筋トレが「辛い・楽しくない・続かない」のはなぜ?【トレーニングを楽しむ条件とは】

筋トレがただの"苦行"にしか思えないのはなぜでしょうか。

答えは、まだカラダの変化を実感できていないから、です。

 

筋トレというのは、

  • 腕が太くなる
  • お尻が丸くなる
  • 胸板が厚くなる
  • 腹筋が6つに割れる
  • ウエストが引き締まる
  • 重たいウェイトを扱えるようになる

ご覧のような「成長」が感じられたときに、初めて楽しいと思えるものです。

だから、ここでリタイアせずにもう少しトレーニングを継続してみれば、あなたも筋トレの楽しさを味わえるはずです。

 

現状をアルバイトでたとえるなら、「始めたばかりでまだ1回も給料をもらっていない状態」だとお考えください。

 

ただただ面倒で、ツラい労働に耐えているだけ……これでは楽しいはずがありません。

報酬がないのだから当然です。

 

がしかし、初めての給料日がやってくれば、これまでの出勤を「意味があった。続けてきてよかった」と肯定的に捉えられるのではないでしょうか。

そして、さらなるモチベーションが湧いてくるのではないでしょうか。

 

筋トレもおなじです。

筋肥大やシェイプアップ、筋力アップが感じられる"給料日"まで、もう少し粘ってみることをおすすめします。

 

この記事では、

  • 筋トレが楽しくなるタイミング
  • 変化を感じるために重要なこと
  • 楽しさを感じるコツは継続すること

など、「筋トレが辛い・楽しくない・続かない理由と対処法」をわかりやすく解説します。

筋トレを好きになるため、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

筋トレが辛い・楽しくない・続かない理由と対処法

筋トレにたいしてポジティブな感情を持てないのは、まだ成果を実感できていないからです。

 

たとえば学生時代の勉強を思い出してみてください。

テストの成績が良ければ、「次はもっと頑張ろう」とモチベーションが上がったのではないでしょうか。

 

これはつまり、結果が伴えばやる気が湧いてくる、ということです。

 

筋トレもおなじです。

テストで赤点を取って「勉強楽しい」なんて思える"変態"はいませんし、まだ腕が細いうちから「筋トレサイコー」なんて思える"奇人"もいません。

 

トレーニングを続けるうちにだんだん腕が太くなってくるから、成長が感じられるから、だから筋トレが楽しくなり、さらに努力してもっと筋肉をつけたくなるのです。

ハードなトレーニングにも耐えられるのです。

 

「じゃあ結局どうしたら良いの?」

と思った方がいるかもしれません。

 

筋トレを習慣にするためには、ひとまず変化を感じるまでトレーニングを継続することです。

 

しばらくは現状とおなじ辛いつまらない状態が続くかもしれませんが、体つきが変われば、もっと前向きに筋トレに取り組めることでしょう。

ずっと着ていたTシャツが(デカくなった筋肉のせいで)ピチピチになるころには、筋トレの魅力に取り憑かれているはずです。

 

意味のないトレーニングをしていないか?

ところで、ふだん何を意識してトレーニングしていますか?

 

「回数」だとしたら、それは誤りです。

クラス対抗の大縄跳びではないので、律儀に回数を数える必要はありません

 

むしろ「腹筋を毎日100回」などの目標を立ててたくさんの数をこなそうとすると、無意識のうちについ「筋肉に負荷がかからない楽な方法」で行ってしまうものです(回数のクリアが目標になっているため)。

これではただ疲れるだけで、トレーニングの成果は見込めません。

 

質の低い動作を100回繰りかえすのではなく、質の高い動作を10回行うように心がけてみてください。

 

元ボクシング世界チャンピオンのモハメド・アリはこんな言葉を残しています。

「腹筋は数えないよ。痛みを感じ始めたら、そのときに数え始めるんだ。意味があるのはそこからさ

 

回数を数えるにしても、鍛えている箇所に痛みが生じてから10回、などとルールを決めておくと良いかもしれません。

 

筋トレで成果を出すためにもっとも重要なのは、こなす回数ではなく、「正しいフォームで動作を行うこと」です。

そして、正しいフォームで動作を行うために欠かせないのが、「鍛えている部位を意識すること」です。

 

たとえば腕立て伏せは「大胸筋」をメインに鍛えるトレーニングなので、床につくまで胸を下げなければ意味がありません

 

この際、カラダを真っ直ぐに保ち、腰から上だけが動かないように注意します。

左右の肩甲骨を寄せるイメージで動作を行うと、いっそう効果が高まります。

 

上のような「正しいフォームでの腕立て伏せ」ができていれば、たった10回でも大胸筋にじゅうぶんな刺激を与えられるはずです。

 

いっぽうで、どこに効くのかもわからず(あるいは腕を鍛えているつもりで)腕立て伏せを行うのは"徒労"だとお考えください。

どこが重要なのかわからず漫然と教科書を読むようなもので、何も身につきません。

 

腕立て伏せに限らず、

  • 腹筋
  • 背筋
  • スクワット
  • ダンベルカール
  • ダンベルナロープレス

など、すべてのトレーニング種目に「正しいフォーム」が存在します。

努力をムダにしないためにも、まずは正しいフォームの習得を心がけてみてください。

 

フォームを解説しているYouTube動画やネット記事を参考にしても良いですし、お金を払って『世界一細かすぎる筋トレ図鑑』などの書籍を買うのもアリです。

 

書籍を買うなら、紙媒体ではなく、スマホやタブレットで見れるKindle版をおすすめします

というのも、トレーニング中に注意事項やアドバイスを確認しやすいからです(紙の書籍は見たいページを開いておきにくい)。

 

 

筋トレを楽しめるようになるまでどれくらいかかる?

