しいのはゴツい腕ですか?

後者であれば、10kgの中途半端なダンベルではなく、重さを調整できる15kgの可変式ダンベルをおすすめします。

 

まとめ

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どうせダンベルを買うなら、筋トレの効率を上げるべく、重たいダンベルを選びましょう。

10kgのダンベルを検討中であれば、思い切って15kgの可変式ダンベルを購入するべきです。

 

というのも、トレーニングに割ける時間は限られているからです。

私たちはプロのボディビルダーではないため、1日の大半を筋トレに費やしたりはできません。

 

そして限られた時間のなかで最大の成果を得るためには、それなりの負荷が必要です。

3kgのダンベルをせっせと上げ下げするような"悠長なトレーニング"は避けたいところです。

 

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可変式のダンベルなら、自分のレベルに応じて負荷を調整できます。

たとえば15kgの可変式ダンベルの場合、MAXの重量が15kgだというだけで、12kgや10kg、7kgに負荷を落とすことが可能です。

 

反対に、増量用プレートを取り付ければ20kg以上にまで重量を上げることもできます。

 

つまり、常にちょっとキツい負荷を筋肉にかけられる、ということです。

10kgのダンベルを買った場合、10kgを余裕で挙げられるようになったらまた次のダンベルを探さなければなりません。

 

私たちは筋肉を鍛えたいのであって、べつにダンベルをコレクションしたいわけではないので、都度買い増すのはお金の無駄でしょう。

それにたいして可変式ダンベルなら、外しておいたプレートを取り付けるだけで重量をアップできます。

だから効率よく筋肉を限界まで追い込めます

 

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質の高いトレーニングを実現するため、15kgの可変式ダンベルを手に入れてみてはいかがでしょう。

 

欲しかったのは10kgのダンベルですか、それとも逞しくて頼もしい丸太のような腕ですか。

手段と目的と混同しないようご注意ください。

 

以上、10kgのダンベルより15kgの可変式ダンベルをおすすめする理由でした。

【結論】変速できない自転車は不便だ。3段変速だろうと5段変速だろうと、ギアが変えられたほうが良い。ダンベルもおなじ。重量を変えられないダンベルは不便。筋肉の発達に合わせて買い増す必要があるから。手間とお金とスペースの無駄。賢いトレーニーは可変式ダンベルを買う。プレートを外せば重量を軽くできるし、増量用プレートを買えば重たくできる。可変式ダンベルは一生モノのダンベルだ。

 

ご紹介したNorthdeerの15kg可変式ダンベルは、ネット通販サイトAmazonで購入できます。

増量用プレートのほか、取り替え用ハンドルスポンジも取り揃えています。

高品質なだけあって値段はやや高めですが、Northdeerの可変式ダンベルなら永く使えることでしょう。

買って後悔しません。

 

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