美容・健康
体脂肪を落とすために運動をするなら、エアロバイクを買って自宅で漕ぐのが一番です。 なぜならエアロバイクには、ダイエットに必要な要素がすべて詰まっているからです。 水泳 ジョギング ウォーキング サイクリング こうした有酸素運動よりも、なぜエアロ…
パン、ラーメン、うどん、パスタ、クッキー、シリアル、ドーナツなど、小麦粉からできている食べ物を口にしていませんか? 長生きをしたい人は、それら小麦食品を食べないほうが良いといいます。 ちなみに本書の著者は、副腎疲労・グルテンフリー外来を開設し…
大切なのは、病気を早期発見することではなく、病気にならない習慣を生活に取り入れることだといいます。 正しい立ち方 鼻呼吸の重要性 ベッドで寝るススメ 食事中は水分をとらない など、免疫力を高めて病気を遠ざける方法が載っていました。 この記事では…
本書は、先っちょにしかチョコクリームが入っていないチョココロネのようなもので、読者を「騙された」ってな気分にさせること請け合いです。 なぜなら全5章のうち、「毒消し食」について触れているのは第1章だけだからです。 では残り4章がどうなっているの…
皮下脂肪を引っ張って揺らせば、動きやすい体を手に入れられることを説明している本です。 筋肉にべったりくっついた皮下脂肪は、筋肉の動きをジャマし、運動量を減らす原因になるのだといいます。 運動量が減ると、結果として肥満につながりかねません。 皮…
ムダ毛や脱毛に関する正しい知識が詰まった本です。 いらないところに余計なお金をかける 望んでいた効果が得られなくてガッカリ こうした後悔を避けるには、脱毛について事前の情報収集が欠かせません。 情報を集める ムダ毛を処理する これが理想的な順番…
左肩に急激な痛みが生じたら、心筋梗塞を疑うべきだといいます。 においがわかりづらくなったら、認知症の始まりかもしれないそうです。 このような、放っておくと怖い病気のサイン44種類が本書には載っていました。 この記事では、秋津壽男著『放っておくと…
焼肉のホルモンではなく、私たちの神経細胞から分泌されるホルモンに関する本です。 ダイエットを成功させるホルモン、仕事力を高めるホルモン、メンタルを左右するホルモンなど、さまざまなホルモンの働きや"ホルモンを増やす方法"について書かれていました…
青汁を飲むと、うんこ(大便)が緑色になることがあります。 ちょうどパンダのウンチのようなイメージです。 とはいえ、1日1〜2杯の青汁を飲んだくらいで便の色が変わることは、ほとんどありません。 もし青汁を飲んだせいでうんこが緑色になったとしたら、体…
青汁は、薬ではありません。 薬ではないので、青汁を飲んだだけで元気になったり、腰の痛みがやわらいだりはしません。 青汁は魔法のドリンクでもなんでもなく、ケールや大麦若葉といった緑色野菜を原料とする、ただのドリンクです。 1杯の青汁でスリムにな…
青汁でダイエットをしようと思ったら、作戦は2通りあります。 食事を青汁に置き換える 食事前に青汁を飲む このいずれかです。 なにも考えず青汁をガブガブ飲んでいても、けっして痩せることはありません。 なぜなら、青汁は「体脂肪を燃やしてくれる魔法の…
青汁には微量の亜鉛が含まれています。 1回に飲む青汁の粉末3g中、亜鉛の量は0.1mgです。 ケール、大麦若葉、青汁がいずれの原料からできていても、亜鉛の含有量は変わりません。 ところで、この亜鉛の量は多いのでしょうか。 それとも、気にするほどの含有…
青汁はいつ飲んでも構いません。 これといった推奨のタイミングはない、ということです。 その証拠に、某青汁の商品パッケージには「いつでも飲んで良い」とだけ記されており、具体的な摂取タイミングは書かれていません。 そもそも青汁は野菜不足を解消する…
青汁には、便秘を解消する効果があるとされています。 なぜなら青汁は、不溶性食物繊維を多く含んでいるからです。 では、青汁を飲むようにさえすれば、便秘の悩みから解放されるのでしょうか。 この記事では、 不溶性食物繊維の含有量 青汁を飲みアーモンド…
マスクを着けていても、口臭がキツいことは周囲にバレます。 口臭は、マスクでは誤魔化せません。 たとえるなら、パンツやズボンを穿いていても、おならをすれば周囲に臭うのとおなじです。 屁の臭いをパンツやズボンが抑えきれないのとおなじで、口臭もまた…