筋トレを楽しめるようになるまでにかかる期間は、人それぞれです。

正しいフォームと正しいスパンで効果的に鍛えたなら、1ヶ月後には変化を感じることができるでしょう。

 

ちなみに、筋肉をデカくするためにジムに通う必要はありません。

もちろんジムに入会しても構いませんが、器具を使わない自重トレーニングを自宅で行うだけでも、じゅうぶん筋肉は鍛えられます。

 

どこで鍛えるにしても、3ヶ月間は筋トレを続けてみてください

 

「もう半年近く鍛えてるのに、まったく成長が感じられない」

という方は、正しいフォームを意識して、ここからさらに3ヶ月間継続してみてください。

 

筋肉を限界まで追い込むと、鍛えた箇所がパンパンに膨れあがります。

これをパンプアップといい、乳酸などの代謝物が溜まった筋肉が、水脹れを起こしてパンパンに張った状態を指します。

 

ちなみに、ボディビルダー出身の俳優アーノルド・シュワルツェネッガーは、筋肉がパンプアップした状態を「性交よりも気持ち良い」と表現したそうです。

事実、パンプアップの高揚感や快感を味わったことがきっかけで筋トレにハマる人は少なくありません。

 

正しいフォームで筋肉をとことん追い込むことができれば、誰でも一時的なパンプアップを体験できます。

もちろん、今日の筋トレからでも可能です。

 

パンプアップ時にはバーニングと呼ばれる現象(熱く刺すような痛みを筋肉に感じる)もあわせて起こるので、

  • 筋肉がパンパンに膨れあがる
  • 筋肉に熱く刺すような痛みを感じる

ご覧の条件を満たしたら「パンプアップした(かなり効果的なトレーニングができた)」と考えて良いでしょう。

 

一度でもパンプアップ時の高揚感を味わってしまったら、あなたもトレーニーの仲間入りを果たすに違いありません。

 

なお、トレーニングとおなじくらい「食事と睡眠」も重要です。

食事に関しては、タンパク質を多く摂取することを心がけてみてください。

 

効果的かつ手軽にタンパク質が摂れるプロテインを活用するのもおすすめです。

 

 

まとめ

筋トレが辛い理由、楽しくない理由、続かない理由はどれも、まだ「筋肉の成長を実感できるステージ」に達していないからです。

 

腕が太くなったり、腹筋が割れてきたりすれば、自然と「筋トレって楽しい。もっと鍛えたい」とモチベーションが湧いてくることでしょう。

だから、何はともあれトレーニングを継続することです。

 

ただし、むやみに勉強しても点数に結びつかないのとおなじで、やたらと回数をこなしてみたところで、筋肥大にはつながりません。

重要なのは、正しいフォームで、鍛えている部位を意識しながら動作を行うことです。

 

つまり、筋肉を鍛えるには筋トレに関する知識が欠かせない、ということです。

ネット記事やYouTube動画、書籍などを参考に、正しい知識をインプットしてみてください。

 

ゴツい上半身を手に入れたい方には、書籍『太い腕と厚い胸板をつくる至高の筋トレ』をおすすめします。

腕と大胸筋のトレーニングについて、これほど詳しく解説している"マニアックな書籍"は他にありません。

 

「インターネットで無料で学べるのに、わざわざお金を出して本を買う意味なんてあるの?

と疑問に思う方がいるかもしれませんが、体系的に学べる点において、インターネットよりも書籍のほうが優れています。

 

事実、インターネット嫌いで知られる映画監督クリストファー・ノーラン(代表作『ダークナイト』シリーズ)は、「インターネットの知識は断片的。本のほうが体系的に知識を学べる」との理由から、読書によるインプットを好んでいます。

 

YouTuberが出した書籍が売れるのも、彼/彼女の考えを体系的に知ることができるから、でしょう(無料の動画からも断片的に知ることはできるが、効率が悪い)。

 

正しい知識を得て、正しいフォームを身につけたら、くわえて食事と睡眠にも注意を払ってみてください。

 

栄養について学びたい方には、書籍『筋肉をつくる食事・栄養パーフェクト事典』をおすすめします。

これ1冊あれば、食事についてほかの書籍を読む必要はありません。

 

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トレーニング後に飲んでみてはいかがでしょう。

 

まずは3ヶ月間、ギリギリのところまで筋肉を追い込んでみてください。

 

ちなみに、「もう無理だ」と感じたところからプラス1回の動作ができるかどうかで、トレーニング成果に大きな差が出ます。

人に借りた消しゴムではないので、遠慮は要りません、己の筋肉をとことん酷使しましょう。

 

以上、筋トレが辛い・楽しくない・続かない理由と対処法についてでした。

【結論】まだ達成感や高揚感を覚えるレベルに達していないから。目に見えて変化が感じられるようになれば、むしろ筋トレがしたくなる。キツくて辛いトレーニングも「これでまた筋肉が成長するぞ」と喜びに変わる。筋トレが続く人は、並外れた精神力を備えているわけではない。「性交よりも気持ち良い」と語ったシュワちゃんのように、筋トレの快感や高揚感を知っているだけ。あなたはソレをまだ知らないだけ。

 

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