毎日マスクを着けて過ごしていると、そうでない状態にくらべ、太りやすくなります。 なぜなら、顔に脂肪がついてもマスクで隠せるため自分に甘くなり、またマスクによって呼吸が浅くなるからです。 肥満にならないようケーキやスナック菓子、炭水化物を避け…
チョコレートを食べすぎると顔が脂っぽくなり、ニキビができる原因になると考えている人がいます。 というのも、チョコレートには脂質が多く含まれているからです。 がしかし、それは誤解です。 食べ物の脂質がそのまま顔に出ることはありません。 ニキビを…
毎日お風呂に入るのは面倒ですが、だからといって入浴をサボると、顔や髪の毛が脂でテカテカして困ります。 なぜなら、周囲にたいして不潔な印象を与えてしまうからです。 お風呂に入る億劫さを減らすには、いったいどうすれば良いのでしょう。 この記事では…
道路交通法では、自動車の乗員全員が、シートベルトを装着することを義務としています。 とはいえ世の中には、脇腹をケガしていたり、胸に手術痕があったりして、シートベルトを着けるのが難しい人もいます。 シートベルトが体に当たると激痛が走るような状…
美肌を手に入れたい方やダイエットをしたい方に「アーモンド」をおすすめしている本です。 本書を読めば、きっと誰もがアーモンドが食べたくなることでしょう。 なぜなら、ただアーモンドを「食べる」だけで、さまざまな健康効果を享受できるのだと知れるか…
便秘解消におすすめの食べ物は、アーモンドです。 なぜならアーモンドには、お通じを良くする「不溶性食物繊維」が豊富に含まれているからです。 1日25粒を目安に毎日アーモンドを食べてみてください。 不溶性食物繊維が、 水分 余分な糖 余分な脂 これらを(…
コーヒー好きな方に朗報です。 コーヒーは単なる嗜好品ではなく、多くの病気をするための薬でもあるのだそうです。 もちろん、素人の意見ではなく、医師の意見です。 本書の知識をインプットすれば、大好きなコーヒーを、いっそう美味しく飲めるのではないで…
世の中には、就寝時に音楽を流す人がいます。 好きな音楽を聴いてリラックスし、スッと眠りに就くのが狙いです。 ところで、音楽を流したまま寝ると、なにかマズいことでもあるのでしょうか。 音楽などはいっさいかけず、シーンとした無音の寝室で寝たほうが…
まず、残念なお知らせです。 「売られているサプリメントのほとんどは効かない」 栄養化学者である著者はこのように断言しています。 もしあなたがサプリメントを一種類でも飲んでいるのであれば、本書を読むことをおすすめします。 なぜなら、効果がない無…
歯の神経を抜くことが決まり、痛みの恐怖に怯えていませんか? 「神経を取る」という言葉の響きは恐ろしいものですが、実際には、大したことありません。 つまり、歯の神経を抜くのは痛くない、ということです。 なぜなら、歯の神経を処置する際には、かなら…
私たちは日ごろ不自由なく呼吸しているようでいて、実はじゅうぶんな呼吸ができていないといいます。 すなわち、体が必要としている量の酸素を取りこめていない、ということです。 財布にお金が足りないことは誰でも自覚できますが、体に酸素が足りていない…
健康のため、ダイエットのために運動をしようと思っているにもかかわらず、やる気が出ずに悩んでいませんか? 運動が続かない理由は2つあります。 時間がない モチベーションが上がらない これらの問題を解決し、運動習慣を手に入れましょう。 この記事では…
日本では、年間100万人近くの人ががんになっているといいます。 毎日2700人が、がんを告知されている計算です。 日本人の2人に1人がかかる「がん」のリスクを下げる方法があるなら、知ってみたいと思いませんか? この記事では、佐藤典宏著『手術件数1000件…
体に良い健康的な食事がしたい方に本書はおすすめです。 大切なのは、「何を食べたらいけないのか」という視点だと著者はいいます。 あなたは日々口にしているのは、健康を考えたら避けたほうが良い食品かもしれません。 が、今ならまだ間に合います。 この…
温かい飲み物を、いつでも好きなタイミングで飲みたくありませんか? 卓上ポットを使えば可能です。 卓上ポットというのは、飲食店のテーブルなど置いてある、熱々のお茶が入ったポットです。 あれを自宅用に買ってしまえば、飲みたいときにいつでも熱々のお…